日記後半

午後は、日光のそば祭り会場へ。

クルマで行ったのは、今回がはじめてだけど、会場周辺は混むことがわかっていたので、今市IC~今市郵便局~日光街道~宝殿交差点と迂回していくことしていた。
今市IC出たところから、渋滞していたので、今市郵便局前経由でさらに迂回。
でも、日光街道野口の先から渋滞でノロノロに。。
しかも、2台前に幸福実現党の選挙カーも。。。
でも、選挙カーは途中の空き地でUターンして行った。

結局、上流駐車場の一番上流側に駐車。
13:20頃で、とちのきファミリーランドから、日光道使ってちょうど1時間くらい。

こっちの駐車場にした理由の一つに、ここから会場までのシャトルバスは大型観光バスが使用されることが多いからだけど、会場行きはマイクロバスだった。

会場着後、バス撮ったり紅葉撮りつつ、会場内をめぐる。
そばは食べなかったけど、煎餅とか鬼怒の清流とかの試食をつまんで、110円のすあまを1個購入。

会場に着いた時点で、帰りのシャトルバス乗り場は長い列になっていた。

15:30頃に列に並んで、バスに乗れたのは15:50頃かな。
駐車場に戻ってからも、風景撮ったりしていたので、駐車場出たのは16:20頃に。
シャトルバスの運行終了は16:00で、一応利用者がいればその後も継続運行とのことだったけど、この時間帯(16:20)に順次運行終了した模様。

今市インターから、日光道へ。
インターまでは予想通り渋滞。
日光道も、通行量多目。

ステーキ宮で夕食。
さすがに家族連れが多いのと、明日のこともあるので水分は控えようとドリンクバーとスープバーはなくして、こがしにんにく醤油チキンと和食セットにして、御飯は1回お代わりした。

この、こがしにんにく醤油は、なかなか美味しい。
これだけで、御飯いけそうな感じ。

日記前半

朝は、道場宿で熱気球。
ただ、8時ごろに着いたので、競技飛行はすべて行った後でした。

11時からとちファで、上原チョーのミニお笑いライブ、バルーンパフォーマヒロのショー見物。

午後はまた別投稿に。

バナナを衝動買い

午前中
オリオンスクエア
福祉の祭典とかで、福祉関係のブースやら、自衛隊車両の展示があるのでいって見ました。

とあるブースで、バナナ(大)が400円だったので、半分衝動的に買ってみたけど、大きすぎ&数多すぎ。
半熟状態だから、数日は持ちそうだけど・・・。
小にしておけばよかったかな。。。

これで400円だから、お買い得といえばお買い得。

 

 

午後はクルマで、宇都宮市南部~北西部エリアに。

いつものお店で散髪して、仕事関係で書類お届け*2。

ろまんちっく村では秋祭りやっているとのことなので行ってみたけど、着いたのが15時半過ぎで終わったあとだったみたい。

 

細谷のサトカメの電照広告

サトーカメラのうち、”ト”の電球が切れちゃっていて、サーカメに。

 

沖縄黒糖コーラ

波照間島産黒糖&石垣の塩

 

 

後から、黒糖の味が出てきて、かなり微妙なお味。

 

 

名称

炭酸飲料

原材料名

糖類(果糖ぶどう糖液等、沖縄黒糖(波照間島産100%))、食塩(石垣の塩100%)、カラメル色素、香料、酸味料、カフェイン

内容量

500ml

販売者

ジェイティ飲料株式会社

東京都品川区大井1-28-1

 

 

栄養成分表示(100ml当り)

エネルギー  49Kcal

たんぱく質   0g

脂質     0g

炭水化物  12.2g

ナトリウム  9.7mg

白票倍増 宇都宮市長選

経営者だし、宗教の幹部みたいだから、ある程度の組織はあるはず。
もっとも市外の人の可能性が高いけど。

選挙戦が始まる前から、クルマ数台つかって、街宣していたし。

しかし、とちテレとCRTの合同の出口調査によると、河内氏に投票した人でもLRTは賛成・どちらかといえば賛成という意見が数%あったのも事実。
出口調査に応じた人数=分母がどのくらいかは不明だけど。

「LRT反対」白票倍増 宇都宮市長選
(11月20日)

