湖面から
たまに、熊とか猪とか山菜取りにきた人とかが見えるようです。
やしおつつじ
満水まで2mの水位だったので
木々の一部はこのようの上のほうだけ水面に出ているのも方々に見られました。
川治ダムは、農業用水や工業用水用のため、
水質監視のためいろいろと機械が設置されている。
五十里湖との連絡送受水装置
岸に見える道は、現在は進入禁止とのことで、ダムクルージングでしか見れないようです。
建設中の湯西川ダムが完成したあとは、ダム見学やクルージングは、湯西川ダムとなるので、川治ダムの見学とクルージングは、湯西川ダム完成までとのこと。
また、季節により、クルージングのルートが異なるので、何度来ても楽しめるようです。
これ、水陸両用バスでのクルージングですか!?
実に、面白い! 山(へ”の)
行ってみたいですネ。