においは、いちごと砂糖を焼いた臭いがまざってる
名称
菓子
原材料名
砂糖、いちごジャム(いちご、砂糖、麦芽糖、クエン酸)、水飴、重曹、卵白、着色料(赤3号)
内容量
1個
製造者
(株)大橋製菓
宇都宮市御幸本町4870-27
この住所・・・昔すんでいたあたりだ。。。
ブログです。
前回行ってから3ヶ月たったので、今日、予約無しで病院行きましたが、(起きたのが10時過ぎで、結局病院着いたのが11時頃だったためか)希望の先生は予約でいっぱいとのことで、結局来週の予約を入れて病院は終了に。。。
駅前(というか駅ビルのパセオ)で買い物して、駅前バスターミナルでバス撮影。
(パセオの場合、毎週日曜日がポイント2倍の日だから日曜日に買い物した方が良いけど、そうすると余計なものまで買うことが多いので、今回は必要なものだけを購入)
今日は、バス乗り場に到着寸前か停車しているのを狙って撮影。
発色がいいように、風景モードで撮っていたけど、前回とは逆に発色が良すぎてあまり使えるものがない。。。
だいたい1時間撮っていたけど、(この撮り方の場合)その間ほとんど歩きっぱなしになるので、体には多少いいはず。
撮っている時、救急車が入ってきて1番乗り場の先の交番前にとまったけど、救急隊員は警官の誘導で延々タクシー乗り場のほうまで歩いていき、担架を階段したに置いたまま階段を上っていった。
連絡通路のホームレスとかだったのかな。。。
戻る時も救急車まで歩いていき、救急車に到着後も搬送先問い合わせしているのか直ぐには発車せず、しばらくしてからサイレン鳴らして発車した。
その後、県警音楽隊の定期演奏会鑑賞のために文化センターに行ってみると客席は既に満席で、ロビーのテレビで視聴に。
最初の曲が終わってからの挨拶で、画面が光ったということは広報がフラッシュ撮影しているということなので、それがわかったのでとっとと帰ることに。
文化センター裏に茨城県警音楽隊のバスもいたので、茨城県警音楽隊も参加しているようです。
手前側が茨城県警音楽隊のバスで、奥に少しだけ写っているのが栃木県警音楽隊のバスです。
(実はこれ撮ったのは、朝病院へ行くときで、文化センターの裏側の道を行ったので、開場まちの列を見ていなかったのが失敗だった。。。早い人は8時過ぎから並んでいたらしいです。)
病院行く時は、マンガ雑誌購入のため、大通りに出てから県庁前→大工町をバスで移動というルートにしたけど、来たバス(細谷車庫始発和尚塚経由宇都宮駅行き)は床がぬれていた・・・。窓ガラスには水滴は無かったの車内のみ清掃したのかな。
公共工事削減の結果、除雪を請け負っていた建設業者が減少し、重機の数や重機を扱える人が減り、自治体の増強せざるを得ないとか。
yahooニュースより
建設業者減り除雪進まず…公共工事削減のあおり
読売新聞 2月4日(金)14時32分配信
建設業者が減り、除雪作業に支障の生じる地域が増えている(1日、新潟県湯沢町で)
記録的な大雪で、日本海側を中心とする自治体は、道路などの除雪作業に追われている。
担い手となるのが重機を扱う建設業者だが、不況や公共工事の削減で倒産や廃業が相次ぎ、業者の数が減って除雪が進まない事態となっている。中には職員を動員し、人手不足を補おうとする自治体もある。
1月は、新潟県魚沼市で4メートルを超すなど、全国37観測地点で最深積雪量の記録を更新した。年末年始の大雪で国道9号に車約1000台が閉じこめられた鳥取県。「除雪を請け負う業者の『基礎体力』が落ちたことが影響した」と関係者は指摘する。
同県内の公共工事額は、ピークの1998年度に比べ、2009年度は約6割減少。県建設業協会の加盟社もこの10年で半減した。業者が保有する除雪用重機も05年度の130台から今年度は81台まで減っている。
