不正アクセスの低年齢化

ここまで、低年齢化しているとは・・・。

小学4年生が中学生からIDとパス入手して不正アクセス。
結婚や就職活動につづいて、親向け(または保護者と子ども一緒)のネットマナー&知識のセミナーをした方がよさそうな傾向になってきてますね。。。

yahooニュースより
ゲームに不正アクセス、小4補導=他人のID使用―福井県警
時事通信 2月21日(月)11時33分配信

 他人のIDとパスワードを使ってオンラインゲームサイトに不正にアクセスしたとして、福井県警生活環境課と福井署は21日までに、不正アクセス禁止法違反の非行事実で奈良県に住む小学4年の女子児童(10)を補導した。同課によると、不正アクセスを認めているという。
 同課によると、女児は昨年7月、チャットで知り合った福井県内の女子中学生のIDとパスワードを不正に利用し、仮想空間上で自分が作成したキャラクター同士が交流できるサイト「アメーバピグ」にアクセスしたとされる。
 女児は「サイト内の仮想通貨をあげる」と言って中学生からIDとパスワードを聞き出し、中学生が作成したキャラクターを自分のものにしようとしたという。女児が無断で設定を変更したため、サイトにアクセスできなくなった中学生が福井県警に相談し、事件が発覚した。 

One Reply to “不正アクセスの低年齢化”

  1. ネットに限らずあらゆるところで、僕ら大人がもっと襟を正さなくちゃネ。(へ”へ)

    <アンタに云われとうないわっ!

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