伝言ゲーム

通院日なので、記念病院へ。

採血・採尿検査の結果、数値的にはさがったままなので、そっちはよかったけど、やっぱりケトン体がでているとかで、生活指導という感じで、色々聞かされたた。

ここでも、眠りの件を言った(ただし、心療内科へ行ったことは黙っていた)ら、院内紹介で神経内科にかかることになって、なんやかんやで、終わったのが午後4時頃。

採血・採尿検査→栄養指導→内内の診察→神経内科の診察という順番になった。

今回出されたのは、マイスリーという薬で、1回に1/2錠とのことなので、どうなるのかとおもったけど、隣の調剤薬局では、全部2分割した状態でだされた。

タイトルの件というか、最近になって気づいた気の合う友達とかいないということを、たしかに栄養士の人には話たけど、相手が拡大解釈して医師へ伝えたから、妙なことになっていた。。。
伝言ゲームになるとダメだね。

昨夜飲んだ薬(心療内科で処方された薬)の影響で、今日も病院終わる頃まで、無気力というかだるさが続いていたし、さすがに減量している第一の理由は話せないので、話がかみ合わなくなるのはしょうがないか。

体重は、77キロぐらいです。
減量の第1の理由と第2の理由が、ほとんど無効になっている関係で、第3の理由のみでがんばっている感じ。

ファンタ フルーツパンチ

 

復刻第1弾のようです。

 

 

品名

炭酸飲料

原材料名

果糖ぶどう糖液糖、香料、着色料(カラメル、アントシアニン)、酸味料、保存料(安息香酸Na)

内容量

500ml

販売者

コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)

東京都港区六本木6-2-31

 

 

栄養成分表示(100mlあたり)

エネルギー 52Kcal

たんぱく質・脂質 0g

炭水化物  13g

ナトリウム  6mg

 

 

 

 

宇都宮大道芸フェスティバル

3月17日18日開催の宇都宮大道芸フェスティバル。

ようやく目が覚めた18日の午後3時過ぎに行って見ました。

 

バンバ広場に着いた直後に、バンバ広場での催しが終了したというタイミング。

上原チョーは、何とか撮れたけど、天候が悪いこともあってブレブレに。

 

 バンバ広場会場は片付モードに

 

オリスクのタイムステーブル見ると

15:00まででオリオンスクエア以外の会場でのショーは終了していた。

 

バールーンパフォーマーアキのショー

を見つつ、飲食コーナーでご飯。

 

みよしやの兜あげ

 

 

東武ホテルグランデ 下野の鉄板焼き

以前は、紙皿だったけど、今回はお椀型の使い捨て容器となっていた。

 

 

 

まともに見れたのは、エンディングぐらいでした。

エンディングで登場したバルーンパフォーマーみなみさん 

大きな風船を持って登場して大きな風船を割った直後のシーン。

 

寝すぎ

17日の1:05頃に、心療内科で処方された薬を服用して寝たけど、

気づいたのが、ついさっきということは、
(午前8時半ごろとか午後1時ごろとか時計見た記憶はあるけど)
丸一日断続的に寝てしまったようだ・・・。

睡眠時間帯のズレ

睡眠時間帯のズレがマタひどくなってきたのと、市販薬もあまり効かなくなってきているので、近くのクリニックへ行って着ました。

もっと早く行きたかったけど、先週電話した時点で今日しか空いていないとのコト。

予約が12時からだったので、その少し前につくように行ってみたけど、看護士との問診とかいろいろで、結局3時間くらいかかって、クリニック出れたのは、15時前に。

それでも、昨年秋に行った某クリニックのように、門前払いされなかったのはよしとしよう。

問診とかの結果、軽いうつも見られるとのコトで、3種類の薬を処方された。

ちなみに、
秋に行ったのは、内科系の心療内科。
今回行ったのは、精神系の心療内科。
似て非なるみたいですね。

クリニックでたあとは、小腹が空いたので駅前のマックまでいって、遅い昼食とって、クリニック近くの処方薬局で薬だしてもらって、二荒山神社とかをみてから帰宅。

通り魔は虚偽申告だった

足利の通り魔事件は、誤って切って、カッターを万引きしたのがばれて怒られるのを避けるための嘘だったようです。

この手の事件は、狂言とかが多いから、事細かに報道するのは2~3日して捜査とかが落ち着いてからのほうが良いかも。

共に下野新聞サイトより
『カッター男は児童の虚偽申告 足利』
(3月15日 17:44)