県も92台を持つが、動かす人手が足りない。人員削減で道路管理の現業職員の採用をやめており、除雪を担う職員は中高年が中心。「年末年始は昼夜フル回転。事故が起きなかったのが不思議なくらい」(担当者)という。
隣の島根県でも、建設業者が所有する除雪車は00年の400台から305台に減少。溝口善兵衛知事は「(県所有の)除雪車を増強する努力をしたい」とする。 最終更新:2月4日(金)15時0分
シャワー浴びるために、靴下脱いだら、左足でゼリー状のものを踏んだようなすべる感じがした。
でもそれらしいものはないし、シャワー浴びた後もそんな感じだったから、足の中のしこりが変化したのかな・・・。
そこで、今日が金曜日ということを思い出した。
感じのよさそうな医師の診察日が金曜日と土曜日で、そろそろ病院へいくつもりだったのを思い出した。
明日は行かなければ。
昨日の下野新聞に掲載された、こういちさんの言葉ですが、地方の公共交通では、まさしくこの方法が重要です。
いすみ鉄道の社長のブログより(一部抜粋)
http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=608176
長野電鉄に出かけてきた話をしましたが、本当の目的は屋代線活性化協議会への訪問。
実は、長野電鉄屋代線は廃止の危機に直面していて、長野市の松代や若穂地区などの地元ではたいへんなことになっているのです。
(省略)
住民の皆さんとお話をしていると、皆さん本当に屋代線が「好き」なことに気づきました。
開業してから90年もの間、地元を走っているわけですから、屋代線はもうすっかり地元の風景に溶け込んで、住民の皆さまの心のふるさとに風景になっているのです。
でも、「好き」なのに残そうという努力をしていない。
努力しているのは住民みんなで「乗って残そう」運動を展開していることと、行政に対して「補助金をつけろ」というような要望を出していること。
そこで、実証実験をやって、必要性をアピールすれば残ると信じているわけです。
でも、私の考えは違います。
「乗って残そう」というのは、重要な考えではありますが、即効性がない。
鉄道会社が廃止をしたいと言い出すのはよっぽどのことであって、病気に例えてみれば、もう、いよいよ命にかかわる状態になっている状況。
「乗って残そう」といういわゆる正論は、「健康に気を付けて生活しなさい」というようなもので、いよいよな状態の病人には意味がないのです。
今やらなければいけないことは、いよいよな病人を治療して元気にすること。
まずそれをやって命を救ってから、その後で基本的生活習慣云々をやるべきなのです。
いすみ鉄道沿線では、赤字を少しでも埋めるために、枕木オーナーをやったり、駅名ネーミングライツをやったりして数百万の売上を上げました。
沿線住民が自主的に寄付を募って数百万を集めました。
それだけでは赤字は解消できないけれど、「自分たちで何とかしよう」という意思表示としては強い力を示すことができました。
「いすみ鉄道ファン」や「いすみ鉄道ムーミン列車応援団」など、有志の方々が自主的に活動し、インターネットで情報配信し、皆で情報を共有して鉄道を盛り上げてくれています。
でも、屋代線沿線には「屋代線ファンクラブ」はありません。
だから私は言いました。
「皆さん、屋代線が好きだったらファンクラブを作りましょうよ。そして年会費3000円ずつ、一万人目標で集めて、3000万を長野電鉄に寄付しましょう!」
「行政に補助金を出せ出せと言ったところで、今の時代、出るわけないから、時間切れになる前に、とりあえず自分たちで動き出す。そしてお金を集めて、住民の総意として、長野電鉄の赤字解消のために寄付しましょう。」
「そうすれば、マスコミも取り上げてくれるし、長野電鉄にだって心が通じる。行政だって無視できなくなるのだから、開かない門をいつまでも敲いていないで、他の方法を探しましょう。」
