キッチン コム・シェヴ

 

洋食、特にパスタがメインのようなのでイタリアン風な飲食店かな。

主食はパスタのほかにもいろいろとあるようです。

駐車場も数台分あります。店内は土足のままで、トイレは男女兼用の洋式トイレが1つです。

 

 

 

前菜 

白いのはイカみたいな感じで、ソースは梅が入っているのか少し酸っぱい味でした。

 

 

主食

アサリと小柱のトマトソースパスタ

 

デザート

グレープフルーツのゼリーと牛乳アイス

 

店内の時計

14時頃だったので、一番上が短針、二番目が長針みたいだけど、三番目はなんだか不明。

下に伸びる棒は、振り子のようでした。

瞬間停電

ついさっき、瞬間的に停電しましたね。。

メインPC(デスクトップ型)に影響で無ければいいですが・・・。

同じMMORPGしている県南の人も同様に瞬間停電したようなので、県内の半分くらいで発生かも?

雷で何処かの変電所がやられたのか、何かの不具合か、それとも噂されている大規模停電?

 

震災による計画停電以外では、久しぶりの停電かも。

今年の雷

去年の8月は、ほとんど雷にならなかったのに、今年は連日のように雷なっていますね。

しかも雷だけの日が多く、今日みたいに本格的に雨が降るというのも久しぶりな気がします。

昨日の宇都宮のように、夕方(宇都宮の北部を直撃)と夜(宇都宮の東のエリアの遠雷)と、日に複数回やってくる場合もあって、今年は雷の多い年なのかな?

東武鉄道南宇都宮駅

 

 

地平駅舎+渡り通路でホームという、昔ながらの(今風で言えば、階段などが無く人にも優しいバリアフリータイプ)の駅です。

近くに富士重工の工場がある関係からか、南口もありますが、出札口などはなく、利用者は南口から駅構内に入り、渡り通路を通って北口にある駅舎できっぷ購入または(スイカやパスモで)タッチしてホームへ向かっているようです。
 
南口の表記と切符いれ

 

駅舎とは別棟のトイレ

 

 

ホームには、

昔ながらの水道設備もあります。

駅舎は甲子園駅を模して大谷石でつくられたようです
  

駅入口を正面から見て右側の部分は後から増築されたみたいです。

~東武鉄道公式サイトより転載~
「南宇都宮」駅のプロフィール
駅名の由来
東武宇都宮駅の南の方向に位置することから「南宇都宮駅」と名付けられたそうです。 駅舎は高校球児の憧れでもある「甲子園駅」を模倣した雰囲気を醸し出しています。 大谷石で造作された駅舎は、屋根の長押(なげし)にバットとボールの模様があり、大谷石の宣伝とセトガワラ(カラー)を使ったモダンな駅舎です

~転載ここまで~

※近くに宇都宮常設野球場(現在の宇都宮市立宮の原小学校の場所)が近くにあったので、開業時は野球場前駅と名乗っていて、翌年に南宇都宮駅に改称。

駅舎の入口横には、近年まで大きな木があったけど、枯れたのか撤去されてしまい今は無くなっていました。

駅前はロータリー状になっていますが、中央部は駐車場となっているので少し殺風景な光景です。

 

駅正面の交差点の先にバス停があり、関東自動車の(34番 陽西通り経由鶴田駅)線が運行されています。

 

駅の南側は、住宅地になっていますが、少し前は東武運輸などがありました。

駅の西側のスポーツクラブは、以前は東武スポーツクラブうつのみやでしたが、セントラスポーツクラブ南宇都宮となっていました。

※ウィキペディアによると、2010年8月からセントラルスポーツクラブ南宇都宮となったようです。

スポーツクラブの送迎バスも、見た感じ東武スポーツクラブ時代のを継承していますがが、ナンバーは再登録したようで、宇都宮ナンバーとなっていました。

バス置き場は以前と同様、駅舎の東側

新たに貼られたセントラルスポーツクラブのロゴマークの上のほうにうっすらとトーブスポーツクラブのロゴが見えます。

参考 
東武鉄道公式サイト 南宇都宮駅の紹介
http://www.tobu.co.jp/station/info/4110.html
ウィキペディア 南宇都宮駅
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E9%A7%85
ウィキペディア 東武スポーツクラブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

東武宇都宮線80周年

東武宇都宮線の80周年記念の展示とかは今日までなので、南宇都宮駅を見つつ、南宇都宮駅から東武宇都宮駅まで東武線に乗ってみてきました。

 

