徐々に拡散していくのがツイッターのいいところであり悪いところでもあり。
仙台でも新幹線に手をふる動きが出始めていますね。
ハッシュタグ→ #tohoku429
仙台の人のブログ→ http://ameblo.jp/tomikodiary-world/
こまち115号では、進行方向右側という方向で話がまとまっているので、宇都宮駅の新幹線下りホーム(進行方向左手)で手をふっても誰も見てくれない可能性が高いです。
それ以前に、実際に駅にいける確率30%くらいです。朝早いので寝過ごす確率大。
asahi.com(秋田)
復活こまちに「手を振ろう」 ツイッターで提案、反響
2011年4月28日
29日に東京―秋田間が復活開通する秋田新幹線の下り一番列車「こまち115号」に、感謝を込めて沿線から手を振ろう、というツイッターでの提案が反響を呼んでいる。提案者の秋田市在住Yさん(38)=アカウント名、@yo_oizumi=は「それぞれの気持ちや被災地へのエールを込めて手を振って」と呼びかけている。
提案は「4・29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト」。29日午前6時40分に東京駅を出発するこまち115号が、秋田県内に入ったら、沿線からこまちに向かって手を振ろうという計画だ。列車の見える沿道、自宅、マンション、学校などどんな場所でも、そして個人でも、グループでも参加は自由だ。
九州新幹線の全線開通を祝うCMづくりで今年2月、特別新幹線に沿線から手を振ろうという企画があり、沿線住民ら約2万人が、色とりどりの旗を振ったり、横断幕をかかげたりして集まった。
Yさんがその映像を見て感激、23日に「復活するこまちでもやってみよう」とツイッターでつぶやいた。これを見た人たちがこの提案をツイッターで、次々と別の人々に紹介。どんどん広がっていった。
プロジェクトのブログ(http://komachi115.exblog.jp/)では、「みなさん各自がそれぞれの責任において安全に気を付け、思い思いのスタイルで取り組んでみてください。笑顔のウエーブがきっと東北に元気をもたらします」と参加を促している。
大仙市の中仙観光協会は当日午前10時すぎから、「道の駅なかせん」裏の沿線で、約10人がオレンジ色のはんてんを着て、「祝おかえりなさい がんばろう東北」という横断幕を掲げる。同市商工観光課は、沿線の商店街などにも参加を呼びかけている。
また、こまち115号に乗車、車内から沿線の歓迎風景を撮影する人を募っている。問い合わせや、協力できる人はEメール(sakurakomachi115@excite.co.jp)へ。ツイッターでつぶやく場合はハッシュタグ(#komachi115)を付ける。
ブログによると、目安となる29日の各駅の時刻は、田沢湖(午前10時34分)―角館(10時48分)―大曲(10時59分)―秋田(11時32分)。(川島幹之)
http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201104270524.html
フジは皆藤愛子を派遣しヘリ飛ばしたらしい。