【ツ】那須塩原市関係

那須塩原市のツイート(nasushiobarashi)より

燃料の安定調達が困難なため、運行本数を減便していた「ゆ~バス」が、4月1日(金)から通常運行に戻ります。 問い合わせ 生活課 TEL 0287(62)7127         JRバス関東(株)西那須野支店 TEL 0287(36)0109
3/28 19:30頃

25日から実施している乳児のいる家庭に対して行っている飲料水(ペットボトル水)の配布は、那須塩原市の水道水の安全性が検査結果により確認されたことから、28日で終了しました。
3/28 19:30頃

3月21日(月)からごみステーションの回収を週に1回、可燃ごみのみとさせていただいておりましたが、3月31日(木)から通常どおり回収を行います。
3/28 12:00頃

わ鉄の新型車両

明日、3月29日から営業運転開始となるようです。
(ただし、30・31日は運転なし)

わ鉄公式サイトより
http://www.watetsu.com/event.php?EVENT_ID=151

震災のため、平成23年4月2・3日に予定していた「わ鐵のわっしー号」は、運転を取りやめます。
また、平成23年4月9・10日に予定していた「神戸駅花桃まつり」も中止いたします。ご了承ください。

わ鉄公式サイトより
http://www.watetsu.com/

【報道】那須御用邸で被災者が入浴

築85年だったとは。御用邸の方には被害が無かったのかな。

asahi.comより

那須御用邸で被災者が入浴
2011年03月27日

避難者に風呂が開放された那須御用邸の「供奉員宿舎」=那須町湯本

 那須町湯本にある那須御用邸で26日、震災のため避難している人たちを対象にした入浴施設の開放が始まった。4月末ごろまでを予定し、県内の避難所ごとに利用者を迎える予定だという。
 御用邸は1926(大正15)年、皇太子だった昭和天皇の結婚を機に避暑地として建てられた。開放されたのは、隣にある本邸と同じ築85年の職員施設「供奉(ぐ・ぶ)員宿舎」の風呂。2~3人が入れるタイル張りの浴室が三つあり、近くの源泉から湯を引いている。
 宮内庁によると、御用邸の施設が一般に開放されたのは初めて。この日は同町スポーツセンターの避難者から希望者を募り、午前と午後に別れて約50人が入浴した。
 避暑地である御用邸は、基本的に冬の間は使用されていない。そのため、宮内庁職員や皇宮警察官が前日に現地入りし、休憩室などの清掃と「トイレ」や「更衣室」といった案内書きを用意したという。
 福島県からの避難者は、浪江町やいわき市など、福島第一原発周辺の住民が多い。宮内庁管理課の和地国夫課長は利用者を迎えると、「短い時間ですが、くつろいでください」と呼びかけていた。

http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001103270004

28日の震災関係地域情報

震災関係地域情報という項目は消滅したようです。

本紙2面より
スポーツクラブ 震災被害で事業再開を断念 宇都宮のシャロッズ
震災で建物の崩落などの被害があった大型スポーツクラブのジャロッズ(宇都宮市野高谷町)は27日までに事業の再開を断念した。
会員には、案内を郵送する。
同クラブは、2003年6月に県内最大規模の複合型スポーツクラブとして開業。ホームページによるとこれまでに約3000人の会員が利用した。
しかし震災により、甚大な被害を受け、修復には膨大な時間と労力、費用が
かかり「事業の継続が不可能」と判断。建物を閉鎖した。
(ジャロッズの公式サイト)
http://www.giallozz.com/access/

本紙20面より
火災警報「望楼」撤去
震災による倒壊の恐れがあるとして、大田原地区広域消防本部は昭和40年代まで使用していた「望楼」を同本部建物から撤去する方針を固めた。
(以下省略)
公式サイト
http://www.fire119-ohtawara.jp/top.html
下野新聞サイト 画像あり
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110328/483559

