今日は近場で

午後に3時間半ほど、近場のバスを見つつドライブ。

市内から4号線を南下して、雀宮で斜め右へ行き、北関東道くぐったら道なりにUターンして宮環までもどって、県総合運動公園駐車場に。

バスが何台か見えたので、車から降りて撮影していると、秋季高校野球栃木大会の試合で、宇都宮商業高等学校が勝った様で、校歌が流れてきた。

その後、宮環~北道路~日光宇都宮道路日光ICを通って、日光山内地区へ。総合会館前~西参道で道なりにUターンして、松原町交差点を左折し霧降大橋を渡って、東武バス日光を見て、所野の住宅街の道で道なりにUターンして、松原町交差点を左折して日光街道を大沢まで走り、大沢から新里街道でろまんちっく村近くまで行って293号線~日光宇都宮道路の側道~宇都宮北道路~市内と戻ってきた。

宮環細谷付近で降り出して、日光宇都宮道路に入ると激しくふったりしたようで、路面がかなりぬれていたけど、今市インターから先の路面は乾いていたので、午後3時台は、今市エリアより南で降っていたのかも。

愛知・日進市、苦情で福島の花火中止

TBSニュースサイトより

 18日夜に愛知県日進市で開かれた花火大会で、福島県の業者から仕入れた花火の打ち上げが市民からの苦情で急きょ取りやめられていたことがわかりました。

 愛知県日進市で開かれた花火大会では、東日本大震災の復興支援として福島県川俣町の業者から80発の花火を仕入れ、打ち上げる予定でした。ところが、17日から18日にかけて、「花火の安全性は大丈夫か」などといった放射能への不安を訴える抗議の電話やメールが20件ほど寄せられました。市役所などでつくる実行委員会は、業者が計画的避難区域の外にあることなどから問題はないと判断して実施する方針でしたが、直前になって中止を決めました。

 「確かなデータが得られないことが判断した一つの理由」(日進市 宮地勝志産業振興課長)

 実行委員会は「火薬などに含まれる放射線量の確認が間に合わなかった」と話しています。(19日11:38)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4830144.html

那須野の大地の感想

愛子のセリフは、どことなく今風の設定なのかな。

桐山うめが売られていく場所が、
昨年の「日光」から、「東京の玉の井」になっている。

それに、借金取につれられてゆくシーンがなかった。

劇中の地名
関谷宿、大田原、黒磯、「烏が森の丘」は最後のほうのみでてきた。

鶴見一家の故郷として設定の木崎村
~ウィキより抜粋転載~
・1906年(明治39年)4月1日(4町32村)
 島崎村、鳥屋村、笹山村、藤井村の一部が合併し、木崎村に
・1955年(昭和30年)3月31日(4町15村)
 葛塚町、木崎村、岡方村が合併し、豊栄町に
・1970年(昭和45年)11月1日 豊栄町が市制施行、豊栄市に(4町6村)
・2005年3月21日に新潟市に編入合併
現在は新潟市の政令指定都市移行により北区の一部
~転載ここまで~

大石力の名台詞は健在。

MAP位置は、木崎村のおよその位置として、新潟市立木崎小学校。

「とちまるくん」一般にお披露目 那須塩原・田んぼアート

下野新聞サイトより
「とちまるくん」一般にお披露目 那須塩原・田んぼアート
(9月18日 朝刊)

 【那須塩原】西遅沢の県道沿いの水田に設けられた、全国スポレク祭のマスコット「とちまるくん」の田んぼアートの一般お披露目が17日、始まった。

 古代米やナスヒカリを駆使して描かれたとちまるくん。日を追うごとに稲穂が赤みを深め、11月開催のスポレクに向け、マスコットとしてもボルテージが上がってきた様子だ。

 17日は雨が降ったりやんだりの天候だったが、夕方までに市内外から約50人が見学に。高さ約4メートルの展望台の上からアートを眺めたり、制作者の農家らから新米200グラムをプレゼントされた。

 とちまるくんファンクラブ会員という宇都宮市大寛町の会社員女性(29)は「自分のブログに写真を載せたい」と満足そうだった。

 稲刈りを行う10月9日まで。刈り取り作業は一般参加も可。希望者は農作業ができる格好で直接会場へ。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110918/612756

田植え時の記事
下野新聞サイトより
手植えで田んぼアート 親子20人、色づく稲穂に期待 那須塩原
(5月16日)

写真をクリックすると拡大

写真提供について
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 【那須塩原】古代米など色違いの稲で水田に絵を描く「田んぼアート」の田植えが15日、那須塩原市西遅沢の水田で行われ、市内や宇都宮市、那珂川町などから夫婦や親子ら約20人が参加した。