南宇都宮駅は画像の枚数も多くなるので別投稿にします。

南宇都宮→東武宇都宮
乗った電車も、東武宇都宮で向のホームにいた電車も80周年記念マークは無かった。

東武宇都宮百貨店


80周年関連の展示は、ごくごく一部のみ。

大震災の報道写真展で写真集購入。

催事場入口に地サイダー等売り場があったので、塩と柚子を各1本購入。
  

東武ホテルグランデ
こっちのほうが、東武宇都宮線関係の展示内容は良かった。
   

 

反対側には、東武ホテルグランデに関する展示もあったけど、東武宇都宮駅の上階で営業していた東武イン宇都宮関連が無いのは残念。

 

 

宮線カクエキカクテルのうち、南宇都宮駅をオーダーしていただく。

 

スタンプラリーのスタンプは東武鉄道のほかに2箇所のスタンプが必要とのことで、500円支払い。

でも、粗品に東武鉄道のロゴ入りのティースプーンをいただいた。

午後3時という時間帯的に、来店したときはお客は私一人だったけど、飲み終える頃に母子が来店し、宮線スタンプラリーで子どもカクテル(ジンジャエールをベースとしたもの)を飲んでいた。

 

 

高速乗合(路線)バスと高速ツアーバス

この手の話題も定期的に出ている気がする。
栃木県内発着の高速バスはほとんどが「高速乗合バス」で、足利中央観光が足利・佐野~免許センター線を(高速道路経由かどうかはわかりませんが)「高速ツアーバス」と同様の制度で運行しています。

つい数日前に、東北道下り線の本線上に停車していた高速バスにトラックが追突し、トラックのドライバーが死亡した事件の高速バスは「高速ツアーバス」の方です。

参考
国民生活センターの記事
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20110721_4.pdf

『高速バス人気も、トラブル相談2.7倍に 「乗合バス」と「ツアーバス」の違いとは?』 
MONEYzine 8月14日(日)8時0分配信

 長距離の移動に高速バスを利用する人が増えている。例えば、東京-大阪間を、新幹線のぞみで移動すると1万3240円かかるが、JRの高速バスを利用すれば6000円前後ですむ。さらに、インターネット予約や早期予約割引などが適用されれば3500円まで安くなる。

 このように手軽で運賃が安いため、高速バスの利用者が増えているが、その一方で、高速バスに関するトラブルが急増している。国民生活センターによると、高速バスに関する相談件数は2006年度から増加傾向にあり、2011年度は前年同期比で2.7倍の相談が寄せられているという。そこで国民生活センターはホームページ上で注意を促している。

 トラブルの例としては、「『集合30分前から現地にスタッフが居る』と場所を指示されたが、教えられたのと似たような場所がいくつもあり、様々な色柄のバスがたくさん停車しており、バスを探しているうちに出発時刻を過ぎてしまった」といったものや「乗り場が、工事で変更されていたが、それまで使われていたバス停には案内すら出ておらず、いつも通りバスを待っていたら、乗り遅れた」などが紹介されている。

 このような相談が増えている理由の1つに「高速乗合バス」に似た「高速ツアーバス」を展開する事業者が増加したことが挙げられる。「高速乗合バス」と「高速ツアーバス」は、共に代金を支払ってバスに乗るため同じと思われているが、制度や事業構造が異なる。この違いを十分理解していないことが、トラブルの原因となっているケースも多いようだ。

 「高速乗合バス」は国土交通省から「路線バス」としての許可を得て、バス会社が運行している。「路線バス」としての許可を受けるために、運行ダイヤや運賃など細かい点まで国土交通省に届け出ており、決められた運行が義務付けられている。また、乗車場所にはバス停の「ポール」が必ず設置されているほか、事前に乗車するバス会社の名前が分かっているため、知らない土地で利用する場合でも迷いにくい。

 一方の「高速ツアーバス」は、旅行会社が「募集型企画旅行」として乗客を募集し、貸し切りバス会社に運行を委ねている。そのため、自分がどのバス会社のバスに乗るのか直前まで分からない場合が多く、乗り遅れるケースがある。さらに、「高速ツアーバス」はツアーの1つであるため、利用者のニーズに合わせ臨機応変に運行内容を決めることができるものの、「高速乗合バス」のようにバス停がないことから、指定された集合場所にたどり着けず、トラブルになるケースもあるようだ。

 「高速乗合バス」と「高速ツアーバス」は異なるサービスで、それぞれにメリットとデメリットがある。こうした違いを十分に理解して、トラブルに発展しないよう上手に利用したい。

