ランキング

書き込み数(ブログ投稿数)242超えたので、ランクインしたと思いきや、まだ入ってない。
ということは、非公開・下書きはランキングの対象外ということなのかな。

てことで、下書き状態だった「税負担」と「プロスポーツ」等を公開にして242全部公開(外部公開と全体公開)状態にしてみたけど、今のところランクに入ってない。

それとも、アクセス数と同じで、一定間隔のタイミングなのかな?

税負担

高速道路無料化したら、物流コストがさがって、物が安くなって、車を持たない人でも恩恵あるといわれてるけど、それならば、物流トラックや高速バスのみ一律1000円とかすればいいわけで、普通車も無料化にする必要はないのでは・・・と思う。
(というか、物流トラックは普通に一般道走っています。むしろ、高速無料化になったんだから、輸送料さげろとか圧力で過重労働の心配もでてきます)

通行料収入がなくなると、高速道路の維持費・管理費(日本全国で年間で600億だか6000億)はどこから捻出するのか。
結局、税金(ガソリン税やガソリンやクルマに新たな税新設)で負担することになるのではないだろうか?

それと、無料化によって直接的に失職する料金所の係員、フェリーの運休や廃止により間接的に失職するフェリー会社、フェリーや料金所の機器類の製造・修理している業者の社員などの雇用、国道沿いのドライブインの経営者の生活の保障とか。
再就職支援でまかないきれるのかな?

渋滞緩和のために高速道路の出入り口増やすとしても、加速・減速できる距離は必要だから、用地買収も必要だし、それに料金所というゲートがなくなると、逆走や誤進入によるバックとかで事故やトラブルが増える可能性もあるはず。

世論的にも無料化に推進や賛成のが多いようだけど、その辺りわかっているのかな・・・。

もっとも、通行料が無料になる代わりに、距離や区間に応じて、高速道路使用料とかPA/SA・IC・JCT利用料などが徴収される可能性もわずかながらありますね。

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同じ税負担でも、世論に明確にNOとつきつけられているのが宇都宮のLRT。

いつまでも議論してないで、とりあえず10年ぐらいの期限付きで事業を開始したほうが良いんじゃない。
赤字がひどければ、7~8年で運行打ち切りとかもできるようにしておけば、世論も多少は納得するのではないでしょうか。

プロスポーツ

栃木県内には、サッカー、アイスホッケー、バスケット、自転車と、色々なプロスポーツチームあるけど、もうひとつ、大相撲というスポーツも忘れてはいけないです。

幕内で活躍中(成績は波があって、たまに十両に落ちていることも)の北勝力関は、出生地は東京都足立区ですが、両親がともに大田原市(旧黒羽町)出身なので、大田原市出身として、土俵に上がっています。

出生地が東京なためか、下野新聞での扱いは良くはありませんが、船村徹らが在京後援会を立ち上げています。

西那須野町出身(出生地も同じ)の元十両の日出乃国は、十両在位1場所のみですが、引退後も何度か紙面に載るなどで、かなり差をつけられてますね。

注目してるのは、宇都宮市陽南小・中出身の栃乃国と栃大邦の兄弟です。
春日野部屋なので、毎年4月の蒲生神社で行われる初代横綱の明石志賀之助の名を冠した少年奉納相撲大会の時にも来ていました。

ノンステップバスは何処へ・・・

今朝の下野新聞の記事『新たな足「たんたん号」が試験運行開始 高根沢町』

大部分は、下野新聞の公式サイトにも載っているので、下野新聞コミュへコピペしたのでそっちを参照してください。

紙面のほうでは
「町は、同システム開始に伴って、廃止する町有バスの大型(使用9年)、小型(同18年)計2台を一般競争入札で公売する (以下省略)」と、これまで使用されていたバスの処遇が載っています。

補足として、高根沢町のサイトより。
『町デマンド交通システム「たんたん号」の運行にともない、今まで町が運行していた「元気あっぷ巡回バス」と「福祉バス」を9月30日で廃止させていただきます。』

つまり、「元気あっぷ巡回バス」と「福祉バス」に使われていた次の2台バスが公売されることになったようです。
大型バスが、日野レインボーHR(ノンステップバス)
小型バスが、日野レインボーRB(マイクロバス)
※車種等は高根沢町の公式サイトより。

使用9年と言えども、まだまだ第一線で活躍できるノンステップバスの行方が気になりますね。
(自治体所有で、屋根付車庫だから、状態もよさそうですし)

というか、東野バスや関東バスへ譲渡とかはできなかったのかな・・・。

しそ味のラムネ

9/21に水戸駅行った時に、構内通路のコーヒー専門店風のお店で買いました。

味は、「ペプシしそ」よりもさっぱりでした。

茨城物ではなく、北海道物のようです。