北関東ライナー

今日から運行開始のJR宇都宮駅~水戸駅間の高速バス「北関東ライナー」にのってきました。
午後は仕事だったので、午前中だけのとんぼ返りです。

宇都宮駅7:00→水戸駅南口8:50
水戸駅南口10:25→宇都宮駅12:20
※時刻表見ればわかるとおり、両方とも関東バス担当便です。

宇都宮駅に6時50分に着くと、乗り場付近がにぎやかそう。
どうやらお偉いさん方のようだったので、乗り場へ急ぐ。

バスは、都市間仕様ではなく、先月末に入ったばかりの空港仕様の新車(かすかに、新車特有の臭いも)。

運行開始初日ということでか、粗品配布券車掌(料金収受、乗車地点での案内)として、社員も一人乗り込んでいた。

7~8人乗車して、定刻発車。
お偉いさん方は、見送りだけのようだった。

東武駅前と工学部前で一人ずつ乗車。

ただ、石井街道から新4号へ出るところと、新4号の問屋町交差点の立体化工事で車線減少となるあたりの渋滞で20分ロス。

水戸市内で2人、水戸駅北口でも数人下車。
結局、20分遅れの9:10に水戸駅南口に到着。

水戸駅南口到着後、バスはどこかに回送するのかとおもってたら、南口ターミナル内に停車。
なにやら開通式典をやりそうな感じだったので、南口でうろうろしていると、10時頃から式典開始。

式典10:20頃に終了したので、乗り場に行くと、かなりの人だかりで、テレビやラジオの取材も(ともに取材対象にはならなかった・・・)。

水戸駅南口を18人乗車して発車、途中の赤塚駅で1人乗車。
順調に進み、インターパークで1人、東武西口と県庁前で下車があり、宇都宮駅には12:20(定刻より5分遅れ)到着。

朝は、プラス15~20分をみとかないと。
昼は、プラス10分程度かな。

客層は、ビジネスマン風の人や用務客とかかな。
宇都宮発の便では、栃の葉サブレーの袋を抱えたスーツ姿の人が2人ほど乗車していたし、水戸駅発の便では、県庁前で降りた人が、領収書求めていた。。

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