 【宇都宮】次世代型路面電車(LRT)導入の是非をめぐって争われた宇都宮市長選は、現職の佐藤栄一市長(51)が前回の8万票を上回る10万票を獲得し、3選を果たした。一方で、投票率は過去最低の36・03%。LRT反対を訴えた河内宏之氏(62)には「予想を超える票」(佐藤陣営)が流れた。今回の選挙戦を振り返る。

 13日夜、市北部の中学校体育館で開かれた佐藤市長個人演説会。農業を営む男性は地元の市議から参加を求められたが、「市長の考えは分かってるから。心配すんな」と応じた。結局、事実上の「信任投票」となった選挙戦に関心を示さず、欠席した。

 ■白票が倍増

 「(低投票率は)ある程度は想定していたが、政治不信が自治体選挙にも広がったとみるべきなのか」。

 佐藤陣営の選対幹部は18日夜、3選の喜びに沸く選挙事務所で前回を4・25ポイント下回った投票率を目の当たりにし、苦渋の表情を浮かべた。

 加えて、無効票とされる白票は前回の2451票から5348票に倍増。LRT導入反対の意思表示をするため、白票を呼び掛けるビラも出回り、投票所の宇都宮女子高を後にした40代男性は「どちらの候補も市長にふさわしくない」と、あえて白票を投じたことを認めた。

 市議会には当初から「LRTには反対だけど、河内候補に投票しない人が白票を投じるだろう」という見方が大勢を占めていた。

 ■予想外の苦戦

 低投票率は織り込み済みとはいえ、河内候補に4万を超す票が投じられた事実に佐藤陣営は驚きを隠さない。

 「多くて3万と読んでいた。よほどLRT反対票があったのだろう」。市議の1人はさしたる組織票を持たない河内候補の得票数をこう分析した。

県内図書館、貸し出し増 背景に不況

公共施設が活用されているのはいいけど、いろいろと節約が主因みたいですね。

『県内図書館、貸し出し増 背景に不況、定年後の団塊世代利用』
(11月20日)

 「活字離れ」や「出版不況」と言われる中、県内公立図書館の貸出冊数が増えている。背景には景気低迷などによる新刊本の買い控えのほか、定年退職後の団塊世代や子育て中の主婦らの利用増があるようだ。中には新刊本の予約が半年待ちといったケースも。各図書館は現在利用が少ない中高生の取り込みを図ったり、視覚障害者や高齢者向けの「大活字本」の充実に努めさらなる利用者増を目指している。

 宇都宮市昭和3丁目の主婦(34)は、2週間に1度は必ず長女(2)と同市明保野町の市中央図書館を訪れる。多いときは絵本10冊に加え子育て雑誌も借りる。「読みたい本があれば、まず図書館にあるか調べます。なければあきらめて買う感じですね」

 同市の公立図書館5カ所などの2012年度4~10月の利用者数は約55万人、貸出冊数は約279万冊に上り、前年同期に比べそれぞれ約7%増加。11年7月に市南図書館が開館したことも要因の一つだが、市中央図書館の増渕館長は「新刊本の買い控えも貸し出し増に影響しているのでは」と推測する。

路線バスの存続問題<飯能市の場合>

利用者減少や燃料費の高騰等で、飯能市内で路線バスを運行している国際興業が平成25年3月31日で撤退表明。
→赤字分補助として、20,000,000円交付することで、撤退期限を1年間の延長して、平成26年3月31日に。

同社や市のほうで、路線を引き受ける事業者をさがしたが、
→全路線の引き受けは無理、赤字路線は運行しない。

市で運行するとしても、
→多数の車両と乗務員が必要になる。
→1年間毎日運行となると予備車両・交代(休憩)要員も必要。

市の負担軽減のため黒字路線を民間で運行するとしても、
→それでも10台以上の車両と20数名の乗務員は必要
→黒字路線がないので収支的に悪くなる

デマンドシステムでの運行も検討したがデメリットが多い
→時間帯によっては、通常のバスも必要になる
→悪天候時や観光シーズンは小型車では対応しきれない
→予約に備えて、乗務員は常に確保しなければならない
→乗客が1人の予約でも運行しなければならない
→急用で利用したい場合でも、予約がないと運行されない

飯能市の特徴として、東西に長く集落も道路に沿って形成されている
→循環バスやデマンド運行に適していない

以上が、公式サイト記載の要約です。

ここまで、分析結果を公表しているのは、なかなかないのではと思います。

http://www.city.hanno.saitama.jp/0000003245.html

一応、全文を転載

国際興業(株)飯能営業所の撤退に関する市の対応について(再掲)
撤退申し出までの経緯
(この記事は、平成24年6月28日に掲載したものを再掲したものです。) 

