2時間

2時間ほど、駅前でバス撮りという趣味活動してきたけど、丁度2時間を経過した頃からヒザのすぐ下あたりが痛み出した・・・。

ちょくちょく座ってはいたけど、それでも。立ち上がり時とかに体重がかかっているせいなのかね。。。
左足の指のほうは、今日はそれほど痛みは出てない。。

ヒザのほうはだいぶよくなってて、徐々に冷やさなくても良い感じだけど、出かけた後は、熱持っている感じで冷やしたほうがよさそうなかんじだ。。。

12月のJRダイヤ改正の概要

今朝の新聞各紙にも出ていますが、県内在来線は利用客の減少を理由に利便性低下となるようです。

栃木県内に関するところをまとめました。

参考
今日付けの下野新聞1面記事
JR東日本公式サイトのダイヤ改正のプレスリリース(PDF)

宇都宮線宇都宮~黒磯間(昼間):毎時3本→毎時2本
烏山線 宝積寺~烏山間 1日18往復→1日16往復
烏山線の宇都宮直通 5本→10本

小金井発着の湘南新宿ライン直通は宇都宮発着になる代わりに、
小金井発着の上野行きの電車は、古河発着に変更。

<おはおうとちぎ>、<ホームタウンとちぎ> 廃止
この他にも、上越線や房総半島方面への特急列車や、踊り子号でも一部が廃止となります。

東北新幹線新青森開業により、並行在来線が第3セクターに移管されることにより、北斗星とカシオペアの運賃がわずかにあがります。

大宮~仙台間ノンストップの”はやて”が増発される代わりに、
”やまびこ”の仙台~盛岡間が仙台止まりに変更。
※増発する”はやて”のほとんどは、仙台~盛岡間は各駅に停車。

連携が取れてないのか、それとも・・・

yahooニュースより

柴犬:20m岩壁から救助 三重・名張の消防隊員ら

防護ネットを切断し救助された犬=三重県名張市で2010年9月21日、関谷徳撮影 三重県名張市中知山の県道沿いの岩壁(高さ約70メートル)の中ほどで21日午後3時前、防護ネットの内側に迷い込んで動けなくなっていた犬が、同市、市消防本部、電力会社、県などの連係プレーで、通報から約6時間後に救助された。動物愛護週間中の救助劇に、消防隊員は「一つの命に変わりありません」とほっとした表情だった。

 「3日ほど前から悲しそうな犬の鳴き声が昼夜続いている」との通報が21日朝、同市役所にあった。

 協力要請に応じた中部電力が出動させた工事用車両に市消防本部の救助隊員が乗り込み、道路から高さ約20メートルの茂みの中で、うずくまっている犬を発見。ネットの一部を切断し、茶色の雌の柴犬(しばいぬ)(体長約1メートル)を救助した。

 犬には脱水症状や関節炎の症状がみられたが、市職員が水を与えると、一気に飲みほした。市が1週間、「迷い犬」として保護する。【関谷徳】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

yahooニュースより

毎日新聞 9月23日(木)9時12分配信

約10日ぶりに対面した武田さんとぷりん=三重県名張市で2010年9月22日、宮地佳那子撮影
 三重県名張市中知山の岩壁で動けなくなり21日に救助された犬が、本紙記事を見て名乗り出た飼い主の同市下比奈知、主婦、武田愛さん(35)に22日、引き取られた。

【ついに救助!】柴犬:20m岩壁から 三重・名張の消防隊員ら

 犬は14歳の雌で名前は「ぷりん」。岩壁から約2キロ北の自宅庭で飼われていたが、13日朝、いなくなった。武田さんは市役所などに捜索を依頼し、県外まで捜しに行っていたという。

 「ぷりん」は、保護されていた市役所で武田さんを見つけるとうれしそうに鳴き、しっぽを盛んに振った。市内の倉庫で約8匹の野良犬が生まれ、武田さんが「このままだと保健所に連れていかれる」と最も弱っていた子犬の「ぷりん」を引き取り育ててきたという。

 武田さんは「高齢なので心配していたが元気で良かった」と話している。【宮地佳那子】

--------------
市役所などに捜索願を出していたのに、市は救出後に「迷い犬」として保護。

連絡が行ってなかったのかな??

