残暑お見舞いということで、今までにアップした中から涼しそうなのをまとめてみました。
ブログです。
名称
清涼飲料水
原材料名
果糖、もも果汁、酸味料、粗製海水塩化マグネシウム、香料、甘味料(アセスルファムK、ステビア)
内容量
500ml
販売者
大阪市北区中之島2-2-7
ダイドードリンコ株式会社
栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 12Kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 3g
ナトリウム 9.8g
カルシウム 1.3mg
マグネシウム 4.7mg
カリウム 4.8mg
硬度200mg/L(硬水)
果汁1%
室戸海洋深層水
高知県表示許諾番号第164号
このマークは高知県が海洋深層水使用商品等について商標登録(第4465790号)したブランドマークです。
msn 産経ニュースより
『ネット放送局活発化 ご当地情報の担い手なるか 栃木』
2011.8.8 02:03
インターネット動画配信サービス「Ustream(ユーストリーム)」を通じて地域情報を発信する動きが、県内で活発になっている。宇都宮市、足利市、那須塩原市のネット放送局3局が連携した情報番組の紹介サイト「マロニエテレビ」も誕生。市町村など狭いエリアを対象にしたコミュニティーFMがない栃木で、ネット放送局が“ご当地情報”の担い手になれるか?(松岡朋枝)
◇
ネット放送局「ミヤラジ」が宇都宮市で試験放送を始めたのが今年5月。市中心部のユニオン通りのスタジオで、毎週水曜日に1時間の番組を配信。市内で活動する人をゲストに招いたトークコーナーや、市内のイベント情報などを紹介している。
「栃木は市民が情報発信をするメディアが少ない。コミュニティーFMの免許取得は難しいため、まずはできることからやってみようと思った」。稲葉克明局長は、開局の理由をこう説明する。
◆コミュニティーFMの空白県
総務省によると、全国に248のコミュニティーFM放送局があるが、栃木は唯一、コミュニティーFMのない空白県だ。総務省の担当者は「周波数がないわけではない。栃木からはコミュニティーFMを開局したいという申し出がない」と話す。
コミュニティーFMは災害時の情報発信源として大きな役割を担うため、阪神大震災などを機に開局したケースが目立つ。それだけに、関係者は「災害の少ない栃木では必要性が低かったのではないか」と指摘。「最低でも数千万円」(総務省)という開局費用も足かせとなっている。
足利市で昨年8月から「足利テレビ」を配信しているNPO法人「コミュニケーション・ラボ」のだがね組代表、山田雅俊さんは「県内には足利に目を向けたメディアがほとんどなかった」と語る。足利テレビは「活動をPRしたい人たちのプラットホーム」を目指し、出演希望者はほとんど断らない。このため1カ月先まで、出演希望者が殺到する盛況ぶりだ。
◆「自由な放送」反面、厳しい運営
ただ、ネット放送局の運営はボランティアだ。「お金をもらわないからこそ、自由に放送ができる」というが、機材の調達などで苦労することも多い。
那須塩原市で活動している「レディオアクアス」はコミュニティーFMへの発展を目標に、2年前に放送をスタートした。しかし、補助金が終了した現在、放送局の運営は厳しい。市内企業の広告作成を模索するなど、ビジネスモデルの構築を急いでいる。
ネット動画による番組配信は「市民にも県外にも情報を発信できる」(レディオアクアスの高山京子さん)ことが利点。3局の連携も始まり、徐々に活躍の場は広がりつつある。
「マロニエテレビ」はhttp://www.marronnier.tv/
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110808/tcg11080802050002-n1.htm
マロニエテレビ
http://www.marronnier.tv/
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上記に含まれていませんが、
ユースト配信していて、毎週放送のネットラジオ那須waveというのもあります。
http://nasuwave.ikidane.com/index.html
それぞれを見た感想
「那須wave」は、音楽系(ライブで撮影した映像)がメインでトークとかも。
「レディオアクアス」は、音楽(地域のミュージシャン)を取り入れつつ生活情報や地域の人の紹介とか。
「ミヤラジ」は、お酒が出てきたりアダルトな発言もあったりする若者~大人向けの地域情報番組。
一斉に「上を向いて歩こう」の演奏。
(本日最後とアナウンスしていたから、何回かやったのかな)
歌詞を知っている人は口ずさんでくださいという放送があったけど、歌っている人は殆ど居なかったと思う。
演奏開始から途中までと終わり部分をひとつにまとめています。
途中で途切れたのは、カメラをやや高い位置に持っていて、左手に持っていた折りたたみ傘をしまうのに手間取ったからです。
1時過ぎに駅行きのバスに乗ったけど、バス停案内が1個ずれていたので、案の定50円余計に引かれた。
今日は大工町で下車して、バンバ広場~ばんば通り~日野町通りをぐるっと回ってから、(小雨も降り始めていたので)宮島町十文字から再びバスに乗って宇都宮駅へ。
関口園のほうじ茶ソフト(280円)
日野町の屋台で買って食べた牛タン串(1本 400円)