イベントの中止が相次いでいます。下野新聞サイトより

『おやま思川マラソン 中止を決定』
(3月28日 05:00)
 【小山】4月17日に開催を予定していた「第3回おやま思川ざくらマラソン大会」が東日本大震災の影響で中止となることが、同大会実行委員会で決まった。

 間々田市民交流センターを発着点にしたコースで、32部門2796人が参加を予定していた。参加賞の大会記念Tシャツは製造済みのため、参加予定者全員に郵送する。

 実行委員会事務局は「運営費に余剰金が生じた場合は、震災の義援金として役立てたい」としている。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110327/483397

『伝統の「屋台まつり」震災で中止 大田原あす決定』
(3月28日 05:00)
 【大田原】春の市内一大イベントで、4月16、17日に予定していた「屋台まつり」が、震災の影響で中止されることになった。29日の実行委員会で正式に決定する。まつりに向け、関係者は1年前から準備を重ねてきただけに、「仕方ないが残念」と話している。

 屋台まつりは、江戸時代後期から受け継がれてきた伝統行事。市中心部の9自治会が彫刻屋台を繰り出し、おはやしを競う「ぶっつけ」を繰り広げる。

 中止は、東日本大震災で市内各地が被災したほか、計画停電も長引くことが予想されるための判断。9町会長が24日に会議を開催、自粛する方向になった。まつり実行委員長で、仲町自治会長の小倉正敏さん(70)は「実施したい思いはやまやまだが、震災の影響が残っており仕方がない。1年前から皆で準備を重ねてきただけに、断腸の思い」と肩を落とす。

 栄町自治会では老朽化した屋台を新調。27日に屋台完成の竣工式が行われ、今年のまつりで初披露する予定だった。「自治会が一丸となり立派な屋台を新調できたのに残念」と栄町自治会長の前島恒夫さん(74)。今後、屋台小屋の完成に合わせ、自治会住民に披露することにしている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110327/483398

『親鸞750回忌法要延期 1万本桜まつりも中止に 真岡』
(3月28日 05:00)
 【真岡】親鸞没後、50年に1度の割合で開催している法要「本寺専修寺開山聖人750回遠忌報恩大法会」が、東日本大震災の影響で延期されることになった。高田の同寺で4月2日から4日までの3日間、三重県津市の本山から法主が来ての法要はじめ、稚児練りなど多くの行事が予定されていた。また市観光協会主催の「真岡の桜1万本まつり」も全面中止になった。市内の春の2大イベントが取りやめになった。

 親鸞ゆかりの専修寺は、国史跡の御廟の石垣などがほとんど倒壊した。堂内の仏具が倒れたり、書院はじめ各所の壁も崩落した。浄土真宗高田派の寺院や檀家も大きな被害を受けたため、延期を決めた。

 住職に当たる鈴木明信輪番は「親鸞聖人はこの惨状を見れば、法要は延期すべきとのお言葉があった思う。準備を進めてきた門徒や関係者には大変申し訳ない」と話している。

 真岡の1万本桜まつりは、今月末から4月末までの1カ月間、市内の桜の名所7カ所をメーン会場にしてぼんぼりを点灯したり、さまざまイベントを繰り広げる予定だった。

 市観光協会事務局は「イベントは中止になったが、桜の花はきれいに咲くはずなので、花見を楽しんでほしい」と呼び掛けている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110327/483399

サブカメラ購入

サブとして使うので、2万円以下、ズームが簡単にできる、記録媒体はSDカード、650*480で撮れるもの。
以上の条件で選んだのは、
ニコンのCOOLPIX S3100という機種。
http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/style/s3100/