 震災被災者を元気づけ、本県で11月に開催されるスポレク祭も応援しようと、地元の農業中野登喜男8 件さん(66)が初めて企画した。

 中野さんは「東北だけでなく本県の被災者に向け気持ちを込めて苗を植えてほしい」とあいさつ。参加者は快晴の下、長靴やはだしで水田に入り、足を取られながらも「がんばれ日本」の文字や「とちまるくん」「パンダ」などの図柄に沿って約2時間、田植えに汗を流した。

 田植えは初体験という市内の団体職員小野剛史さん(40)は「疲れたが、稲穂が色づく8月、秋の収穫祭が待ち遠しい。子供にも見せたい」と満足そうに話した。

 田植え終了後の昼食では、中野さんが用意した赤飯や煮物、ブルーベリーで漬けたダイコンの漬物などを食べ交流を深めた。
http://www.s-npc.co.jp/town/region/north/nasushiobara/news/20110515/518824

西那須野へ

那須野の大地公演を見るために西那須野地区へ。

起きたのは10時少し前。
用意とかして、10:40頃家を出て、某所へ寄ってから、東北道で西那須野へ。
西那須野インターは、被災者無料のためか一般者レーンのみ7台くらいの待ち列。

先に西那須野駅前にいってみるものの、駅前の市営駐車場は満車で入れず、アクアスへ直行。
この時点で、11:50だったこともあり、市営駐車場エリアに駐車。

篠原宣義の歌声がきこえたので、あわててアクアス内へ。

 

アクアス入ると、たかやまさんちのブースが目にはいったので。早速カレーを注文して頂く。
朝起きるの遅かったし、那須野の大地までの時間の関係もあったから、最悪夕方までご飯抜きを覚悟だった。

とりあえず、あいている席に座ると、隣にいたのがジン坊さんで、びっくりした。


カレー食べつつ、クックマンのショーを観戦。


その後、トライアルで買い物をして戻ると、みぎなら団のショーになっていたので、それも少し見てから、アクアスを出て、三島ホールへ。

三島ホールに入ってから、メインのカメラを車に置き忘れたことに気づいたので、気が気でなくあまり集中して見られなかった。

カメラを置き忘れていたこともあって、終演後直ぐに車へ戻り。

三島ホールの駐車場を出てから直ぐに道の駅那須野が原博物館の駐車場に。
(昨年同様、三島ホールのほうにクルマを止めたまま、隣接の道の駅那須野が原博物館に行って、ドコモのスタンプラリーするつもりだった)

道の駅那須野が原博物館は、ドコモのスタンプラリーのためだったけど、ここもパネルの中だったのでなかなかとりにくかったけど、上よりにすると読み取った。

やっぱり、QRコードとの間にガラスやアクリル板など反射するものがあるのと、QRコードのすぐ下の文字も読みにくいのの原因のようだ。

その後は、東北道で宇都宮に戻り、魚ベイで夕食を取ってから帰宅。
東北道は、矢板PA手前から断続的に混雑していたけど、渋滞で止まることは無かった。

 

週末はいつも、矢板PA前後の上り坂で渋滞だから、上り坂で速度が低下することを認識できていないドライバーが多いのかな。。。 

上り坂による速度低下で車間距離が縮まり、後続車がブレーキを踏む・・・→が続いて流れが悪くなるのが渋滞のメカニズムのはず。

 

あとは、矢板インターから上り線に出たところも上り坂のために、少し前に部分的に3車線化されたけど、他のインターのように、加速車線から直ぐに走行車線に入ったりで、3車線を有効に使わないクルマも多い。

 

 

那須塩原市内では、もう1箇所、とちまるくんのたんぼアートも行ってみたかったけど、場所を下調べしなかったので、場所がわからず行けずじまい。。。

(下野新聞サイトに記載の記事 別投稿でアップ)

http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=26500

実は、これをつくった方、那須大学のWゼミで一緒だった人のはず。

 

一緒だったといえば、那須野の大地のとある方も、大学の同期生に似たような名前と顔があったような・・・。

セミーマノン一周年記念off

※offなので、全体公開・・・からさらに絞ってトモダチのみです。

皆さん歌がうまい。
演歌とか歌謡曲のカラオケなんて、あまり聞く機会ないから新鮮でした。
ただ、直接知らない人なので、撮影はしていません。


ガリレオくんの歌
のんままさんが、マイク持ち


マットー井上
ひき語り
政治とか外国の情勢とかで、ちょっと高度なネタなので、良く聞いていないとわかりにくかった。


スギタヒロシ サザンのものまね


謎のタロット占い師


スギタヒロシ 持ちネタ


那須塩原インターネットテレビを代表して、ガリレオくんから花束贈呈


セミーマノンファンクラブみーちゃんさんの代理 情熱出張洗車の福田さんより花束贈呈

動画は、JIROうなぎ弁当~スギタヒロシ江頭2:50のモノマネ・武田鉄也のモノマネ~スギタヒロシサザンの物まね~のんまま&ノンちゃんの赤いスイトピーを繋いだものです。

