三菱ふそうトラック・バス喜連川研究所30周年記念イベント

片岡駅からシャトルバスもあるとのことなので、電車で行ってきました。

宇都宮駅発9:09の電車で片岡駅に着くと、駅の出入り口の前に既にバスがつけられていて、乗り込むと数分後に発車しました。

研究所につくと、車はかなり来ていました。
受付の試乗整理券の配布所で列ができてたので、とりあえず周回路試乗整理券をゲットするために並びましたが、なんか手際がよくない。。。

どうも、1回並べば、何種類かあって、時間ごとの整理券を希望の数だけもらえるというもの。
なんか整理券の意味が無いような・・・?
一度に数枚ずつとか、各時間を1枚ずつとか、15枚とか、一気に貰っている人も・・・。

とりあえず、周回路の試乗整理券を1枚ゲットしたけど、近くの案内板によると、これらとは別に観光バスと路線バスの試乗もできるそうなこと案内しているし、どうなってるの??

とりあえず、バスでの試乗を希望なので、近くにい案内の人に聞いてみると、整理券のはトラックかバスとのことで???な気持ちです。

どのみち、試乗は10時半からなので、フードブースとか展示、メインステージを見て回る。

最初に乗ったのは、路線バス(エアロスターノンステップ)です。
普通の人にとっては、観光バスと路線バスでは観光バスのほうが人気があるようですが、観光バスが100キロくらいで走行するのは、学校の遠足とか旅行とかで乗る機会がありますが、路線バスが100キロで走行するのに乗る機会は普通はそうそうないのにね・・・。

11時からは、休憩所として解放されている送迎バス車内で、ブログ書いたりして時間つぶして、12時に試乗の受付に行くと、整理券はその場で回収されて、そのままトラックのほうに行っていいですよと。

トラックのほうは、トレーラーのトラクタ含めて7台くらいが稼動していました。
家族連れの場合は、助手席とベットスペースなどに乗るようでしたが、私は1人なので助手席に乗ってスタート。

周回路の説明とかあったので、このとき速度について聞いてみました。
トラックはリミッターがあるので、90キロまで。バスだと120キロくらい出してるのではとのこと。

実際乗っている感じでは、それほどでもないけど、外で見てると結構早いです。

その後は、エアロエース→エアロスターノンステップ(今度はノンステップ部分の座席に)→エアロクィーン→ABS体験(ローザ)→エアロクィーン→クロスカントリー路(ローザ)という順番で試乗。

試乗エリア内で回っていたので、乗り場とかで整理券の確認とかもなく、どれも待てば乗れる状態でした。

14:42発のシャトルバスで研究所を後にして片岡駅へ。
次の電車は15:01発。

帰りの電車は混雑率90%といった所だけど、なんとか座れた。
ただ、優先席部分なので、氏家駅に着いた時ホームにお年を召した人が見えたので、立ちました。

今回は、高速周回路の試乗目当てだったこともあって、展示車とか試乗車とかの撮影は少なめで、試乗中ばかり撮っていた気がする。
動画も撮っていたので、メインのデジカメのほうがメモリーフルとなったので、帰りにヨドバシによって、メモリーカードを購入(実際はたまっていたポイントと交換)。

帰宅後。
足の痛み(ここ最近の痛み+昨日と今日の疲労による痛みも少々)に加えて、腕動かすと、肩がかなり痛いな。
久しぶりに、大きいほうのカメラもちあるいていたせいかな。。。

0 Replies to “三菱ふそうトラック・バス喜連川研究所30周年記念イベント”

  1. >観光バスが100キロくらいで走行するのは、学校の遠足とか旅行とかで乗る機会がありますが、路線バスが100キロで走行するのに乗る機会は普通はそうそうないのにね・・・。

    私は共感するけど、普通はそういう感覚ないよね。(^^;

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