今日の反省点とか

江曽島線の始発バスに乗車して、障害者体育大会の行われる総合運動公園へ。
7時頃に到着。

この大会のみ、ほとんどのバスが直接駐車場へは入らず、駐車場前の道を直進して、陸上競技場前まで入って、そこで降車。

走行しているのを撮影するのはいいのだけど、渋滞(降車に時間がかっているのだと思う)で止まったバスを撮影するのには肖像権的配慮が必要になるから、なかなか難しく、後半はほとんど撮れず。。。

ほとんど通り過ぎてから、これらのバスの駐車場となっている機動隊センターの方へ行って、道路から撮影。
大型バスは道路沿い、中型バスも道路から見える位置に。
ただ、マイクロバスとかは、奥のほうにまとめられていて、撮影できず。

その後、近くのバス会社の敷地内のバスを道路からとっていると、中の人が出てきて、栃木のバスの人ですかと聞かれたので、答えると、みていますよとのこと。ついでに、中で撮影していいか聞いたけど、返事聞く前に入ってしまったかも、
いろいろとたずねて返答もらえたけど、ちょっと長居しすぎたかも・・・。

それに、「栃木のバス」だともうひとつ有名(というか、業務でやっている)「栃木バス手配センター」があるんだよね。。。
先方の「栃木のバス」がそっちのことだったら、言い方はあれだけど、だましたことになるし・・・。

いろいろ反省点が多い日でした。

その後は、ファミリーランドへ。
そういえば、ジットコースターがはやぶさタイプに更新されたので、それを撮影。

そして、西川田東から、路線バスで市内へ。
東武駅付近から、徒歩で城址公園へ行くつもりだったけど、歩く距離短縮のために、一条中前で下車して、一条中の横を通って城址公園へ。

おきまりのクイズラリーをやっていたので、回るついでにそれもやってみる。

一番市役所よりのブースは、ゴミの分別ゲーム。
用意されたいくつかのゴミを、紙類、焼却ゴミ、プラスチック容器包装にわけるというもの。

ためしにやってみましたが、残念ながらパーフェクトにはならず。
洗剤の袋を焼却ゴミにしたところ、この袋はきれいなのでプラスチック容器包装に該当するとのことで・・・、ひっかけ問題にはまった。
(宇都宮市の場合、洗剤とか化粧品とか、内容物がとりきれない場合は焼却ゴミとなると定められているので)

あとは、クイズラリーのついでに会場内を見て回って、クイズラリーをゴールしたところで、ステージもゆるきゃらタイムとなったので、ステージ上にならんだゆるキャラを撮影。
しかし、毎日新聞のなるほどトリだけは、なかなか撮り難く、ステージから出てきたところをなんとか撮影できた。

ミヤリー、しょくまるくん、ぶんべつくん、ルリちゃん、とちまるくん、ドーモくん、てれすけくん、どっとこちゃん、りらくま、なるほどトリ

ルリちゃんは、「栃木県のキャラ」として紹介されていました。

最近のキャラと並ぶと、ルリちゃんのデザインの”古さ”は否定できないですね。

きぶなで、宇都宮駅にいくため、バス停に行こうとすると、会場北端付近に人だかりが。
もったいない鍋の無料配布ブースでした。

マイハシを持参でとチラシとかにはあったけど、リユースの食器を使用しているので、マイハシとかでも特に特典とかは無く・・・・。
マイハシもって行ったけど、結局それは使用せず、リユースの箸を使用。
おかわり可能だったので、1杯おかわりをした。

市役所庁舎前からきぶなで宇都宮駅へ行って、駅ビルで買い物してからグリスタまでのシャトルバス撮影のため。駅東口に。
早い時間だったためか、バスはマロニエ交通のバスのみ。
ただ、ベルモール行きのバスを待っている超ミニスカートの女生徒がいて、目のやり場に困った。。。

3時頃に西口に移り、北関東ライナー前橋行きを撮影。
10人近く乗車していた。

15時台のバスの到着が遅れて、どうしたものかと思ったら、指導運転手同乗の見習い運転手の運転で、丁寧にやっていたから遅くなったようだ。

「放射能怖い」応援イベント相次ぐ中止の“矛盾”

震災初期の原発関連の情報公開が後手後手に回ったことが、公式報道の信用を失墜させた原因かな。
花火大会も、京都の事例考慮すれば、中止により全国から批判が集まることは、容易に想定できたはずですけどね。。。

yahooニュースより
拡散したのは心ない「風評」 「放射能怖い」応援イベント相次ぐ中止の“矛盾”
産経新聞 9月24日(土)7時55分配信

 花火大会や送り火、ショップ出店…。東日本大震災の被災地を応援しようと企画されたイベントが「放射能が拡散する」と懸念する住民の声を受け、中止されるケースが相次いでいる。住民の不安に応えることが、被災地への心ない仕打ちにつながる場面も出ているだけに、首長らも頭を痛める。放射線に対する正しい理解に基づく冷静な対応が求められている。