(サイトウ イサム 、 加藤 秀行)

最終更新:8月14日(日)8時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110814-00000000-sh_mon-bus_all

花火大会

ニ尺玉だけは現地で見たかったけど、冒頭のニ尺玉が上がるのが19:30~。
柳田車庫発の宇都宮市内方面は、19:10の次は20:10なので、微妙に合わないし。
会場のほうは、座れる所も多くはないと思うので、今年も現地には行かずに県庁15Fとかからみました。

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宇都宮駅東口まで行って、花火大会用の臨時バスを1時間強みていた。

 
4時頃は余裕、4時半ごろから混雑しはじめた。

東口交番のあたりに臨時の券売所を設置して、事前に乗車券購入してから乗車という方法にしていたようです。

  

16:02頃発             16:09頃発               16:17頃発

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花火大会

冒頭のニ尺玉3連発は、県庁15Fの花火観賞用に開放された会議室から見て、その後も10分くらいそこでみてから、帰宅してミヤラジのユースト配信ととちテレの番組を見ていました。

 

県庁15F会議室 花火鑑賞のため照明も未点灯です。

ついたての横には、ゴミ箱がおかれていました。

会議室から見たお月様。

 

県庁15F展望室

本来の照明がついているほか、背面の授乳室などの照明も点いているので、見難いかも。

 

冒頭の二尺玉 左から1発目、2発目、3発目

  

 

ニ尺玉の音だけは、県庁周辺にも聞こえてきました。
ただ、ラストの二尺玉は、とちテレはニ尺玉の直前に番組が終了して、ミヤラジはカメラの関係で音だけで花火そのものは見えなかったのが残念。

県庁15Fの会議室では
ドンッ

家では
ドオオン

ニ尺玉の音は、現地で生で聞きたいけど色々と大変そう。

昨日の下野新聞の記事

10日の上野発青森行きの寝台特急が関係するニュース記事が2つ載っていた。

1つめは、大宮駅付近で乗客が誤って換気扇に吸殻を入れてしまったとかで、大宮駅にしばらくとまったというもの。

2つめは、黒磯駅にて架線トラブルで宇都宮~黒磯間で一時運休し、上野発青森行きの寝台特急に遅れが出た。

妙だなと思ったのは、上野発青森行きの寝台特急は大宮から高崎線~上越線と通る「あけぼの号」だけのはずだから、これ列車は何???と思った。

たまたま下記の鉄道系サイト見ていたら、あけぼの号が、7/30の豪雨により10日~12日発は東北本線、北上線、奥羽本線経由となったようです。
10日より前は運休していたようです。

2ちゃんねるの「寝台特急あけぼの号[33号車]」スレッドみてみると、大宮の件は車内に煙が充満し消防も来た。冒頭の1と2の事情により、青森行きは約3時間の遅れで運行して、一ノ関で希望者は新幹線に振替輸送となったようです。一方、上り列車(10日の青森発)は小山駅の信号トラブルのために宇都宮駅にて大多数は新幹線に振替輸送し、列車はそのまま運行を続けたけど、朝のラッシュがおわるまで雀宮で長時間停車(停車中に、北斗星とカシオペアに抜かれた)したため、上野駅にはお昼前に着いたようです。

10日上野発青森行きの折り返しである、11日青森発上野行きも、大幅に遅れた上に大宮駅での件に該当する車両を他の車両に交換作業が発生したため、遅れての発車の上、地震発生により福島で運行打ち切りで新幹線に振替となったようです。

12日発は、上り下りとも定刻運転のようです。

参考
RMニュース  RM:鉄道系雑誌のレイルマガジンの略
http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2011/08/jr_643.html

34%オフ

今年の7月中旬から8月12日までの使用電気が前年比34%オフだったようで、電気のお知らせにその表示があった。

去年までは、夏は連日クーラー稼動させていたけど、今年は節電というより電気代節約もあって、こまめに消したりしていたのがよかったようだ。

一方で、扇風機は(パソコン冷やすためもあるので)連日18時間くらいはかけっぱなし。。。

80と88

今年は、東武宇都宮線が80周年、JR烏山線が88周年で記念入場券とかでたけど、山あげまつりとか、記念切符の発売日がちょうど通院日ということもあるなど烏山線のほうばかり縁があって、東武宇都宮線のほうは、まったくのご無沙汰に。。。

夏で、暑くてあまり動き回れないというのも多少関係している。