ああやっぱり

寝不足で今日の歩数カウンター5969歩(プラス、東北道使用で塩原往復の運転)だったけど、気がついたら19:20になったいた。
18:00前後に眠ってしまったようだから、1時間半前後の短い眠りに・・・。

昨日が、やや眠い時に市販薬使っても2時間。
今日が、結構な眠さで市販薬未使用で1時間半。
どっちもどっちになってきている。

5 Replies to “ああやっぱり”

  1. > うすいさん
    もともと、睡眠時間がずれやすかったけど、最近特に中途半端に寝て~数時間後とか明け方に眠くなるというパターンが増えている感じがします。

    12月になって、お財布事情がよくなってから、
    どこか病院行ってみる予定です。

    追記
    原因と考えられるのは、ストレスというか常にイライラしていることかな。
    ただ、コロコロ物忘れしたり、買物とか普通のことでも大汗かいたり・すぐに汗だく、お腹が冷えやすいなど自分自身(の身体)についてなので、解消方法がないのです。

  2. たくさん歩いてますね。偉いなぁ…

    ===

    睡眠改善薬の有効成分、ジフェンヒドラミン塩酸塩は抗ヒスタミン剤で、要するに風邪薬やアレルギー抑制剤の副作用である催眠を『薬効』としたものですが、口が渇いたり、眠りを司るホルモン・セロトニンへの悪影響があると記憶しています。

    ですから、自力で眠いときには飲まない方がよいですよ。

    却って眠りが浅くなったり短くなったりすると思います。

  3. > sirokumaさん
    眠いまま時間だけがすぎていくと、時間がもったいないかなと。あとそのばあいは、あきらめておき続けたりしているので、わずかな時間でも寝れるなら服用しています。

    口の渇き・・・昨日と今日そんな症状が出てましたので、市販薬の影響ですね。

  4. > サルビアさん

    眠気がきていてお布団に入れるときであれば、眠れるかどうかに関わらず、お布団のなかにいる、というのもコツですよ。

    眠れても眠れなくても疲れは取れますし、考え事をしたいなら重要性のないこと…紅葉の景色のこととか…をうつらうつら考えるようにすると脳も休まります。

    一度、完全に徹夜をして、翌日は夜まで寝ないで頑張って、翌朝起きたい時間から90分刻みで逆算した時間に寝て(6時起床が希望なら21時に就寝する)、起きたら朝日をしっかり見ると、体内時計は戻せますよ。

    暗示もプラスなんだと思いますよ(^^)。

    睡眠改善薬は睡眠薬ではありませんから、個人的には懐疑的です。私はジフェンヒドラミンでは催眠効果はほぼありません(風邪薬で眠くならない)から服用したことはないのですが…。

    口のなかが乾くと眠りは浅く途切れがちになると思いますし、薬効時間も長いとは思えません。

    また、睡眠薬は服用イメージとして伝達神経を直接コントロールされるイメージなので依存性は高いと思います。

    医師のコントロールも大事ですが、自分自身の服用イメージを持って連用を防ぐことが必要だと思います。

    薬は服用する必要が本当にあるのかをよく考えないと、副作用だけでなく、マイナスに働くことも多いですよね。特に精神に働きかけるものは慎重に考えるに越したことはありません。

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