 ▼何が正しいのか…

 「正直何が正しかったのかいまだに分からない」。福島県産の花火の打ち上げを中止した愛知県日進市の萩野幸三市長が22日、花火店などへの謝罪後、報道陣に向けて吐露した言葉だ。

 問題は18日夜、同市で行われた「にっしん夢まつり・夢花火」で起きた。復興を支援しようと、被災3県の花火を含め計2千発の打ち上げを予定していたが、市民から「汚染された花火を持ち込むのか」などとクレームが相次いだ。

 市や商工会でつくる実行委員会は福島の花火を打ち上げないことを決め、福島県川俣町の煙火店が作った80発を、愛知県内で製造された別の花火に差し替えた。

 市民からのクレームが約20件だったのに対し、中止後に全国から寄せられた苦情は約3500件。「市民が不安を感じる状況で打ち上げは難しい」としていた萩野市長も、「新たな風評被害への心労を招いた」と謝罪に追い込まれた。

 8月に京都市で行われた「五山送り火」でも同種の問題が起きた。震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の国の名勝「高田松原」の松で作ったまきを燃やす計画が「放射能汚染が心配」などとする市民の声を受け二転三転したあげく中止となった。

 門川大作市長は、松の表皮部分から1キロ当たり1130ベクレルの放射性セシウムが検出されたとし「科学的見地に基づいた結果。風評被害の助長にあたらない」と説明したが、大津留(おおつる)晶長崎大学病院准教授によると、「吸い込んでも健康に影響がないレベル」だった。

 また、福岡市では、風評被害に苦しむ福島県の生産者を支援するため、商業施設内に今月17日にオープン予定だった同県産品の販売所が、「汚染された農産物を持ち込むな」「トラックが放射性物質を拡散する」「不買運動を起こす」などという抗議メールを受け、出店断念に追い込まれている。

 ▼説明を尽くす必要

 実施か、中止か。首長らはどう判断すべきだったのか。

 埼玉大の松本正生教授(政治学)は「原発事故を受け、いまは世の中に冷静な判断をする余裕がなくなっており、行政は声が大きい一部の意見に流されがちだ」と中止が相次いだ要因を分析。「どちらが正しい選択だったか一概には言えないが、政治家はいったん決断した以上、どんな根拠をもって決断したのか、その過程の説明を尽くすべきだ」と説く。

 さらに松本氏は「いまは原発事故でプロ(専門家)の権威が失墜し、素人(一般市民)の直感や不安が勝っている状況だ」と説明。「専門家や政治家がいくら安全と情報発信しても、言葉が信用されなければ住民の不安はぬぐえない。政治家は『安全』と『安心』が違うということを理解し、住民の不安払拭につながるよう、粘り強く説明を続ける必要がある」と述べた。

 また、九州大の工藤和彦特任教授(原子力工学)は「花火のケースでは放射性物質が紛れ込むことは考えづらく、住民の不安には本来は理由がない」としたうえで、「今回の事故で、原子力に関わる専門家の信用が失墜してしまったことは反省している。根拠のない被害が広がらないよう、住民にも冷静な対応をお願いしたい」と語った。

【関連記事】
花火中止で川俣町が抗議…日進市の実行委に
福島で製造の花火を苦情で打ち上げず
陸前高田の松は不検出 成田山おたき上げへ
「被災松燃やしてあげたかった」護摩木、大文字の火床へ
東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙
最終更新:9月24日(土)9時33分

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000108-san-soci

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↑の関連記事

『東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙』
配信元:NEWSポスト
2011/08/02 11:32更新
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記事本文 東京・西荻窪にある人気パン店「リスドォル・ミツ」では、4月18日以来、福島県出身のパン職人が働いている。福島第一原発から16kmの地点にある、福島・楢葉町でパン店「アルジャーノン」を営んでいた八橋真樹さん(39)だ。

 八橋さんは、原発事故のため3月12日に緊急避難を余儀なくされた。当初は「すぐに戻れる」と思っていたが、結局、一度も戻ることができないまま避難所や親戚宅などを転々としていた。

 4月初旬、そんな八橋さんの元に1本の電話がかかった。「うちで働いてみないか」。

 その電話の主が、「リスドォル・ミツ」のオーナー・廣瀬満雄さん(60)だった。八橋さんは8年ほど前、廣瀬さんが講師を務めたパン作りの講習会に参加したことがあり、廣瀬さんも八橋さんのことが気がかりだったという。

