あんこうのつるし切り

オリオン通りの旧魚太の店舗で開催中の北茨城特産市

そのうちの、あんこうのつるし切り。

今回つるし切りされた分は、夕方振る舞われるとのこと。

無料配布ではなく、特産市で500円分購入すれば、抽選補助券を配布して、それと引き換えて1杯食べられる。

そのため、1杯食べるために、イワシの味噌漬けとかを購入
1杯食べてから、北茨城市の友好都市の九州の物産も買ったので、さらに補助抽選券が1枚。

本来、補助抽選券4枚で抽選できると言うものだけど、あと1500円分も買ったりできないから、もう1杯たべました。

煮えたぎっている状態なので、少々熱めで、しばらく口の中ひりひりしてました。

消費者庁、「無料」サイトや口コミのサクラで問題になる場合を例示

「完全無料!」が実は──消費者庁、「無料」サイトや口コミのサクラで問題になる場合を例示
ITmedia ニュース 10月28日(金)19時17分配信

消費者庁の資料では「基本無料」のビジネスモデルを「フリーミアム」と呼んでいる
 「完全無料でゲームプレイ可能」(しかしアイテムを購入しないと先に進められない)、「さすが△□地鶏、とても美味でした」(実は飲食店自ら書き込んだ口コミで、△□地鶏は使っていなかった)──消費者庁は10月28日、ネット上の「無料」をうたうサイトや口コミサイトのサクラ行為などについて、景品表示法上問題になる例と留意点をまとめ、公表した。

【写真:「口コミサイト」とは?】

 オンラインゲームで多い「無料」をうたうサービスなどの場合、「無料」をことさらに強調することで「付加的なサービスも含め無料で利用できるとの誤認させる場合には、景表法上の不当表示として問題になる」と指摘。事業者に対し、無料で利用できるサービスの具体的な内容と範囲を明確に表示するよう求めている。

 問題になる例として、「完全無料」をうたうゲームが特定のアイテムを購入しないと実質的に先に進めなかったり、「完全無料で動画が見放題」という動画視聴サービスが実は、好きな時間帯に視聴するには月額使用料を支払う必要があった──といった場合を挙げている。また「無料で全データを保存して、どこからでもアクセスできます」というサービスが、実際には無料で保存できるデータ量・データの種類が限られている場合も問題になるという。

 口コミサイトに関係者が自ら書き込んだり、ブロガーに依頼してサクラ的な記事を書いてもらう「ステルスマーケティング」について直接問題にはしていないが、「口コミ情報の対象について、実際のものより著しく優良・有利だと誤認させる内容だと景表法上の問題に当たるとしている。

 飲食店の経営者が、グルメサイトで自分の店について「このお店は△□地鶏を使っているとか。さすが△□地鶏、とても美味でした。オススメです!!」と書き込んだものの、実際にはその地鶏を使っていなかった場合は問題になる。また広告主がブロガーに依頼して「△□、ついにゲットしました~。しみ、そばかすを予防して、ぷるぷるお肌になっちゃいます!気になる方はコチラ」という記事をブログに掲載させたものの、商品がしみ、そばかすを予防する効果に十分な根拠がなかった場合なども問題になる。

 今年1月に「おせち問題」に端を発したフラッシュマーケティングサイトやアフィリエイト広告、ドロップシッピングサイトに対しても、価格表記が不当な二重価格表示に当たらないよう求めている。

【関連記事】
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消費者庁、Grouponに改善要請 おせちの外食会社には措置命令
最終更新:10月28日(金)21時32分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111028-00000066-zdn_n-inet

サントリー はちみつレモン

巻き狩まつりに行く前に、黒磯駅前のベニマルで購入。

 

あまずっぱい味でした

品名
清涼飲料水
原材料名
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁、はちみつ、香料、酸味料、ビタミンC、カロチン色素
内容量
500ml
販売者
サントリーフーズ(株)

栄養成分表示は無し。

ブレーキなし自転車運転容疑、県内初

率先して、守るべき立場の人が、違反するとは。。。
毎日新聞によると、昨日出頭したらしいです。

下野新聞サイトより
ブレーキなし自転車運転容疑、県内初摘発 さくら署
(10月26日 17:30)
 前輪ブレーキのない競技用自転車(ピストバイク)を公道で運転したとして、さくら署は26日、道交法違反(制動装置不良自転車)の疑いで宇都宮市、競輪選手の男性(28)を摘発した。同署によると、同容疑による摘発は県内初。

 容疑は10月7日午前11時25分ごろ、高根沢町の町道で前輪にブレーキのない自転車を運転した疑い。同署によると、男性は練習走行中に転倒し、消防からの通報で警察が駆け付けたところ、容疑が判明した。同署によると、容疑を認めている。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20111026/644696