 県警捜査1課と足利署は15日、14日に足利市のスーパーで小学生が男にカッターナイフで切られたとされる事件は、児童による虚偽申告だったと発表した。

 同署によると、児童がカッターで遊んでいるうちに、誤って自分の手を傷つけてしまったという。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120315/740732

『小学生切られる、男逃走 足利』
(3月14日 17:55)
 14日午後4時5分ごろ、足利市大前町のスーパー敷地内で、同市内の小学生男子(11)が男にカッターナイフのようなもので手を切られた。男は逃走した。足利署が男の行方を捜査している。

 同署によると、男は身長165センチから170センチぐらい。体格は太めで、黒の上着とズボン、赤いキャップ、サングラスを着用していた。友人と2人でいた男子に男が近づいたという。状況に気付いたスーパーの店員が通報した。

※今朝の本紙によると、青い顔をした男子が店員に話しかけて~となっています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20120314/740034

富士山とサーズディー

第3木曜日なので、ミヤラジでの配信も行われる予定でしたが、

事情によりミヤラジの配信は急遽取りやめとなったけど、散歩がてら行って着ました。
(今の所、ミヤラジのスタッフとかではないけど、最後のアーカイブに残さないあたりに出てみたかったのは内緒)

今日は雲も少ないし寒いし、もしかしたら見えるかなと思って、バンバひろばに行く前に、県庁15Fにあがってみると、うっすらとですが、富士山が見えました。

バンバ広場のサーズディーナイトフィーバー

まずは、ミハシカフェの「とりもも肉のトマト煮」400円


油が多かったけど、おいしかった。

続いて、伊沢商店のモツ煮込み 500円


具沢山で、食べ応えがあった。

最後は、La patinaのスキアッチャータ150円


ちょっと硬めに焼いたパンみたいなのに、岩塩をふりかけたもの。

ジェラート屋もきていましたが、風が強くて寒いので、挑戦する勇気は出なかった。

ミヤラジ配信風に撮ってみた

温かいものを食べているとはいえ、1時間ほどバンバひろばにいたら、さすがに冷えてきたので、MEGAドンキへ。

セリアと喜久屋書店で買物してから帰宅。

今回は、時間の都合とかもあって、二荒山神社の石段は上り下りせず。

ストレスも要因! 顎関節症に注意

名取健寿氏は、月イチでミヤラジにも出ています。

R25より
『顎関節症に注意』
アゴからカクカク音がする、アゴが痛い、口が大きく開けないなどの症状がある人はいないだろうか。それ、もしかしたら顎(がく)関節症かもしれない。実は軽度なものを含めると、日本人の2人に1人は顎関節症の可能性があるという。

顎関節症とは、実際どんな病気なのだろう。アメリカの療法を取り入れて治療を行っている、カテリーナデンタルオフィスの名取健寿氏に聞いてみた。

「顎関節症は、アゴと頭蓋骨との関節部分がきれいにフィットしない症状。主な原因は噛み合わせの悪さです。程度が軽ければ生活に大きな支障がないケースもありますが、アゴの周りの筋肉に無理な負担が掛かって食事がつらかったり、頭や歯が痛かったりなど様々な症状で悩む人がいるのが現状。重度になるとひどく肩が凝る、歯を食いしばりすぎて歯が割れる、アゴ周辺の左右の筋肉のバランスが悪いため顔がゆがんで見えるなどのケースもあります」

顎関節症、放置すると恐ろしい病気なんですね。そんな名取氏自身も顎関節症に悩んでいたそうで、日々の生活での注意を“先輩”として教えてくれた。

「歯ぎしりをするクセのある人は要注意。就寝中の歯ぎしりは自覚症状がないケースも少なくないので、家族や友人などに聞いてみるといいでしょう。最近では、パソコンに向かう時間が長いために脳や目が疲労してストレスが溜まり、そのストレスを発散するために無意識のうちに歯ぎしりしてしまう、という人が増えています。その意味では、仕事で脳や目を酷使する人は誰でも注意が必要ですね。ストレスを溜めないように気分転換をすることも大事です」

