JRバス西那須野支店

昨年12月に高速バスのNRX(那須リゾートエクスプレス→那須塩原リゾートエクスプレス)が佐野支店へ移管されたので、西那須野支店は路線バス(那須塩原駅~西那須野駅~塩原温泉バスターミナル)とゆ~バスと貸切バス(1台だけかな?、宇都宮共和大学那須キャンパスのスクールバスはどうなったのか不明)
だけになって、すっきりした感じです。

現在は、ゆ~バスに使われている中型ノンステップバスも、以前は普通に、那須塩原駅または西那須野駅から塩原温泉バスターミナルへの路線バスとして使用されていました。
現在、塩原温泉バスターミナル~上三依塩原温泉口に使用されるバスも、朝夕に西那須野支店から支所まで回送しているようです。

観光マイスター学院

以前に、批判的な事書いたけど、やらないで後悔するよりもやってから後悔する路線に変更したので、結局申し込みをしていました。

今日は、最初だし塩原への道もどういうものかほとんどわからなかったのと支所の駐車場の規模とかいろいろあったので、電車とバスを乗り継いでいってきました。

宇都宮駅7:14→西那須野駅
西那須野駅8:35→アグリパル塩原
(アグリパル塩原や東京電力のPR館を見学)
アグリパル塩原10:21→塩原温泉バスターミナル
塩原温泉バスターミナル10:50→支所11:30

支所15:50→塩原温泉バスターミナル16;00
塩原温泉バスターミナル16:40→西那須野駅17:25
西那須野駅17:45→宇都宮駅18:25

バスターミナルから支所までは、行く時は、いろいろと撮りつつゆっくり行ったので、40分くらいかかったけど、帰りは雪解けも終わっていたし下り坂?ということもあってか約10分で到着したので、次のバスまで40分ほど待つことに。
バスターミナルの待合室の一角に雛人形が飾られていたけど、帰りの時間帯は(その一角は)施錠されていて入れず。
結局、バスターミナル内外を撮ったりして時間をつぶした。

支所に出入の人とかマイスター事務局の人とか、みんな「こんにちは」と挨拶していたのが印象に残った。地域の特性なのかな。

講義の内容は非常に充実したもので、講師の方の塩原に対する情熱や愛情が感じられるものでした。
ただ、朝早く出かけたこともあって、後半は意識飛びかけていた・・・。

気になったのは、路線バスの時間に接続性の悪さ。
今日の場合、全体的に30分早く設定してくれれば、塩原温泉バスターミナル15:30発のバスに乗れたのではないかな。

もっとも、受講者のほとんどは、クルマ利用のようで、塩原温泉バスターミナルまで来てバスに乗ったのは、私以外には2名だけでした。

電車賃740円 バス賃1600円 電車賃740円
合計3080円。
事前に金券ショップで回数券買えばもうちょっと安くなったかな。
バス賃は、バス車内にてフリーパスを購入。
(単純に日帰りで往復して通常のバス賃払うよりも場合より、フリーパスを購入した方が200円お得)

5~7月は平日主体で、たぶんクルマで行こうかな。
秋以降は日曜日主体になるかな。

撮り鉄2

1枚目沿線の踏み切りにて。

2枚目矢板駅にて、カシオペア釜(カシオペア色の機関車)+北斗星(または臨時列車)。

3枚目
グレーゾーン的な撮り鉄。

マイスター学院開講式〜第1回講義

受付で、バインダーを貰えるとは...。

資料整理用に、クリアケースやプラケースを用意してしまった。。。

講師さん作の講義資料、かなり詳しい。地名の読みがななんか、あまり気にしないけど、その由来を知ると、なるほどと思う
そして、なぜか腹痛に・・・・。

ご飯食べてないからかな。。。

塩原

道路には雪はなく、歩道や路肩は除雪された雪や雪解けの水溜まりが多い。

撮り鉄

カメラを構えている人が宇都宮線の沿線随所にいるので、元撮り鉄としては、何か来るのかワクワクしてしまう。

カシオペア釜+カシオペア
カシオペア釜+北斗星

というのは見た。
ほかにも来るのかな?

おいでよ!とちぎ館

本町のジョブカフェ跡地に今週オープン。

栃木県内の物産品の展示および一部土産物等の販売をしています。

レモン牛乳も、しっかり取り扱っているようです。

他には、日光の漬物とか宇都宮餃子とか栃木の地酒とかも売っていました。

ブレックスのパレード時には、建物の前でブレックスのグッズとともにレモン牛乳ヨーグルトも売っていたようです。

ブレックス優勝記念パレード

近くなので見に行きました。

パレードのスタート前やスタート時の光景を動画で撮りましたが、スタート前の挨拶とスタートした時の方は、容量オーバーでアップできず・・・。

これの動画はスタート前にパレードバンドの人たちがスタート地点へ移動中の姿です(肖像権の関係上後姿です)。

その後は、人の多さについていくのはやめて、最近オープンした「おいでよ!とちぎ館」を見てきました。