(北関東ライナー)まとめ

運行開始初日だから、乗客は一桁台かと思えば、朝の便でも10人。午前中以降だと20人前後は乗っているようなので、ものめずらしさや話の種とか、たまたま水戸(宇都宮)に行く用事があったからというのが理由なのかな。

気になったのは、宇都宮側の停留所の少なさ。
水戸のほうは、もともと路線バスが走っている区間を走るので、既存のバス停を使えるのか、けっこうこまめに設定されてるのに対して、宇都宮は、JR宇都宮駅、県庁前、東武西口、宇大前、工学部前、インターパークのみ。
工学部前は石井街道上だし、インターパークは店舗裏の配送口のほうで、ポールがあるだけ。

なので、大工町(宮島町十文字だと交差点の手前なので停めにくいかも)、市役所前(または城址公園前)、宿郷東、さるやま団地、瑞穂野団地あたりにバス停設置してもよさそう。
特に“宇都宮名物ギョーザ”をアピールするなら、みんみんや正詞の本店がある宮島町十文字は外せないかと。

ちなみに、水戸にも大工町があるけど、こちらは“だいくまち”だった。

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