親と子の鉄道展

今日は、東武百貨店の親との子鉄道展に行って着ました。

入場料500円支払い。
しかし、鉄道が写っている写真持参なら100円引きのようです。
(貼られていた写真を見ると、東武以外の鉄道写真とかでもOK、また、子どもが写っていなくてもOKみたい。)
そのなかに、スペーシアの新色in東武日光駅があったのがチョットびっくり。
ソラカラちゃんも写っているから、昨日撮ったのを現像して昨日持ってきたのか、今日持ってきたのか?

入って直ぐの販売コーナーは、昨年のような実物部品は極わずかで、子供向けのグッズが多数を占めていた。

親と子というか、じいじ(ばあば)と孫で着ている人たちも多いようです。
模型のレイアウトを背景に孫の写真を撮るのは、カメラでなくケータイ電話機というのが今の時代なんですね。

会場内の、鉄道模型売場で、KATOやTOMIXの貨車が定価よりわずかに安かったので、2個ほど購入しました。
2個合わせて、1,008円でした。
(定価だと、735円+525円で1260円)

帰りに、宮カフェによって、レモン牛乳まんじゅう1個と立伏にあるお菓子店の菓子1個、ジンジャーシロップ1本を購入。

自分で食べるためだけで御菓子を買ったのは久しぶりです。

その後、家に帰ってとりあえず遅めの昼食。

このあと、(メールマガジンで、18:30~トチテレのカメラが入る予定の)元気寿司東武駅前店に行こうかなと思ったけど、結局いかなかったので、夕食カットに。

20時前後に、宮カフェまで行って帰ってきた。
プチプレリでナイトフィーバーってのをやってて、宮カフェ店頭のディスプレイにその様子が映っているとのことで、どんなのかみに行ってだけです。

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