日野製の送迎バス。
ホンダグループのホンダエクスプレスにて、JR宇都宮駅東口にあった専用発着所からホンダ系の工場への出張者輸送につかわれたようです。
このバスまたは、同型の別のバスが、最近まで、千本松牧場近くのホテルの送迎バス置き場にありました。
4月18日のマイスター学院行くときにはおいてあったのを見たけど、5月13日のマイスター学院のときにはなかったので、その間に撤去されてしまったようです。
ブログです。
日野製の送迎バス。
ホンダグループのホンダエクスプレスにて、JR宇都宮駅東口にあった専用発着所からホンダ系の工場への出張者輸送につかわれたようです。
このバスまたは、同型の別のバスが、最近まで、千本松牧場近くのホテルの送迎バス置き場にありました。
4月18日のマイスター学院行くときにはおいてあったのを見たけど、5月13日のマイスター学院のときにはなかったので、その間に撤去されてしまったようです。
最近はやりの、増量商品だったので、買ってみました。
「海水ミネラルを使用した炭酸飲料です」とあるので、甘味料+ナトリウム系の味はしますが、(私的には)あまりおいしくない・・・。
名称
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、海水ミネラル、酸味料、香料、保存料(安息香酸Na)、リン酸塩(Na)、甘味料(アセスルファムK)、着色料(青1)
内容量
700ml
販売者
㈱チェリオジャパン 東京都千代田区丸の内2-4-1
栄養成分表示 100mlあたり
エネルギー 19Kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 14mg
パセオの駅の市場にて売っていたので買いました。
1個108円。
前回のレモン同様、いろいろ試そうかなと。
名称
清涼飲料水(シロップ)
原材料名
砂糖、果糖ぶどう等液糖、酸味料、香料、保存料(安息香酸Na)、青色1号(ブルーハワイ)or赤色102号(イチゴ)
内容量
210ml
県東部を北上中の雷雲、端っこのあたりが、宇都宮にかかっているようで、一気に雨足や雷の音が、強くなって、いましがた近くに落雷したようだ。
慌ててコンセント抜きました。
日野P-RJ172CA/日野
関東自動車にて使用された、中型路線バスです。
2台とも栃木に配属になり、栃木駅~星野方面の路線などに使用されていたようです。
星野方面の路線が、栃木市営バスとなってからは、小山と石橋へ移り、小山市内の路線や自治医大駅~自治医大病院などに使われて、その後139は一足先に廃車。138は鹿沼へ転出して宇都宮ナンバーに変更されてリーバスなどで1年ほど使用されて廃車になったようです。
雷の音は聞こえますが、遠方のほうな感じです。
東電の落雷情報サイトによると、今のところは宇都宮を避けて県東部で落雷しているようですね・・・。
今現在、足利付近で落雷している雷雲の方は、宇都宮~鹿沼近辺を通りそう。
17:42 県央部に大雨・雷・洪水注意報発令
今日もパソコンの電源落としたほうがよさそうだ・・・。
コンビニで、見かけたので、かいました。
強いといえば強いけど、驚くほどでもないような。。。
品名
炭酸飲料
原材料名
果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、カフェイン、保存料(安息香酸Na)、香料
内容量
190ml
販売者
サントリーフーズ株式会社
宇都宮市内中心付近は、激しい雷雨です。
午後8時前の雷の時は、パソコンつけてましたが、今回はさすがに、電源落としました。
ディーゼル機関車+12系客車5両の計6両編成
(上野~宇都宮間も含めて、全区間この編成だったようです)
烏山線内は、既存の列車の置き換えての運行となるので、各駅に止まりましたが、一部の駅ではホームの長さが足りないため、車掌さんとかが次の駅でドアが開く場所とかを案内していました。
沿線はいたる所に撮り鉄の人だかりがありました。
中には、沿線で撮ってから近くの駅までダッシュして列車に乗るというつわものも。
烏山山あげ祭り号 で検索すると、沿線で撮影された画像や、詳細なレポートなどもありますので、詳細等はそちらを参照してください。
1枚目の画像は、快速として到着後に機関車を付け替えるため、客車と切り離されて烏山線の終端方へ向かうディーゼル機関車。
このあと、奥の線路に転線して、客車の最後尾に連結される。
2枚目、3枚目は沿線の撮り鉄。
今年も設定はないみたいですね・・・。
JR東日本の公式サイトの夏の臨時列車情報には、下記のとおり、お祭り関係の臨時列車は設定されてます。
・世界一の四尺玉花火!大迫力の「片貝まつり」へは新潟から「四尺玉号」
・「おぢやまつり」の花火大会に向け、新潟から「おぢや花火号」を
・ぎおん柏崎まつりへ。新潟からは「海中スターマイン号」で。
・常磐方面からは「仙台七夕号」があります。
・伝統の祭り「相馬野馬追」へは「相馬野馬追号」で。
・「桐生八木節まつり」へ、「桐生八木節号」でGO
これらと決定的な違いは、烏山線は非電化なので、電車は入れない(上記臨時列車は、いずれも電車)ため、ディゼルカーまたはディーゼル機関車+客車という編成でなければならないためです。
2007年のやまあげ祭りにあわせて、上野からの直通快速(ディーゼル機関車+客車という編成)が運行されました。
この列車、烏山線内は、既存の列車を置き換えての運行で、上野→宇都宮→烏山→宇都宮→烏山→宇都宮→上野というように、烏山到着後は宇都宮駅まで行って折り返し待ちの運用だったので、烏山→宇都宮の部分だけ乗りに行きました。
この列車の場合、ディーゼル機関車の運転士、車掌&車内案内要員、駅などでの警備要員+ディーゼル機関車と客車の用意などで、経費がかさむのか、運行されたのは、2006年と2007年の2年だけかな。