毎日JPのほうが詳細なので追加です(10/27)
毎日JPより
『ピスト自転車:公道走行の疑い、競輪選手を検挙--県内初 /栃木』
 前輪ブレーキのない競技用自転車「ピスト」で公道を走ったとして、さくら署は26日、日本競輪選手会栃木支部所属の男性競輪選手(28)を道交法違反(制動装置不良)容疑で検挙した。同様の違反は全国で相次いでいるが、県警によると県内では初の検挙。自転車には後輪にブレーキがあったが、同法施行規則では両輪の装備を義務づけている。

 県警交通指導課によると、男性は7日午前11時25分ごろ、高根沢町上柏崎の町道をピストに乗り、仲間の選手ら6人と練習中、小石に乗り上げ転倒。顔に軽傷を負い、救急車で搬送された。消防からの通報で駆けつけたさくら署員が、男性が乗っていた自転車の前輪にブレーキがないのに気付き発覚した。男性は26日に同署に出頭し、交通切符(赤切符)を切られた。

 男性は「事故を起こさなければ大丈夫だろうと思った」と話し、違反行為と認識していたらしい。【岩壁峻】
毎日新聞 2011年10月27日 地方版

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20111027ddlk09040095000c.html

ミニバスをたくさん

低料金のミニバス路線をたくさん運行するとなると、運行コスト(人件費)を抑えるためにも、低賃金で雇える高齢ドライバーを使わざるを得なく、そうすると、事故の危険性とかも高まります。

最近でも、60歳を超えるタクシードライバーの事故が宇都宮と東京でおこったばかりです。

事故までいかなくても、降車の意思示したのにバス停通過されたり、席に着く前に発車したりと、安全面で不安が残ります。

結局は事業者次第

市の担当者の話では、ただ単に、客が減るからLRTに反対といっているだけで、特にバス会社側からの提案とか改善案などは上がっていないようです。
特に関東は、最近死亡事故を起こした関係で、なおさら及び腰になっているようです。

LRTに対抗するならば
・運賃の値下げ 中心部~市郊外間は最大300円に
・バス停名の改称
・バス停間隔の改善
せめて、このくらいはやってもらわないと・・・。

市への要望で、市民が中心部に欲しいのは、大規模というより無料の駐車場みたいです。

東西大通りの(地下での)直結は、技術的には可能だけど、JR側の了承や費用負担とかを得るのは困難な感じでした。

市役所~宮カフェ

 

県庁前から南西方向の空

上の画像の中央部分

 

もうちょっと明るかったんですが・・・、サブカメラで撮ったのが悪かったか。

 

夕方、市役所ロビーで開催の公共交通オープンセミナーへ行って、意見を軽く言ってきました。

その後、東武駅前の元気寿司で夕食食べて、本町交差点を3回くらい回って(時間つぶし等で)、宮カフェへ。

ミヤラジの配信を生で見てきました。

相棒みたかったこともあって、配信終了後直ぐ帰りました。

さて、これから寝られるか・・・。

 

栃木県内3高校 今秋創立100周年

asahi.comより
『県内3高校 今秋創立100周年 』
2011年10月26日

「永久に残るもの」として、中庭に黒御影石のベンチが寄贈された=真岡女子高校

記念として贈られる藍染めと、デザインした2年生の印南可奈子さん=大田原女子高校

 真岡女子と大田原女子、文星芸大付の三つの高校が今年、創立100周年を迎え、今月から来月にかけて式典を開く。節目にあわせた記念行事も、思い出の桜を植えたり、親子4代にわたって通った家族を表彰したりと、深い思いが込められている。

 真岡女子高の愛称は「桜が丘」。昔から桜が美しくて有名だった。100周年を控えた昨年秋、「昔のように桜を復活させたい」と同窓会やPTAが募金し、校門を入って左手の桜並木に新しく8本の桜を植えた。
 同窓会会長の手塚幸子さん(81)は、約70年前の高等女学校当時、桜吹雪に囲まれて入学式を迎えたのを鮮明に覚えている。しかし、2年生の時、空襲に備えて千人以上が避難できる防空壕(・・ごう)が校庭に掘られた。その際、屋根などの材料として桜の木も切られたという。当時で130本近くあったというソメイヨシノの木は、伐採や枯死で数を減らしてしまった。
 さらに今年5月には、「永久に残るもの」として学校の中庭に黒御影石のベンチを二つ設置した。生徒がデザインした桜の絵が彫られている。手塚さんは「学校で学ぶ後輩たちがずっと使い続けてほしい」と願いを込める。
 同校の100周年の式典は28日。震災の影響で体育館が使えないため、約15キロ離れた芳賀町民会館で行う。

 大田原女子高は、県北地域で唯一の女子高。曽祖母、祖母、母、娘と代々にわたり、同校を巣立った人も少なくない。在校生の中でも4代目が2人、3代目は29人いるという。
 同校は100周年に際し、その31家族を「母校の発展と伝統の継承に寄与された」として表彰する。記念品には、黒羽地区で江戸時代から続く老舗「紺屋」の藍染めが贈られる。
 デザインは在校生から公募し、美術部に所属する2年生の印南可奈子さんの作品が選ばれた。女性の横顔を中心に置き、髪飾りには校章にもなっているナデシコの花。その周りに、桜や菊、ボタンなど多くの花を描いた。印南さんは「個性豊かな人が学んでいる学校の特色を、たくさんの花で表現した」と話した。
 11月11日にある記念式典で贈呈される。

