２００６年３月１８日 鬼怒川温泉駅前広場竣工記念行事 他
ＪＲ日光線文挟駅の「駅名板」
所在地は合併後の「栃木県日光市」に変更済みだが、合併２日前なので、日光市の部分はテープで隠している。
一部で有名な村営バス（現在は市営バス）と民間バス
鬼怒川温泉駅前広場拡大によって、駅前の道は寸断された
以前は駅前を横切る形で画面中央に奥へ続く道があった。
駅前広場のタクシープールと駐車場
以前は、駐車場があった。
駅前広場の喫煙所
山間で風が強いのに突いたて等もなく、灰皿を置いただけのスペース。
駅前広場の一角
鬼怒川温泉駅前終着の一部のバスはこのへんが下車地点となるが、
特に下車地点用に整備されて無いので、バスから降りるのも一苦労するかも。
（鬼怒川地区のバスは、一部に観光バス格下げの路線バスがあるので）
ガッツさんがいる裏手に向かってカメラ等を構える人々
ガッツさんのトークショー
ガッツさんのトークショー
せっせと果物を盛り付ける人たち。
どうやら、新宿からの１番列車の乗客に振舞われたようです。
鬼怒川温泉駅前と日光駅前を経由して西参道東照宮前まで結んでいる連絡バス。
ツアー形式の会員制バス
鬼怒川温泉駅構内の窓口で事前に申し込み＆料金支払いをしないと乗車できない。
１回の乗車につき大人１０００円、小人５００円だったかな。
整備されたバス乗り場
バリアフリーのためか、歩道の高さが下がった気がする？
喫煙スペースの灰皿
合併前なので”日光市”の部分はテープで隠してある。
イベント広場のほうは、コーラス？が合唱していた。
このあと、真岡出身の早食いの人とかを交えたイチゴの早食い大会とかもやってた。
作りは新しいけど、中身は古い観光マップ。
田母沢御用邸記念公園が前身の「日光博物館」のままというのが・・・。
新宿発の１番列車を出迎える人々
入り口近くには、部活帰りで運動着姿の中学生も。
新宿からの１番列車を迎えるべく奇声をあげて太鼓をたたく鬼の面をかぶった人達
小さい子供と記念撮影に応じる１日駅長のガッツさん
新宿からの１番列車の乗客を握手して向かえる１日駅長のガッツさん
新聞などに駅長姿のガッツさんが載ると思ってたけど、写真は日光駅や列車が中心で、
鬼怒川駅は文章での紹介のみであった。
下野新聞、毎日新聞栃木版共に。
鬼怒川温泉駅横にある定期観光バスの発着所
ココは整備の対象にはならなかったようだ。
鬼怒川温泉駅の駅名部分
以前よりしょぼくなったのは気のせいかな？
連絡バス車中より
藤原町と今市市との境。
現在では、共に日光市となった。
連絡バスの車中より広域農道の様子
道の両側に田畑が続く
広域農道の看板
連絡バス車中より
男体山へ続く道。
市町村合併により市庁舎としての役目を終えた（旧）日光市役所庁舎
現在は、日光市日光総合支所
東武バス停のバス停の名前は総合支所になったけど、
関東自動車は０６年１１月３日現在、日光市役所のまま。
現在の日光市役所である旧今市市役所前のバス停もそのまま。