このようなお話をさせていただきました。
全国的な問題ですが、ローカル線はお客さんがいない。
地元の人たちも、生活で乗るのは老人と学生が主で、あとは車社会。
だから廃止論議が上がる。
そうすると急に地元は「乗って残そう運動」を始める。
でも、やっぱり、乗って残そうはどうしても無理がある。
だから、国鉄時代からローカル線廃止反対運動で「乗って残そう」をやって残った路線は一つもないのです。
人はいろいろな考えを持っていますから、もちろん正論で行くべきだという人も多いと思います。
でも、私は、正論やイデオロギーでは世の中前には進まないと考えて、あえて「乗らなくても良いから残したいんでしょう?」と問いかけています。
地元の人たちのふるさとの風景になっている鉄道を、「乗らないから要らない」と言って廃止にしてしまう風潮が、今の日本の閉塞感につながっていると思います。
地元の人にとって、鉄道は交通機関としてよりも、ふるさとの風景の一つとしてとらえられている。
そういう意味で 「なくてはならないもの」 であり、だから、廃止になると寂しい。
でも、今までは乗らないのに残してほしいというと「地元のエゴ」と言われ、そんなことを言ってはいけない雰囲気があったのではないでしょうか。
私は、房総半島の里山の中を走るいすみ鉄道が大好きです。
可愛い列車が山裾を走る風景はなくしてはいけないと思います。
地元の人が日常生活では利用しないかもしれないけれど、だからと言って廃止にするべきではないと思います。
鉄道がある風景がふるさとの風景で、それを守ることは郷土愛につながる。
そういう気持ちを育てないで、効率一辺倒でやってきたから、日本はこんなになっちゃったんだ。
そう思います。
だから、乗らなくても必要なんです。
そこで、考えなければいけないのが 「じゃあ、どうするのか」ということ。
乗らなくても残すにはどうしたらいいのか。
それが、私がいすみ鉄道の社長になってやってきたことで、結果として、ありがたいことにお客様が増えてきているのです。
実証実験でやるような列車増発など私はやっていません。
列車を増やすコストと、それによって増える運賃収入を比べたら、やらない方が良い。
その代り、「途中下車したら1時間列車はありませんよ。だからあなたなりの1時間を過ごしてみてください。」
「1時間自由時間ができたと思って過ごしてください。」と言って、それがわかる人だけが来てくれればよいですよ。と、言っているのです。
「どうしてスイカが使えないのか」とか
「もっと接続を良くしなければ不便でしょうがない。」という人は来なくても良いのです。
なぜなら、ローカル線はガラガラに空いていてほしいものですし、不便さを感じて、それがホッとさせてくれるところだから。
そういう体験を求めてやってきてくれる観光客の皆さま方からの収入が、地元の鉄道を維持するキャッシュフローになっているのです。
そして毎日乗ってくれている地元の人も、実験的にしょっちゅうダイヤ改正されるよりも、今までのままの時刻で動いてくれていることを望んでいてくれる。
その方がわかりやすいですからね。
屋代線沿線の地方の皆さん。自信を持って下さい。
そして「乗らなくても残したい!」と発言してください。
そして、それを原動力に、「じゃあ、どうしたら残せるか」を考えてください。
行政に対していつまでも「クレクレ」では一歩も前に進みません。
いすみ鉄道沿線の住民の皆さんが、自主的に数百万円の寄付を集めたように、自分たちで何ができるかを考え、できることを今すぐに始めてください。
そうして自主的に一歩踏み出せば、必ず道が開けます。
屋代線にはオーナーを待っている枕木が行儀よく並んでいましたよ。
電化路線ですから、架線柱もたくさん並んでいる。
「電柱でござる!」 、 「MY電柱」1本1万円とか、そういう地元キャンペーンを今すぐにやらなければだめ。