昨年6月に、国際興業(株)から市に対して、飯能営業所の全面撤退を具体的に検討するとの申し出がありました。

 飯能営業所につきましては、長年にわたり市内の公共交通としての役割を果たすべく、経費削減などの企業努力のもと、事業を運営してきましたが、少子高齢化や人口減少による利用者の減少、燃料費の高騰などの要因から非常に厳しい経営環境におかれ、さらに東日本大震災による乗合バス事業の甚大な影響からやむを得ず平成25年3月31日で閉鎖し、管轄する全路線を廃止することを具体的に検討するとのことでした。

 市では、全路線を引き継ぐ事業者の確保と事業者が決まるまでの間、運行を継続していただくことをお願いしました。

 国際興業(株)からは、後継事業者の確保に努めるが、確保するとの確約はできないこと、継続については飯能営業所の赤字額全額の補てんがなければ不可能であるとの回答がありました。

 本市としては、今回の撤退に関する申し出は急なことであり、また、後継事業者を含め今後の公共交通体系を整理するための時間がないことなどから、赤字額全額を補てんすることはできないが、赤字路線に対する補助金として20,000千円を新たに交付することにより継続のお願いをしたところ、撤退期限を1年延長し、平成26年3月31日まで飯能営業所を継続されることとなりました。

市の対応
 市では、12月1日付けで公共交通を担当する職員を2名配置し、次の事項を検討してまいりました。

1、国際興業バスの利用者数の調査。

2、市営バス(コミュニティバスを含む)の運行や小型のデマンドバスの運行など、撤退後の対応についての調査及び研究。

3、国際興業バス路線沿線地区への状況報告

4、地元の乗合バス事業者に国際興業バス路線を引き継ぐことについての交渉。

 また、担当を配置する以前から、国、県への対応策の相談、名栗本線の利用状況調査、近隣市への視察なども行ってきました。

(1)国際興業バスの利用状況について
 市では、国際興業バス路線において、特に経営が厳しい路線について、市職員で乗客数調査を行いました。結果は次のとおりです。

1、原市場・名栗系統(飯01、飯02、飯03、飯01-2、飯02-2、飯03-2、飯06)

  ・11月4日調査

・のぼり:36本 674人、くだり:41本 726人  計1,400人

・2月17日調査

  ・のぼり:36本 644人、くだり:41本 745人  計1,389人

2、中藤・中沢系統(飯04、飯05)

・2月1日調査

・のぼり:11本 106人、くだり:11本 91人   計 197人

3、間野黒指系統

  ・1月13日調査

  ・のぼり:6本 27人、くだり:6本 21人    計  48人

4、市営住宅・新光系統

  ・1月12日調査

  ・のぼり:25本 158人、くだり:24本 137人  計 295人

 また、ゴールデンウィーク初日の4月28日の午前中、名栗地区への利用者数を調査したところ、多い便で50人を超える乗客があり、平均で20数人の利用がありました。

(2)撤退後の対策についての検討
 国際興業バスの撤退後の対策について、次の検討を行いました。

1、 市営(コミュニティバス含む)及び委託運行について 

バスの運行は、1年365日運行します。運行時間も始発便から最終便まで、路線(系統)によっては、十七時間を超えます。

また、通勤、通学時間はどの路線においても利用者数からバスが必要となります。

対応するためには、相当数の車両及び乗務員が必要となります。

車両については、車検や点検、修理などに対応するための予備車両、乗務員については、長時間勤務による交代者や休暇も考えなければなりません。

そのほかに車庫用地、燃料費などの費用が当然必要となります。

バス車両購入費、車庫用地、運行経費(人件費、燃料費など)など、市の費用負担は相当の額になります。

現在の路線を半分にすることや黒字路線は他事業者に任せた場合においても、車両10数台、乗務員20数名が必要である上、黒字路線を失うことで収支的にさらに厳しくなることがわかりました。

2、 デマンドタクシーなどの運行について

ワゴン車によるデマンド運行については、燃料費や車両購入費はある程度抑えられますが、乗務員は必要であり、また、時間帯によっては、バスでないと対応できないことも生じてきます。特に、雨天時や観光シーズンは小型車両では対応できません。