かっぱ寿司

夕食は、かっぱ寿司に

いつも、地元の元気寿司ばかりなので、かっぱ寿司に入ったのは、たぶん初めてだと思う。

レーンの速度は早いね。元気寿司より少し早い感じ。

夕食時だからだろうけど、レーン上にもたくさん廻っている。
一昨日元気寿司行った時は、午後三時半ということもありレーン上は、すっからかんだった。

夕食時ということもあって、お客は多い。
駐車場が広いから、家族連れが多いようだ。

膝の状態

膝の状態が・・・・・・・・。
痛いわけではないけと、関節とか破片とかの噛み合わせがスムーズに行かない。座り方によっては、膝が痛む。膝に影響ないように座っていると、血の巡りが悪くなるのか、後々足首付近がしびれてくる。

最近よくなるんだよね。汗かいて、皮膚と服との滑りが悪くなるためかな。
今日も一時間程度、歩き回っていたら、なった。

家に戻って横になれば、一時的によくなる。

一番は病院行って、手術うければ、よくなるだろうけどいろいろと不安(特に他の患者とのコミュニケーション)や他の場所の疾患的に踏み切れない。

21:12追記
かっぱ寿司で階段上ったのが良かったのか、その後は平気だった。

救急フェアなう

会場は、宇都宮市保健所だけど、二度あることは三度あった県河内庁舎のすぐ近く。

 

 

 

郵便車の整備代金届かず 元請け滞納

asahi.comより

『郵便車の整備代金届かず 元請け滞納、全国に数億円』
郵便車両の整備・保守業務と支払いの流れ

 郵便事業会社から郵便集配用車両の整備・保守業務を委託された元請け会社が、下請けに入った全国のバイク店に代金の一部の支払いを遅らせていることが分かった。その総額は数億円に上るとみられる。バイク店からは「経営に支障が出る」と不安や不満の声が上がり、郵便事業会社も対応に乗り出している。

 日本郵政グループの郵便事業会社が保有するバイクは全国で約9万台、車両は約3万台。整備は外部の車両保守会社に委託され、さらに郵便事業会社の各支店の地元のバイク店や自転車店など全国1千店ほどの「保守店」に下請けに出されている。

 支払いが遅れているのは、受託している車両保守会社「ITカーズ」(東京都千代田区)が8月末に各保守店に支払うはずだった整備代金の一部。複数の保守店によると、本来受け取るべき代金の10%が9月5日に振り込まれ、残る90%が支払われていない。交換用部品やオイルの支給も止まっている。大きな店では月に数百万円の代金が生じるといい、遅延代金の総額は、全国で数億円に上るとみられる。

 約250台のバイクの保守を請け負う関西地方のバイク店主は、約80万円の整備代金を受け取るはずだったが、まだ8万円しか支払われていない。

 8月末に3カ月以内に全額を払うという「おわび」のファクスがITカーズから届いたが、「会社に電話しても全然つながらない。残りはどうなるのだろうか」と心配する。

 中国地方のバイク店主も7月分の約100台分のバイク整備代金約80万円のうち、72万円が未払い。「早く払ってもらわないと、店の経営に影響が出てしまう」と不安そうに話す。交換部品の代金や人件費の一部は立て替えているという。

 朝日新聞の取材に対し、ITカーズの社長や担当役員は「資金調達に際し、悪質な小切手詐欺事件に巻き込まれ、数億円規模の損害が生じた。残りは3カ月以内に支払うことを確約する」などと説明。損害が生じた経緯などは「刑事告訴を前提に弁護士に相談しており、今は詳細を答えられない」としている。

 委託した郵便事業会社にも各保守店から問い合わせが相次いでいる。広報担当者は取材に対してITカーズと契約した経緯や年間の契約額などについては明らかにしていないが、「9月末の支払いからは郵便事業会社から直接、保守店に代金を支払う方向で調整している」と回答した。

 ホームページなどによると、同社は2007年4月創業。社長を含む複数の役員がグループ会社の役員を兼務しており、グループ会社を入れた従業員数は今年3月時点で145人となっている。(高田英、矢崎慶一)

http://www.asahi.com/national/update/0916/TKY201109160247.html