それを、鉄道会社じゃなくて、住民がやらなければだめなのです。
屋代線沿線の皆さん! 方法論で援護射撃しますから、頑張ってくださいね。
そして、悲壮感を漂わせてはダメ。
楽しまなければだめですよ。
ファンクラブなのですから。
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この記事は1月末日に書かれたようですが、ひとつ前のブログに書いたように長電屋代線は2月3日に廃止が決定してしまいました。
長野電鉄の屋代線(屋代~須坂)の鉄道線廃止が決定したようです。
存続に向けて実験とかしていましたが、協議会で多数決の結果、廃止やむなしの票がわずかに多かったようです。
鉄道路線の存続運動とかは、目に見えやすいけど、バスに転換したら目に見えやすくないし、バスは廃止も(鉄道に比べれば)簡単だから、地方の衰退
が加速しなければ良いですが。。。
まあ、民間企業にこれ以上赤字を負担しろともいえないですしね。
読売新聞サイトより
『長電屋代線の廃止決定』
協議会多数決、3票差で
廃止が決まった長野電鉄屋代線(2日、千曲市の屋代駅で)
多額の赤字を抱える長野電鉄屋代線の存廃について、長野市など沿線自治体や関係者らが議論する「長野電鉄活性化協議会」が2日開かれ、多数決の結果、小差で廃止が決まった。屋代線は新年度以降に約90年の歴史を終える。長野電鉄の廃線は、2002年の木島線(信州中野―木島)以来。
協議会は昨年11月、事務局の長野市が〈1〉引き続き増便などの実証実験を実施〈2〉存続検討のため運行を一時休止し、バスを代替運行〈3〉廃止してバスを代替運行――の3案を提示。委員から「今決めるのは拙速」とする反発が相次いでまとまらず、結論を持ち越していた。
一方、長野市若穂地区などの沿線住民は、実証実験の継続などを求める要望書を提出し、住民集会を開くなどの活動を展開。沿線3市(長野、須坂、千曲)の市議有志による議員連盟も発足し、運行継続を求める声は大きくなった。
この日も、「住民の自己負担も考えたい。結論を出さないでもう少し時間を下さい」(星沢重幸・若穂地区住民自治協議会長)、「万策尽きたわけではない。沿線が必要と言っているものを廃止する権限があるのか」(古平浩・東北大大学院研究員)など結論を延ばすよう求める声もあった。だが、事務局側は、国の総合連携計画の見直し手続きを理由に、この日の採決を求めた。
採決では、協議会長の酒井登・長野市副市長を除く26人が、3案から無記名投票。その結果、「廃止」が14票、「実験継続」が11票、白紙が1票で、廃止が過半数だった。結果を受け、古平委員は住民代表の委員を沿線市幹部が務めている点を問題視して委員を辞任。星沢委員は「何とか残したいという一心できたから、極めて残念。こんなに簡単に廃止していいのか」と憤った。酒井会長は「社会的利益が一番優れているということで決めていただいたのでは」と話した。
今後は、協議会で代替バスの路線や停留所、運行主体などを決めた後、長野電鉄が国土交通省に廃止届を出す。バス代替でも7000万円ほどの赤字が出る見込みで、3市などが負担する方針。
協議会副会長の笠原甲一・長野電鉄社長によると、屋代線の廃止で会社全体では赤字が数千万円圧縮できるといい、できるだけ早く廃止届を提出したいとしている。笠原副会長は「冬季五輪の1997年度に比べ、乗客が会社全体で3分の2に減る中、毎年1億数千万円の赤字が出ているところを運行できない」と述べた。
(2011年2月3日 読売新聞)
食べてみました。
一応南方向向いて。
しかし、ボリュームたくさんだ。
そして、具沢山なので一気に食べようとしたら、最後の方でノドにつっかえ気味になって、ちょっと苦しかった。
飲み物必須だね。
太巻き丸々1本を何も話さずに集中して食べるとかの食べ方だと、こんにゃくゼリー以上に危険じゃないかな?