 名栗・原市場の路線は、1日に1,300人程度の利用があり、特に通勤通学時間は、利用が集中することから、デマンド運行やワゴン車などの小型車両では対応できないことがわかりました。

デマンド便は、予約がある時だけ運行するので、効率的な運行ができると考えますが、予約がいつ入るかわからないために車両、乗務員を常に確保しなければならない、1人の予約だけでも運行しなければならない、など非効率な面があります。

 デマンド便やワゴン車の運行は、運行エリアが定められていること、利用対象者も少数であること、集落がまとまっていることなどが運行に適した条件になります。

飯能市の地形は、東西に長く伸び、集落も道路に沿って形成されています。よって、運行距離や回送距離が長くなり、循環バスやデマンド運行に適していません。

また、急用で利用したい場合も予約がないと運行されないため、利用できないということもあります。

 路線バスの場合は、定められた時間であれば、予約なしで誰でも乗車できます。

(3)沿線地区への状況報告
 市では、3月中旬から6日間、国際興業バス路線の運行する6地区に対して、これまでの状況についての報告会を開催しました。

 報告会では、国際興業(株)の概要やこれまでの経緯、市の対応、などを市長から報告しました。また、地区別のバス利用状況の報告も行いました。

 各地区からは、現状路線の維持や代替手段に対する要望、後継事業者の状況についての質問などがありました。

(4)後継事業者について
市では、地域の公共交通を確保すること、赤字経営を余儀なくされる路線と収益が見込める路線とを一緒にすることにより、赤字額を削減することができることなどから、全路線を一括で引き継ぐことなどを後継事業者の条件とし、飯能市での運行事情をよく理解し、後継事業者に承継する場合には承継条件なども説明できる国際興業(株)に、後継事業者の確保をお願いしました。
国際興業(株)からは、後継事業者の確保のため、複数の地元の乗合バス事業者に打診したところ、どの事業者においても、そのような条件で本地域の路線バスを運行することは極めて困難との回答であったとの報告がありました。

 

国際興業(株)からの報告を受け、市でも同じ乗合バス事業者に交渉を行いました。結果は次のとおりです。

  (1)全路線を引き受けることはできない。

  (2)赤字路線を引き継ぐことはしない。

(3)一部路線であれば、検討することは可能。

  (4)名栗地域についての運行は費用が掛かりすぎるためできない。

  (5)国際興業バスと同様の運行はできない。

 引き継ぎを検討する路線とは、収益が見込める路線であり、赤字路線については極めて厳しいとのことでありました。

 また、国や県にも後継事業者について相談したところ、後継の事業者については、一般乗合旅客バス運行の許可事業者であることとし、利用者の利便性を考えた対応をしてほしいなどの助言がありました。

(一般乗合旅客バス運行の許可事業者でないと路線バスは運行できません。)

市の考えについて
 市営や委託運行、デマンド運行などをする場合においても現在のバス路線をそのまま維持するためには、多額の費用が必要となります。

経費を削減するため、減便や一部路線を廃止した場合は、利用者は大変不便になります。

パスモ、スイカも使えません。

観光客の交通手段も考えなければなりません。

これまでの検討結果や後継候補事業者との交渉を通して、国際興業(株)が飯能市において長きにわたり運行していた重要性を再認識し、また、市民の利便性を考慮し、この路線を現状のまま、安全に運行できるのは国際興業バスしかないとの結論から、平成24年3月末に運行の継続を改めてお願いしました。

現在の状況
市で継続のお願いをした時点で、国際興業(株)では、撤退するための準備を進めておりました。

方針転換として全路線の運行を継続する検討を行うには、主な赤字路線の全系統への赤字補助とスクールバス運行業務委託の継続が必要であること等の条件が示され、この条件をもって、飯能営業所について、存続に向けての方針転換ができるか否かを検討するとのことでありました。

市では、これらの条件を踏まえ、平成26年4月1日以降の運行継続を国際興業(株)にお願いしました。

国際興業(株)からは、方針転換をするためには、検討や調整に時間を要するとの連絡を受けているところです。

国際興業バスの運行について
国際興業バスにつきましては、平成26年4月1日以降も飯能市内の運行を継続することの協定書を8月に締結しました。

路線バスを維持するためには地域の方々の利用が大変重要となります。

 市では、今後も路線バスの維持確保に努めてまいりますが、

 「地域が守り、地域が育てる」を合言葉に、路線バスを積極的に利用していただきますようお願いします。

今日の空

 

