いろいろと無駄な気がするバス停

宇都宮市役所前にあるバス停

中に電球があって、暗くなると光タイプ。
  

16:00頃撮影 

 

 

 17:15頃撮影

問題は、このバス停にバスが発着するのは、通常は平日の午前中1本のみで土日祝日は運休ということ。

 

夕暮れ~夜間は発着するバスもないのに、バス停だけが光っているという、普通に考えればかなり無駄な気がする。

暗くて防犯のためというならば、植え込みを間引けばいいのだし。

現在進行形で、樹木を伐採してまで道路拡幅したり、歴史ある道を現代風に作り変えてしまっているのだから、市役所前の植え込みをキレイにすることなど、簡単なはず。

 

 

3 Replies to “いろいろと無駄な気がするバス停”

  1. 今でこそ市役所循環線は朝の1便のみですが、みやバスが運行開始した当時、市役所循環線の本数は朝から夕方まであったので、その名残ではないでしょうか?

  2. > うすいさん
    > ノンちゃんさん
    わかりにくい文章ですみません。
    市のほうでも節電を呼びかけているのに、その市役所前のほとんどつかわれていないバス停の明かりをつけておく必要あるのかなと思いまして。

    あと、このタイプだと、破損した場合の修理費用途かもかかりそうですし。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です