宇都宮駅の駅ビルパセオで、マンガ本と九州の地サイダーを購入。
外に出て空を見ると、空色が怪しくなったので、さっさと次のバス(行く時と同じバスだった)に乗りで15:00頃に帰宅。
一休みした後の16時30分過ぎに再度外出。
バスで上河原か宇都宮駅に行って、家に戻りつつゆっくり見て回ろうと思ってたけど、準備に手間取ってバスに乗り過ごしたので、本町交差点~東電ビル周辺で、お囃子と梵天とみこしが出てくると所とかを見て、帰宅。
それでも、梵天をみられたのは良かった。
上河内の梵天
明保の梵天
動画は宇都宮市商工の青年部の梵天で、前半はなぜか走っています。
2時過ぎに出かけて、オリオンスクエアへ。
3時半頃まで、オリオンスクエアや宮カフェをうろうろと。
オリオンスクエア内のろまんちっく村のブースで、オーストラリア産のステーキ(500円)
宮カフェで天然氷のカキ氷(500円)
それぞれ食べた。
3時半ごろに大粒の雨が振り出したので、東武駅前の元気寿司に食事しつつ雨宿り。
★オリオンスクエアには警備員が集結。
16:30からの交通規制のためのミーティングかなにかかな。
元気寿司を出てバスで、一旦宇都宮駅へ。
なにやら歌声が聞こえたので寄ってみると、ストリートミュージシャンかな。
日本一周みたいなことをやっているようだけど、
ただ、隅っことはいえ、日中にバス乗り場で堂々と演奏とは大胆。。。
東口でグリスタまでのシャトルバスを撮影
東口のエスカレーターの乗り場の手前のタイルがぬれていた。
濡れたタイルは滑りやすそうで怖い。
16:52発のバスに。
既に交通規制が始まっている時間帯だけど、乗り場とかにはそれを知らせる掲示とかは無く、案内係の肉声案内のみ。
そのため、宇都宮駅前を出て上河原の交差点を左折したあたりで、車内からはため息が多数聞こえた。
左折するのを察知してか上河原バス停で下車した人もいた。
交通規制エリアは、小道も含めて進入禁止となっている。
小道の場合は警備員が、信号のある交差点では警察官と警備員が対応に当たっていた。
そのまま帰るつもりだったけど、雨も小降りになっていたので、県庁前で降りてパレードとかを見物。
ちょうど、最後の「上を向いて歩こう」の合奏のところだったので、動画で撮影。
撮影した動画はメンバー限定で公開。
そして、中央市場から中央小までのシャトルバスを撮ってから、おいでよとちぎ館でレモン牛乳アイスミルクを買って、県議事堂でのドラマか映画の撮影を遠くから見てから帰宅。
18時台には、議事堂正面入口を公的機関の玄関に見立てて、マスコミが「大臣、一言を!」という場面の撮影をしていた。
警察の護送車に見えるのは、撮影用のクルマで、ナンバーは仮ナンバーです。
アメーバーニュースより
「巣作りスポット」 太陽光パネルにハトの糞害の落とし穴
8月04日07時00分 提供:NEWSポストセブン
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原発の安全神話が崩壊し、代替エネルギーのひとつとして注目が高まっている太陽光。震災後はソーラーパネルを導入する家庭が急増しているが、一方で太陽光発電システムに関するトラブルも少なくないようだ。国民生活センターに寄せられる太陽光パネル導入に関するトラブルの相談はこの5年間でおよそ1.5倍にまで増加したという。
そこで本誌は、トラブルの実態を探ろうと、全国の太陽光パネルユーザー100人にアンケートを実施したところ、100人中、11人がトラブルを経験しているという結果が出た。特に多かったのは鳥に関するトラブルだ。
「屋根とパネルの間にハトが棲みつき、糞害に悩まされている」(石川県・44才)
「水鳥がパネルの4分の1の面積に渡って液状の糞をし、発電量が減った」(山口県・55才)
鳥の糞害では、こんなケースもあった。静岡県郊外の一戸建てに住む主婦Aさんは、あるときから、ベランダでよくハトを見かけるようになった。特に対策をとらずに放っておくと、次第にハトの数が増えていき、布団も干せないほど糞をされるようになった。Aさんが振り返る。
「ハトが太陽光パネルと屋根の隙間に巣を作ってしまったんです。糞だけでなく、巣作り用の草や羽根も落ちてくるようになり、近所にも糞の被害が出て、苦情がくるようになりました」
Aさんは市役所に相談し、専門業者に巣を駆除してもらうことにしたという。
「実は太陽光パネルは鳥には快適な居住空間なんです」というのは、太陽光発電に関するコンサルティングや工事を行う会社「発電マン」の代表取締役・岩堀良弘さんだ。
「太陽光パネルのフレーム部分と屋根の間には5cm程度の隙間があります。鳥の子育てを脅かす天敵の猫はこの隙間にははいってこられません。しかも比較的広い空間があるわけですから、鳥たちからすれば格好の子育てスポットなのです」(岩堀さん)
※女性セブン2011年8月18日号
http://news.ameba.jp/20110804-15/
今日は、二荒会館にて開催された法人決算の説明会に行ってきました。
冒頭は、勘違いしやすいポイントをまとめたビデオ視聴
続いて、税務署職員による資料の読み上げ。
眠くなってきた所で、なにか飲み物欲しいなと持っていたら、出席者にアイスコーヒーが振舞われた。
今までも、説明会とかにきているけど飲み物のサービスがあったのは今回が初めてだ。
もっとも、会場は文化会館の小ホールとか商工会議所の会議室だったけど。
終了後は、二荒山神社境内を少し散策してきました。