文星芸大付属高は、同窓会から42人乗りのバスが寄贈される。
 同校は、商業施設の見学や介護の体験、調理実習などの課外授業の移動でバスを使用しているが、現在の33人乗りのバスだけでは足りず、部活動で使っているバスを借りていた。その部活動でもバス1台では移動が不自由だった。
 そうした後輩たちの不便を知った同窓会が寄贈を決めた。
 学校側は「バスのやりくりがうまくいく」と歓迎し、11月6日の式典で贈呈式をする。(大津正一)
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001110260003

車線減らして自転車レーンの設置検討も 警察庁 

LRT反対派の伏兵になるか。

時事ニュース(mixi内の記事)より

『道路環境整備を推進=パーキングメーター撤去も―自転車対策・警察庁』
 警察庁は25日、原則車道通行など自転車利用者への交通ルール徹底と併せて、自転車が車道を利用しやすくするための環境整備も進めることを決めた。国土交通省などと連携し、車道左端に自転車専用の通行空間確保を推進するほか、パーキングメーターの撤去、駐車違反の取り締まりに力を入れる方針だ。

 同庁が運転免許証の書き換えに来た男女約1300人を対象に実施したアンケート調査では、自転車が交通ルールを守らない理由を挙げた790人のうち、「道路環境の整備が不十分」との回答が6割を占めた。

 同庁は、自転車の車道走行を促すため、利用率の低いパーキングメーターを撤去し、路上駐車する車の数を減らすよう全国の警察本部に指示。自転車の通行量が多い片側2車線以上の道路では、車線を減らして自転車専用レーンなどの設置を検討することも求めた。 
(時事通信社 – 10月25日 18:05)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011102500661

自転車 車道走行し歩道は原則禁止 警察庁が対策強化

yahooニュースより
<自転車>車道走行促す 歩道は原則禁止 警察庁が対策強化
毎日新聞 10月25日(火)20時40分配信

拡大写真
【左】これまでの自転車走行【右】「総合対策」が例示した自転車走行
 自転車の交通ルール違反が後を絶たず、事故も多発していることから、警察庁は25日、自転車の原則車道走行を促すことを柱とする自転車交通総合対策をまとめ、全国の警察本部に通達した。自転車通行が可能な歩道を減らすとともに自転車レーンの整備を進めることにより、自転車と歩行者の分離を図り、悪質で危険な運転の取り締まりも強化する。歩道走行を事実上容認してきた従来の姿勢を転換した。

【写真で見る】海外主要都市の自転車通行事情 パリの場合

 「自転車通行可」の標識がある歩道は全体の46%を占める。このうち幅3メートル未満の歩道について警察庁は、自転車の走行を原則禁止する方向で検討するよう指示。ただし、幼児やお年寄りは除外し、車の交通量が多く車道走行が危険な場合なども例外と位置付ける。どの歩道を見直しの対象とするかは交通事情に応じて各警察本部が判断する。

 また、自転車が通行しやすい環境を整備するため、縁石などで車道と区切られた自転車道や、自転車専用通行帯(自転車レーン)を増やすことも総合対策に盛り込んだ。

 街頭での取り締まり強化も指示した。速度を上げて走る自転車は車道を走行するよう指導し、やむを得ず歩道を走る場合は徐行するよう注意する。注意に従わなかったり、ブレーキをつけないピスト(競技用自転車)など悪質な違反には交通切符(赤切符)を切って摘発する。

 統計によると、昨年の自転車関連事故は15万1626件で交通事故全体の2割を占め、死傷者の3分の2に何らかのルール違反があった。自転車利用者のマナーの悪さに対する批判も絶えず、警察庁は抜本的な対策を検討していた。担当者は「今回の総合対策で自転車は『車両』であることを徹底し、ルール順守の意識を浸透させたい」と話している。【鮎川耕史】

 ◇自転車交通総合対策の骨子

 ・自転車通行が可能な歩道の見直し

 ・自転車道や自転車レーンの整備

 ・街頭での指導・取り締まりの強化

 ・学校と連携した安全教育の推進

 ◇自転車走行の主なルール

 道路交通法で自転車は「軽車両」と位置づけられ、車道を走るのが原則。しかし(1)歩道に自転車通行可の標識があるとき(2)幼児など車道通行が危険な者が運転するとき(3)車道の交通状況に照らして歩道通行がやむを得ないとき--は歩道を走行できる。歩道を走る際は歩行者を優先し、車道寄りを徐行しなければならない。

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最終更新:10月25日(火)23時13分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111025-00000086-mai-soci