 こうして「リスドォル・ミツ」では、八橋さんを含めてふたりの被災者が働くようになった。八橋さんは当時の心境をこう振り返る。

「1か月ぶりにパンの生地に触れたときは本当に嬉しかったです。福島に戻りたい気持ちは強いけど、現実と思いはつながりません。いまは、働けることに喜びを感じています」

 しかし、多くのお客さんが励ましてくれる一方で、心ない言葉をぶつけられることもあった。たまたま来店したある客が八橋さんのことを知り、

「このパンは福島の人が作ったの? 怖いからまたにしとくわ」

 といって何も買わずに帰ってしまったのだ。八橋さんはこの話を聞いたとき、目に涙をため声を詰まらせた。

「悔しいです。ただそれだけでした。ぼくたちは本当に普通に、普通に生活していただけなんです。それなのに…」

 廣瀬さんがいう。

「1000人にひとり、1万人にひとりかもしれませんが、こういった人がいることに大きな憤りを感じます。私は後から報告を受けたんですが、もしその場にいたら蹴飛ばしてましたよ」

 もちろん、被災者の人が被曝していたとしても、それがパンに移ることなどありえないことだ。廣瀬さんはこの一件をあえてフェイスブックに書き込んだ。そして、その反応を八橋さんに見せた。

「“頑張れって応援してくれている人も数多くいるんだ。だから放射能なんかに負けるんじゃない。風評被害や差別に負けるということ自体が、もう放射能に負けていることになるんだ”そういって彼を励ましました。彼は号泣していました」(廣瀬さん)

※女性セブン2011年8月11日号

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/521073/

でもって、この記事が書かれた直後に廃業したようです。
~下記サイトより転載~
このリスドォル・ミツのサイトを運営しておりました株式会社ミツ(本店所在地・杉並区西荻南3丁目8番7号、代表取締役・廣瀬三男(通称 廣瀬満雄))は、
2011年8月13日をもって廃業し、同年9月8日、東京地方裁判所より破産手続開始決定が出され破産いたしました。
その結果、このサイトは閉鎖されることになり、リスドォル・ミツのオンラインショップやwebパン教室等も閉業いたしました。

現在、破産手続が継続中であり、同社の資産は、東京地方裁判所から破産管財人に選任された弁護士井上玲子が管理しています。
また、株式会社ミツが、上記本店所在地で経営しておりましたパン製造販売店(これまでの名称「リスドォル・ミツ」)の経営は、
2011年9月12日から別の経営者の経営に変わっています。

なお、上記のとおりですので、株式会社ミツや同社の代表取締役だった廣瀬三男氏は、
会社の破産後、上記店舗の経営や業務には一切関係しておりません。

2011年9月16日
破産者 株式会社ミツ
破産管財人 弁護士井上玲子
http://lysdor-mitsu.com/

芭蕉のそば餅

ものめずらしさで購入。

帰ってから気づいたけど、苦味があるにおい。
中身はほとんど餡子でしたが、材料表示も一切無く、少々不親切。

かぬまブランド推奨品みたいですけどね・・・。

名称
生菓子
製造者
精光堂
製造所在地
栃木県鹿沼市鳥居跡町592

宇都宮南西部迷走

迷走といっても、道に迷ったわけではありません。

明け方まで寝れず、家にいたらまた変な時間に眠ることになるので、とにかく外出する必要があった。
しかし、これといってイベントとかの情報もない。
それでどうしようか、迷っているうちに2時間くらい経過した。

結局7時過ぎにクルマで家を出て、まずは4号線を南下。
陸上自衛隊宇都宮駐屯地の西側の道にはいって、さらに南下して、北関東道の側道をへて、駐屯地西側の道に戻り、雀宮中前~さつきと抜けて、栃木県総合運動公園大駐車場に。

総合運動公園~宮環~さつきロードへの道を途中で右折して羽生田街道で宮環~産業通り~江曽島駅付近~産業通り~羽生田街道~さつきロードへの道~宮環~総合運動公園駐車場(駐車場には入らずに通過)~宮環~羽生田街道~広域農道~楡木街道~鹿沼インターどおり~鹿沼市内へ

羽生田街道沿いの某所で、あるバスを見かけて、一応撮っておきたかったので、都合3回同じ区間を走る事になった。

鹿沼でも、「まちの駅 新・鹿沼宿」にいるときに、現在は関東自動車が運行しているリーバスを見かけて、以前は別な会社が運行していたはず、まさか廃業?とおもって、その会社の車庫まで往復。
その会社のカラーのバスがいたので、事業は継続しているようだったけど、ちょっとばかしショッキングな光景も。。。

