きぶな一周

午後は、ゆるキャラを見に城址公園へ。

県庁舎→市役所庁舎前で”きぶな”で移動。
もったいないフェア来場者か、10人くらい乗っている。

市役所庁舎前で下車して、市役所東駐車場を抜けて緑の小怪へ。
緑の小怪はフリーマーケットスペースとなっていて、小怪南側の駐車場には、帝京大学と栃木県バス協会、栃木トヨタなどのブースがあって、関東の中型ノンステップバス1台が展示されていた。 

その前では、関東の特注バスモデルも販売していたので、1/150のエアロエースを2個、今日発売とかのボンネットバスを1個購入。

城址公園内のもったいないフェア会場へ。

受付(パンフレット配布場所は、城址公園の東端のほうで、スタンプラリーには、緑の小怪の市役所側とかだったので、東西に行ったりきたりするハメに・・・・。
緑の小怪側でもパンフレット等を配布して欲しいですね・・・。

そのスタンプラリーを回っている途中で、大学の時のゼミの先生に声かけられた。
その後、帰りのときに、一応ここでブログやっていることも伝えました。
(e-とちぎ自体は知っているようでした)

帰りは、そのまま歩いて帰ってもよかったけど、スタンプラリーの景品が重いこともあって、”きぶな”で市役所庁舎→宇都宮駅へ、さらに乗り継ぎ券を発券してもらって、宇都宮駅→県庁舎と乗車したので、あわせると”きぶな”を1週乗車したことになった。

0 Replies to “きぶな一周”

  1. > sirokumaさん
    ”きぶな”で宇都宮駅で降りるときに、乗務員に申告して発券してもらえば、すぐ後に宇都宮駅を発車する”きぶな”に無料で乗れる券です。
    私も今回始めて利用しました。

  2. > サルビアさん

    えっと、降りた“きぶな”はどこへ行くの?

    ずっと循環しているんだと思っていました。

  3. > sirokumaさん
    ”きぶな”は、1週したら車庫に入って、次の便は別なバスが車庫から出てきます。それの繰り返しです。

    他の路線も、大抵は1往復ごとに車庫に出入しています。
    車庫→始発地→宇都宮駅→終着地→車庫
    車庫→宇都宮駅→終着・始発地→宇都宮駅→車庫

  4. > sirokumaさん
    鉄道のように車両はそのままで、乗務員だけ交代している例もあります。

    足利市営バスの場合、市の端から端へ運行しているので、中間地点の東武足利市駅前で停車中に交代していました。

    鉄道の場合は、トイレとかの関係もあるので2時間ぐらいごとに交代していると思います。
    東武宇都宮線の場合、
    車両は、東武宇都宮→(新栃木)→栃木→(新栃木)→東武宇都宮と往復していますが、乗務員は栃木→(新栃木)→の新栃木駅にて交代しているようです。

  5. > サルビアさん

    いつも駅前ロータリーでは乗客を降ろしたあと、そのまま乗客を乗せて出発する様子を見ていたので、乗務員の交代はどこかでして、車両はぐるぐる回っているんだと思っていました。

    状況に合わせていろいろあるんですね(^^)

    一回一回車庫へ行くなんてずいぶん長い距離の運行なのかな。イメージではそんなに長い距離だとは思っていなかったです。

  6. >関東バスの特注モデル

    10/1から関東バスの各定期券センター窓口と高速バス予約センター(宇都宮のみ)でも発売します。詳細は関東自動車のHPをご覧下さい。

  7. > sirokumaさん
    1周ごとにバスが変わるのは、遅延したとき(または車椅子の利用者があった場合)に次のバスへ影響が出ないようにするためだと思います。
    車庫といっても、日中のきぶなや鹿沼線、石橋線の場合は、駅前のチサンホテル南側にある車庫になります。

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