すみに追いやられた感じ

 

北関東道のPRコーナー設置のために、壬生の名産品であるかんぴょうむき作業の人形展示が隅っこに追いやられた風に見える。

(もともと、この場所だったけど、壁があるのとないのでは、印象ががらりと変わります)

 

 

 

PRコーナーの展示の中で気になるのがこちら。

 

国営ひたち海浜公園や、とちのきファミリーランドの入場者が増えているとのこと。

 

おもちゃ博物館とかは子ども科学館(わくわくグランディ科学ランド)は、どうなんだろうね。

 

2枚とも11月3日撮影。

11月1日の下野新聞

 

保存しておこうと思ったけど、親がどこかへやったのか、行方不明に・・・。

写りは良くないですが、当日、デジカメで撮影したものです。

宇都宮共和大学すみれ祭で、手に取れる場所にあったので、追加で撮ってきました。

 

 

 

 

これが1面の片隅に載ったもの

 

 

これがメインの記事

 

記事本文の右上

 

 

イチョウ

すっかり色づいた栃木県総合文化センターのイチョウ

獨協医大病院のイチョウ並木も、先日(11月3日)に前を通った時は、いい色になっていました。

煮卵と巻狩鍋

今日も、宇都宮共和大学のすみれ祭へ。

煮玉子は、お茶と調味料で煮こんだようです。

ともに100円

11月7日の日記

今日も共和大学のすみれ祭りへ。

結局昨日と同じ時間のバス。
表から入るのは、恥ずかしいこともあり、記念病院の横の道を通って裏門へ。
扉は閉まっていたがカギはかかってないので入ることができた。

実はこの方法、在校生のみ許されることで、卒業生がやると不法侵入だったりします。
次からは、正面から入ることにします。

普通の学祭

すみれ祭がコンパクトすぎるので、他の大学はどうなのかと思い、ちょうど今週末開催の作新学院大学の学祭へ行ってみた。

 

宇都宮駅から大学を結んでいるスクールバスを無料開放して、30分~1時間間隔で運行

 

所要30分で大学着。

 

まず、見たままの来場者の数からして違いすぎる。

模擬店の数も多いし種類も豊富だし。

ゼミ単位で研究発表会も行われているし。

これが、普通の学祭なんだろうな。

 

 

ゼミというよりは、大学の学科のコースの案内らしかった。

写真用の用紙やプリントしたのを貼り付けているので、見やすい。

ただ、説明や解説がなく、担当者もいないので、今一わかりにくい。

GPという言葉の意味とか。。。

 

展示用のベースは、机をこのように並べたものでした。

(共和大学の場合は、展示用のボードを使用)

 

ここの展示では、担当の学生が詳しく解説していた。

脳の一部を切除したときに物の見え方とかに関するものだった。

 

脱クルマ社会というテーマ的にきになったので、ついつい聞いてしまった。

 

 

 

 

コンパクトな学祭

宇都宮共和大学の学祭のすみれ祭へ行ってきた。

 

4F・・・ビデオ放映(昨年と同じもの)

 

 

3F・・・図書室・・・大学関係と里居ゼミの展示だけど、ゼミ生はおろか図書室職員すらいません。

    展示物も、去年のを一部流用しているようだ。

 

  

3F・・・学生ホール・・・高丸ゼミ、奥貫ゼミの展示。

       高丸ゼミ・・・ゼミ生が個人またはグループで展示

       奥貫ゼミ・・・都市の比較、宇都宮をアキバ風に活性化してみてはなど

       (惜しいのは、都市名とかに読み仮名がないということ。日本読みと中国または韓国

       読みとで異なる場合もあるし、北京とか上海とか釜山とか大都市以外は、普通の人

       はわからないと思うので読み仮名がほしい)

 

2F・・・学生ホール・・・駄菓子屋、バザー

 

1F・・・メインホール・・・いろいろと出し物

1F・・・大通り側・・・模擬店がいくつか。

1F・・・裏側・・・模擬店が2つほど。

 

 

コンパクトシティのために年々コンパクト化の流れなのかな。

宇都宮キャンパスでも最初の頃は5Fとか6Fのゼミ用の講義室でも展示とかあったのに。

 

那須キャンパスの場合は、広いこともあって少ない展示でもなんとか体裁はあった。

 

この分だと、来年か2~3年後には、長坂キャンパスのみで宇短大と合同で開催とかになりそうだ。

 

 

悩む選択。

新人で市議選に出る人は、国会議員となった上野通子氏同様に小学校の先輩に当たるから、応援したい気はあるけど、民主党公認か・・・。

栃木の民主党はLRT反対しているし、今の政府は尖閣問題で事実隠蔽しているからな・・・。

下野新聞サイトより
『宇都宮市議選は激戦か』
(11月6日 05:00)
 【宇都宮】政権交代後、初の統一選に臨む民主党県連は5日、来春の宇都宮市議選で新人2人、元職1人を含む9人の第一次公認・推薦候補予定者を発表した。さらに民主系から現職2人、新人1人が出る見込みで、過去最大の布陣で自民系に対抗する。今夏の参院選で躍進したみんなの党も2人を擁立。多くの新人の立候補などで激戦が予想される中、定数は現行の50から3減の47となる。立候補するべきか様子見する現職も出ている。

 「現状維持は厳しいかもしれない」。最大会派の自民(26人)幹部は危機感を募らせる。現職の中島宏(41)、横松盛人(52)の両氏が県議選に転出するほか、数人が引退する見通し。新たな立候補は、新人や元職など数人の名前が取りざたされている。

 自民は統一選に対する動きが全般的に遅い。ベテラン市議は「民主やみんなの党が擁立する新人や元職に対する票の動きが読めない。定数削減もあり、しばらく様子を見て立候補の意思を固める現職もいる」と明かす。

 対する第2会派の民主市民(8人)は党勢拡大を図る。現職の石井万吉氏(68)が県議選に転出するが、2008年の宇都宮市長選で落選した元職今井恭男氏(59)を公認とし、返り咲きの7期目を狙う。同党県連の政治スクール民主塾出身の新人松沢章氏(35)を公認。このほか新人の上山茂氏(58)を推薦した。

 民主党公認の現職は「9人の公認、推薦はこれまでの市議選で最多となる。党勢拡大のため新人発掘した結果」と話す。さらに有力労組から民主系新人1人の立候補が確実とみられる。

 一方、みんなの党は、今夏の参院選栃木選挙区に同党公認候補として出馬し落選した荒木大樹氏の実弟荒木英知氏(38)と、埼玉県で市議の経験を持つ斎藤幸子氏(42)を公認した。

 公明(6人)は前回(07年)当選した6人をともに公認した。共産(2人)は現職2人と新人1人を公認し、議席増に意欲を示す。

今日の新聞から

いつから??
関東・栃木イチゴは、いつから売っているんだ。

売り出す・・・未来形
販売している・・・現在進行形
発売した・・・過去形

定価
500ml・・・158円
200ml・・・98円

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迷子オウム飼い主の下へ

警察署に保護されていた迷子のオウムが、
下野新聞紙上に掲載された3日に飼い主が名乗り出て、無事飼い主の下へ。

新聞やニュースで所在を知って飼い主が名乗り出ていることが多いので、こうなると、下野新聞などの地方紙に迷いペットに関する情報交換のスペースを朝刊の紙面を設けたほうが良いのでは。
読者投稿のスペースにはたまに載るけど、(私のようにその部分は)あまり見ない人もいるだろうし・・・。