その後、鹿沼市内経由で宇都宮に戻ってきた。

仲町ソフト 栗


食べている時の味は黒蜜風で、後味で栗風味。

バニラと栗は250円
別料金で、きな粉+黒蜜かけというのもあるみたいです。

栗の食券は、夏みかんだったので、季節ごとに異なるのかも。

 

動物愛護フェスティバル

今日もいろいろとイベントあったけど、昨夜はなかなか眠くならずに、早朝には寝るのあきらめてご飯たべたけど、空腹が満たされたためか、いつのまにか眠ってしまい、気づいたらお昼過ぎで、結局いけたのは、動物愛護指導センターのイベントのみ。

家出たのは14:20頃。
会場着が14:35頃

広場では、○×クイズみたいなのをやっていた。

アンケートを書いて粗品(入浴剤1個とペット用品)貰って、うちのコ(動物)見てみてコンテストに投票して粗品(鉛筆素数本)貰って、被災ペットのところでジュース1本分募金したぐらいです。

会場内の画像はなし。

譲渡子犬の鳴き声聞いた後では、とても撮る気にはなれなかった。

ペットを連れての入場も可能なので、連れてきている人もそこそこいました。

IESODA GREENMARSU

ろまんちっく村にて購入。

シークワーサ風のすっぱいにおいと味でした。

IESODAのIE(=いえ)とは、沖縄の島名です。

MAP位置が伊江島です。

 

名称
炭酸飲料
原材料名
湧水、砂糖、シークワーサー果汁、はちみつ、食塩(海水塩)、酸味料、香料、ビタミンC
内容量
200ml
販売者
(株)伊江島ブッサンセンターT
沖縄県国頭郡伊江村字川平519-3
伊江島はにくすに1階

果汁2%

食事と一緒に十六茶

普通の十六茶に、食物繊維(難消化性デキストリン)が入って、その分だけカロリーが増えた感じかな。
デキストリンは、食後の血糖値の上昇を抑える働きをします。

デキストリンとしてみれば、寒天や青汁など食物繊維を多く含む食品。

かわったところでは、溶けやすくするためとかで粉末ポタージュスープなどにも使用されています。

名称
清涼飲料水(十六茶)
原材料名
食物繊維(難消化性デキストリン)、ハトムギ、緑茶、大麦、玄米、ハブ茶、黒豆(大豆)、ウーロン茶、昆布、霊芝、熊笹、柿の葉、ゴマ、紅花、アシタバ、ミカンの皮、グァバ葉、ビタミンC
内容量
250ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒ飲料株式会社

成分分析表【1本(250ml)当たり】
熱量   7~13Kcal
たんぱく質   0g
脂質     0g
糖質     0.5~1.7g
食物繊維   5.4g
ナトリウム  20mg

関与成分
難消化性デキストリン(食物繊維として)  5g

液状化の危険性ある地名

「日の出」と「緑」は宇都宮にもありますね・・・。
「台新田」というのも。

yahooニュースより
『液状化の危険性ある地名「緑」「日の出」「新田」「池」など』
NEWS ポストセブン 9月20日(火)7時5分配信

東日本大震災では内陸部でも発生した液状化現象。40年以上前から液状化の研究をしている関東学院大学工学部教授の若松加寿江さんによると、液状化は同じ場所で繰り返し起こる可能性が高いという。そして、もうひとつ、液状化の危険度を示す指標になるのが、地名だという。若松さんはこう説明する。

「地名はその土地の成り立ちを表すことが多いんです。例えば、『池』や『沼』などがつく土地は『低湿地』を、『新田』は湿地帯や荒れ地を新しく開墾した『田んぼ』を表しています」

液状化の危険性が高いのは、「地下水位が高い(浅い)場所」「若齢な地盤の場所」「砂質地盤または地下水位が浅い砂質地盤の場所」など。「池」や「沼」がつく地名は、それらの場所に当てはまることが多いというわけだ。

しかし、なかにはわかりづらいものもある。たとえば「緑」がつく地名は、埋め立て地・造成地を示しているのだという。若松さんは以下のように解説する。

「緑は、造成地なので若々しいイメージの良さを狙って命名されているのだと思います。東京都足立区千住緑町、新潟県長岡市緑町など全国の12の緑町に過去の液状化履歴があり、東京都墨田区の緑町では、1894年の東京湾北部地震と1923年の関東大震災の両方で液状化が発生しています。イメージが良い町名、おめでたい町名は新しい土地ですから要注意です」

「日の出」なども同様で、東日本大震災では千葉県の浦安市、船橋市、茨城県潮来市で液状化が確認されたという。未来の液状化を予測することはできない。だが、歴史から学べることはたくさんあるはずだ。

※女性セブン2011年9月29日・10月6日号

最終更新:9月20日(火)8時45分

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110920-00000009-pseven-soci