キリンビール栃木工場

 

 

 

 

西門(通用門)の表札

 

 

 

  

 

 

 

ホールの電灯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリンビール工場見学

工場は、建物の外観も含めて撮影禁止とのこと。
下野新聞に載ったあの建物の外観も撮影禁止。ならばなぜ新聞に掲載OKしたのだろうか・・・。
(他の人が撮るのはNGで、自分たち関係者が撮るのならばOKという返事だった)

見学できたのは、昔ビールを造っていて今は見学用に切開されている設備くらい(撮影はOKだが、ブログ掲載は不可とのこと)で、工場見学としては正直物足りない。

行く前に、宇都宮駅前で、1時間ほどバス撮っていたこともあってか、無理がたたって、見学中は常時足(右ひざの下の部分と、左足の親指の付け根)が痛くて・・・説明も耳に入らない。

最後の試飲は、ビールは紙コップの大きいのにたっぷりと注がれているけどソフトドリンク類は、缶入りで190mlのみ。。
なんだこの差は・・・。
(実際は、紙コップも容量は250mlぐらいだろうけど、見た目の大きさの差がありすぎる)

工場閉鎖までは、土日休日の見学はもう満杯とのことで、今日も臨時で見学回数を増やしたとか、平日は空きはあるようなので、平日にリベンジかな。。。
(たぶん、無理だろけど)

烏山線に乗ってキリンビールの工場行って帰ってきただけの気が・・・。

帰り

時間ギリギリだったけど、帰りの烏山線に乗れた。

行きと、同じ編成だった。
烏山← キハ40 1001+キハ40 1004 →宝積寺

2両編成で、2両目の扉は締め切り扱いというのを、ホームに入ってきてから気づいたので、あわてて、前の車両へ
気づくの遅かったら、最悪みんな乗れなかった可能性も・・・。

烏山線

烏山線に乗るのは、久しぶりだ。
雨は降ってるけど、雷雨ではないだけマシです。

宝積寺駅発車直後に宇都宮線上り線をカシオペアが走っていった。

かみなり

早めに出て、宇都宮駅前で、バス撮っているけど、ついに、かみなり鳴り始めた。

下野花岡駅からキリンビールまでは、最悪、雷雨の中を歩くことになるのかな。

無料の水

やっぱり、冷えた水ならおいしいと思うので、水道水のペットボトルを販売(配布)するより、通常の水と炭酸を入れた水を無料で飲めるスタンドとかを県庁とかに設置してもよさそう。
(輸送の手間はかかるけど、日替わりとかで県内各地の水にするとか)
水のおいしさを再認識させる点でも有効だと思います。

yahooニュースより

『蛇口から無料の冷えた炭酸水、パリの公園に登場』
ロイター 9月22日(水)12時28分配信

 [パリ 21日 ロイター] フランスのパリ市内にあるルイイー公園に21日、市民が無料で炭酸水を好きなだけ飲める水飲み場が登場した。環境問題に配慮する市当局が設置したもので、消費者のボトル入り飲料水への依存度を減らす狙いがあるという。

 この炭酸水は、公営水道会社オー・ド・パリが通常の水道水に炭酸ガスを混ぜて作り、冷たくしてから市民に提供する。オー・ド・パリのスポークスマンは「パリの水道水のイメージを良くすることが狙い」とし、「廃棄物も容器もないためエコロジカルだ」としている。

 フランスは、ボトル入り飲料水で世界8位の消費国。Earth Policy Instituteの統計によると、2009年には国民1人当たり平均128リットルのボトル入り飲料水を消費した。これだけのボトルの製造には、450万バレル相当の原油が使われた計算になり、プラスチックごみ26万2000トンが生み出されたことになる。