 

   

県民広場

 

 

 

宮の橋

 

 

 

 

JR宇都宮駅西口

 

 

 

JR宇都宮駅東口 デッキ上・バス乗り場

 

 

JR宇都宮駅東口 関東タクシー前付近

 

 

JR宇都宮駅東口 デッキ上

 

 

JR宇都宮駅東口 餃子店前

 

 

JR宇都宮駅東口 餃子店駐車場付近

 

JR宇都宮駅西口

 

 

東武駅前バス停

 

 

オリオンスクエア

 

 

   

宇都宮二荒山神社境内

 

バンバ広場

 

 

釜川に映った空(御橋付近)

 

御橋

 

オリオン通りとシンボルロードの交差点

 

本町交差点

 

 

県庁議事堂西側

 

県庁15Fから、太平山と富士山

 

県庁15Fから宇都宮市南部方向

 

県庁15Fから宇都宮市北西部

 

県庁15Fから、宇都宮タワー

 

 

 

 

 

壬生~鹿沼~宇都宮

道の駅みぶ(みぶハイウェイパーク)
「ふくしまからがんばろうinみぶハイウェイパーク」というイベント。
しかし、一般道の駐車場はいつもどおり満車表示だったので、そのまま臨時駐車場(芝生の部分)へ行ってみた。

臨時駐車場は、誘導員のオジサンが二人ほどいたけど、誘導するそぶりを見せないので、直ぐ近くのあいている所にとめると、奥からのクルマが出れないだろうと文句言われた。

奥のほうが空いたといわれても、正直ここにはあまりとめたくなかったので、近くのわんぱく公園の駐車場へ。
こっちは、ちゃんとした駐車場がたくさんあって、どれもガラガラなのだから、芝生部分に駐車させて芝生や樹木を痛めつけるより、こっちへ誘導すればいいのにと思う。
(出展の福島県関係者は、こちらに駐車していた)

ちょうど、ゆるキャラの出番が終わった頃に到着したので、会場内には、福島県のキャラ、きびたんしかいない。。

しょうがないので、ご当地ヒーローショーまで、暇つぶしを兼ねてわんぱく公園を散策。

ハイウェイパークから入って直ぐの付近は、北入り口からだと最奥部分なので、マロニエ緑花祭の時も含めて、あまりきていないエリアだったので、ちょうど良かった。

しかし、肌寒いので、散策して暖かくなるよりも芯まで冷えてしまった感じだ・・・。

予定時刻よりも早くご当地ヒーローショーがスタート。
最初に福島のヒーロー、続いてのヒーロー「トチノキッド」、最後に両ヒーローの競演ステージで、結構楽しめた。

この前後から、YNN栃木の常連の方々に遭遇。
いろいろと楽しい話が聞けた。

午後のゆるキャラ登場ステージを見て、一休みしてからフォレストアリーナへ。
わんぱく公園からだと、意外と近い。

開戦30分前だったので、駐車場がとめられるか心配したけど、道路向の運転免許センターの駐車場が観戦者向けに解放されていて、余裕でとめられた。

当日券売場で、チケット引き換えて入場。
しかし、半券部分破りとるの下手だな。。。

開戦少し前なので、特に軽食の飲食ブースは売切れが殆どだったので、購入はあきらめて、観客席へ。

席も大方埋まっていたので、観客席の後ろの窓際の縁に腰掛けた。
(こっちのほうが、試合中立ち上がったりもできたのでかえってよかった)

試合後は、羽生田街道~宮環経由でステーキ宮宇都宮店へ。
ステーキ宮で夕食とってから帰宅。

ブレックスの試合観戦

宮っこフェスタの抽選でゲットしたブレックスのホームゲーム優待チケットで、本日の試合を観戦中。

しかし、例のごとく、脇腹の痛みがでていて、試合どころではない状態。

市販の痛み止め服用したけど、気休め程度だな。。

その後、二回分一気に服用して、ようやく効いてきた。

試合結果は、ブレックスの負けでした。

「GOブレックス!」とか「ディフェンス」、ブレックスの点が入ったときの一体となった歓声は、やっぱり実際に観戦にいかないと体験できないので、行って良かったです。