昨日のうちに、店頭に陳列されていて、電源入るのは試していて、機種は絞れていたので、今日出かける前に価格とかネットで調べてからいった。

相場は、14,000~16,800。

店頭価格は、その中間付近。
発売直後の機種だから、さすがに値引きは無理だった。

今現在サブで使っているフジフィルムのA800が、最近特にカードエラーで直ぐ撮れなくて撮影しにくかったのと、メインのCASIO EX-10Hもそろそろ修理に出さなくてはならないので修理中にメインとして使える物が必要。かといって、いつも富士フィルム S6000FDをもちあるくのも大変だったので。

富士フィルム製品を続けて買っていたので、同価格帯の富士フィルム製品も関心あったけど、バッテリー切れで電源が入らないので試しようが無く・・・。昨日も今日も入れなかった。

丁度のところで・・・

金八ファイナルをノートPCのワンセグで録画していたけど、丁度H11年度卒業生の2人目のあたりでソフトがフリーズして、しばらく見れなかった・・・。
電波の関係で一時的に止まっているのかと思って、しばらく待っても変わらなかったので、フリーズしているとわかった。

このシリーズは、リアルタイムで見ていたから、馴染み深かったのに残念だ。

数秒受信が止まることは今までもあったけど、ソフトがフリーズしたのは始めてだ。
(ああでも、一番最初に録画したサザエさんのスペシャルも途中で終わってたっけ)

両方とも、録画予約して録画したものだから、予約するのがまずいのかな。。。

今日の宇都宮駅西口の様子

宇都宮駅西口に行くついでに、フダンカフェのチャリティーバザーものぞいてみた。
12:40頃だったけど、意外に人が多かった。
日用雑貨が主体で特にめぼしいものも無く・・・軽く見て後にした。

宇都宮駅西口では、宇都宮商工会議所青年部が街頭募金。
タクシー乗り場付近のほか数箇所に分散してやっていた。

宮サイクルステーションでは、ブリツッエンのライトくんとかが、街頭募金していたので、ほんとにわずかな額ですが入れました。

ララスクエア渋滞は、今日もひどかった。

キャスターつきスーツケースとか、大きい荷物を持った人を良く見かけた。
避難途中の人かな。

15:10発 北関東ライナー前橋行き 10人くらい乗っていた。

【報道】 被災地の学校関係

特記以外はyahooニュースより

『新学期の教科書、67万冊が津波被害で使えない』
読売新聞 3月27日(日)3時8分配信

拡大写真
宮城県南三陸町で津波に押し流され泥だらけになった教科書=大原一郎撮影
 東日本巨大地震の影響で、宮城、岩手、福島など6県の小中高校で4月から使用予定だった教科書のうち少なくとも計約67万冊が使用不能になったことが26日、文部科学省の調査で分かった。

 津波による流失や倉庫の倒壊などが原因とみられる。教科書会社は急きょ、増刷などを検討しているが、印刷用紙の保管庫も被害を受けており、供給が困難になる事態も予想される。同省の集計では、これまでの地震などで校舎が倒壊、破損した学校は3県だけで2000校近くに上り、被災地の新学期スタートに難題が浮上している。

 同省によると、教科書の被害が確認されたのは、宮城など3県のほか、青森、茨城、千葉の計6県。67万冊のうち32万冊は宮城県分で、同県全体(240万冊)の13%。このほか、岩手県17万冊(県全体の12%)、福島県14万冊(同7%)だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000824-yom-soci

asahi.comより
『被災地の小中高、土曜授業も 時間確保へ、文科省認める』
2011年3月27日5時24分
 文部科学省は、東日本大震災で被災した公立小中高の授業時間数を確保するため、土曜日に授業を行うことを認める方針を固めた。多くの地域や学校で新年度の始業が大幅に遅れ、平日だけでは授業時間が足りなくなるとみられるためで、文科省は「震災で学習環境が悪化した児童生徒にも、将来のために学力をきちんとつけさせる必要がある」と説明している。

 公立の小中高は週5日制。学校教育法施行規則は土日や祝日に授業ができるのは「特別の必要がある場合」に限ると定めている。実際には土曜に授業をしている学校は多いが、これは任意参加の補習や、「地域住民に授業を公開する」などの条件付きで例外的に認められているものだ。

