18年度 南消防署防災フェア

30m級はしご車

希望ナンバーで「・119」を取得している

 

もう1台のはしご車で、陽南分署配属

 

救急車の内部

 

救助工作車

救助工作車特有の大型バンパーは、格好のお立ち台&撮影台に。

救助工作車の後面

救助工作者のクレーン部分の銘板

 

ヒケシレンジャー

最初見たとき、ヒゲレンジャーと思ったのは秘密。

 

職員の方々が非番の時などに練習していたという。

 

パンダ君が学校帰りにライターを拾って、火をつけたら怪人が出てきて、

パンダ君は怪人の投げた煙突の下敷きにされてしまった。

 

手前が怪人で、奥のポーズをとっているのが、ヒケシレンジャー

 

さらに2人のヒケシレンジャーがでてきて2人ともポーズをとった

 

ヒケシブルーが怪人と対戦中。

ブルーは、ヌンチャクのようなもので殴っていた。

 

救助されるパンダ君

 

 

救助されるパンダ君

この直後パンダ君の首がスポッと抜けて観客の笑いを誘っていた。

狙っていたかアクシデントかは不明。

 

救助されて、少し照れてるパンダ君。

パンダ君の胸についているのは電気ショックの装置。

 

怪人に止めを刺すところ。

この直後に銃から紙テープなどの玉が飛び出すこった造り。

 

最後に一列に並んだ

このあとしばらくは、ヒケシレンジャーと記念写真とるひとが相次いだ。

 

 

番外

 

別な日に撮った陽南分署

救急車1台と消防車3台の配属なので、防災フェアには救急車以外の3台が行ってたことになる。

 

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