環境保護という名のコスト削減

 

日光郷土センターのトイレの洗面台

環境保護というもっともらしい理由でペーパーを設置もとい補充せず。

ペーパータオルの容器がそのまま残されているのも、なんか中途半端。

容器を撤去して貼り紙だけとしたほうが、スッキリするのではないだろうか。 

 

 

 

ただ、この郷土センターの正面玄関には、「キーンと冷えた」というPOPがついた自動販売機が2台(撮影しようと思ってたけど、裏口から出たこともあって、撮り忘れた)。

環境保護言うならまず、この自販機を撤去するべきだと思う。

 

 

 

 

トイレの清掃は、建物内のトイレということもあって、行き届いていた。

 

 

コレ自体は、前も書いたことあるはず。

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