 文科省は、震災による授業時間不足は「特別の必要がある場合」に当たると判断した。今後、被災地の教育委員会に周知していくという。

 文科省は被災県の教委に対し、子どもたちの学習に著しい遅れが出た場合、補習を行ったり宿題を出したりして、可能な限り学力の底上げをはかるよう求める通知も出している。(青池学)

http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY201103260464.html

『政治社会人液状化被害の浦安南高が船橋旭高へ一時移転』
産経新聞 3月27日(日)0時16分配信

 千葉県教育委員会は、液状化でグラウンドなどに大きな被害が出た県立浦安南高校(浦安市高洲)を、4月の新年度から船橋旭高校(船橋市夏見台)に一時移転することを決めた。移転期間は約6カ月間の見通しという。船橋旭高の校舎が統廃合により、来年度から使われなくなるため、空き校舎を利用する。

 県教委によると、浦安南高は敷地全体が地盤沈下し、校舎などの建物と敷地に約1メートルの段差ができた。水道管と排水管の破損で水道やトイレも使えず、授業が困難な状況だという。

 移転先の船橋旭高は、4月から船橋西高と統合されて、船橋啓明高となり、新校舎は船橋西高が使われる。このため空き校舎となる船橋旭高に、浦安南高のすべての施設が移転可能で、浦安市からも近いことから一時移転が決まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000501-san-soci

読売オンラインより
 東日本巨大地震や東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、東北や首都圏への修学旅行を予定していた西日本の学校が、行き先の変更や延期を余儀なくされている。

 大手旅行会社によると、関西地方の中学校は4~6月が修学旅行のピークで、半数程度は関東方面が占める。今年は定番の東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)や国会議事堂に加え、建設中の東京スカイツリー見学が人気を集めていた。

 しかし、ディズニーリゾートは地震発生以来、休園。計画停電や余震への懸念も広がり、担当者は「関東方面を計画していた学校の8割から、旅行先を変えてほしいと連絡がある」と話す。

 4月20日から2泊3日で、山梨、東京を訪ねる予定だった滋賀県米原市立河南中は、急きょ、行き先を長崎に変更、今月22日に保護者へ通知した。班別での都内見学が予定にあり、山本太一校長は「計画停電による交通マヒや放射能事故への不安の中、生徒だけで移動させるのは安全面で問題がある」と変更の理由を説明した。

(2011年3月27日07時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110326-OYT1T00875.htm

たれごはん

「子供がおかわり」
「ごはんにかけるだけ」

昨日、おいでよとちぎ館で見つけて、気になったので買って見ました。

ご飯にかけて、食べてみましたが、1杯目はなんとなく食べれましたが2杯目は甘さが強調されて、食べにくかった。
うなぎとかアナゴのたれより、やや甘い感じです。

ためしに、ところてんにもかけて食べてみたけど、添付の黒酢のタレよりは、味が薄い感じだ。

名称
ドレッシングタイプ調味料
原材料名
醤油(本醸造)、砂糖、本みりん、醸造酢、水あめ、調味料(アミノ酸):原材料の一部に小麦、大豆を含む)
内容量200ml
販売者
株式会社 楽土 TG
栃木県矢板市中1049

ドリンク類

紅茶飲料、炭酸飲料は良く飲みます。
緑茶系、烏龍茶系、天然水、野菜ジュースはたまに。
ブレンドお茶飲料、柑橘系のジュースはほとんど飲みません。
果物系でも、りんごとグレープあたりは、たまに飲みます。

最近は、ブログネタにもしている関係で、新しいのが出たらだいたい買っています。

ジュース類で心残りなことは、きゅうり味のペプシを飲んでいないことです。
それ以降は一通りのんでいますが、最初のきゅうり味のときはブログとか書き始める前だったので、買って飲む機会がなかった。