何事においてもストレスは大敵、だとは分かっていたがアゴにまで影響が及ぶとは。仕事を頑張りすぎてしまうR25世代、上手な息抜きを見つけて、この病気にかからないようにしたいところだ。
(伊藤 裕/GRINGO&Co.)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120313-00023150-r25

今流行のステマの一種だったかも

午後にツイッターみてると、とちテレの夕方のニュースの時になにかあるとのツイートがあったので、野次馬がてら、行ってきました。

 

とちテレ前に着いたのが18:30頃

こんな感じで、とちテレの敷地内にライトが設置されていた。

 

 

玄関前にはこのような看板も

 

 

18:40頃、一旦出てきて、収録

ミニスカに半そでと、見ているこっちのほうが寒くなる衣装。(この画像は、放送決定のときに撮影)

 

19時前までは、屋内にいても平気でした。 

 (寒いので、関係者にも屋内にいることを勧められたけど、みんな入って直ぐの所にかたまっているし、自動ドアのセンサーの都合もあるので、スペース的には厳しく、外にいたほうが楽だった)

 

19:00頃にぞろぞろと、中にいた人たちも玄関の外に出てきた。

近くの人の会話内容から、とちぎテレビや系列の栃木放送の関係者もいるみたいだった。

 

19:11頃、ぞろぞろとカメラとユニットが出てきて、お偉いさんの一言で番組決定したまでは良かった。

 

そのあと、カメラと人の位置を逆にして、とちテレの玄関をバックにして番組のタイトルコールや掛け声とかを撮影。

 

タイトルコールはともかく、そのあとの数種類の掛け声とかはさすがに撮り過ぎではないかなと。

駆け出しの芸人とかエキストラとかではなく、寒い中、善意で集まってくれた一般市民なんだし。

(中学生くらいの女子数人もきていました)

 

やりたければ、週末の日中とかに別な場所でやったほうがよさそう。

これでは、最近の流行語のステマ(宣伝とは気づかれない形での広報活動)になるかなと思った。

 

でも、ほとんどの人(スーツ姿の人も含めて)は、キメポーズの振り付けとかもできていたので、関係者とかサクラと思われても仕方ないかも?

(私は、そんな振り付けなど見たことも無いので、携帯でツイートしていた)

 

その後、ハイタッチとかツーショット写真とかのふれあいタイムに。

  

ただ、このときメンバーの一人が下ネタ系のように聞こえる単語を連発していたのには、少しひいた。

 

 

19:30頃解散になったようです。

海無し県で、クジラのほぼ完全な化石発見される

yahooニュースより
『1000万年前の巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石、栃木・宇都宮市で見つかる』
フジテレビ系(FNN) 3月12日(月)12時42分配信

1000万年前のものとみられる、巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石が発見された。見つかったのは、海のない栃木県だった。
第1発見者の中村全宏さんは「最初はもう、『なんだろうこれは?』っていう感じで」と話した。
栃木・宇都宮市の河川敷に出現した、ゴロゴロとした石の塊。
実はこれらは、クジラの化石。

中村全宏さんは「この石ころが地表に埋まっていまして、横を見たら、1列にこう、ポコポコと同じような石が並んでいて。(発見した時は)もう本当、うれしかったですね。本当、夜も眠れなくなるぐらい」と話した。
今回見つかった化石は、ナガスクジラやミンククジラの祖先にあたる種と考えられ、体長およそ8メートル、頭から尻尾の部分の骨までそろっていて、1000万年前のものとみられている。

クジラの化石が専門という、群馬県立自然史博物館の木村敏之さんは「この時代の、こういうきれいな標本って、数が少ないですから、世界的に見ても貴重な情報になるんじゃないかなと思いますね」と語った。
なぜ海のない内陸の栃木県で、クジラの化石が見つかったのか。
実は、およそ1000万年前、関東平野は、現在の栃木県や群馬県を含む大部分が海の底だった。

栃木県立博物館によると、当時、入り江状になっていた宇都宮周辺の海は、常に赤潮が発生し、魚などの生息に不向きな環境だったため、クジラの死骸が食い荒らされず、ほぼ完全な形で見つかったのではないかという。
世界的発見とみられるクジラの化石。
発掘作業が終わり次第、栃木県立博物館にお目見えするという。最終更新:3月12日(月)12時42分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120312-00000026-fnn-soci