ドデカミン エナジー&マッチョ

白色だったので買って見ました。

一昔前のシロップみたいなにおい。

名称
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、加糖脱脂練乳、乳清たんぱく、調整ローヤルゼリー、ガラナ、マカ、クエン酸、香料、乳化剤、アルギニン、V.B6
内容量
500ml

 

栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 42Kcal

たんぱく質  0.3g

脂質   0g

炭水化物  10g

ナトリウム  0mg

ビタミンB6  0.2mg

ホエイプロテイン  110mg

アルギニン   2.5mg

販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒ飲料株式会社

岐阜の事例 近年路面電車を廃止

岐阜の事例 近年路面電車を廃止

 今日,岐阜の街を少し見ただけだが,車の流れはずいぶんスムーズになっているようには見える。しかし,それは交通の障害になっている路面電車がなくなったためではなく,岐阜の中心街に集まる人々の数が少なくなり,交通量自体が減少したことによるものと思われる。

http://mikkagashi.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_0013.html

 しかし,車で商店街にやってくる買い物客の邪魔になるからと,路面電車(南海和歌山軌道線)廃止したのが痛かった……。しばらくはそれが功を奏したかもしれないが,郊外にショッピングセンターができはじめると,やっぱりそれにはかなわない。車を使う買い物客にしてみれば,同じ品物が買えるのであれば,車が渋滞している中心商店街より,広い駐車場のある郊外のショッピングセンターを選ぶのは自明である。

http://mikkagashi.cocolog-nifty.com/kasukadari/2012/04/lrt-186b.html

・揖斐線廃止で鉄道がなくなった大野町では穂積駅からJR東海道線に乗り、岐阜市を通り越して名古屋へ出る人が増加している。対して、岐阜市中心部の柳ヶ瀬商店街では路面電車廃止後、郊外からやってくる高齢者が減ったという。

・名古屋へ向かう人の流れが名鉄揖斐線から穂積からのJR東海道線利用に変わったため、岐阜市を無視しても生活が成り立つことが明らかになっている。
にもかかわらず、岐阜市の動きは鈍い。
むしろ、JR穂積駅を結ぶバス路線を整備するよう岐阜バスに求めた大野町のように周辺自治体の方が現実に即した取り組みを行っており、それが一定の効果を挙げている。

いずれにせよ、名古屋へ行くのに旧揖斐線沿線ではJR利用、旧美濃町線沿線では高速バスを利用することで岐阜市を経由する(駅を出る)必要は全くなくなった。
その結果、岐阜市中心部への人の流れは以前にも増して少なくなり、商店街の衰退はますます進むと言わざるを得ない。

事実、名古屋で買えて岐阜中心部の店で買えないものはどれだけあるだろうか。まして、商店街へ行く気にさせる魅力はどれだけあるだろうか。
路面電車の廃止はその事を柳ヶ瀬商店街に突きつけたと言えるが、商店街自体が代替バスのルートからも外れていることからも明らかなように、集客は見込めないとして岐阜バスに見切りをつけられているような感もある。
「路面電車の廃止は、客足に少なからず影響を与えているような気がする」という発言自体、これまでの状況をどう見ていたのだろうか。
廃止前の「路面電車は商売の邪魔、廃止になれば路上駐車のスペースが確保できて客が増える」という声も上がっていたが、廃止後2ヶ月が経過した現状は全く正反対だった。
http://blog.goo.ne.jp/sti_6217/e/ba9da644832b443cd9e6714268f05681

私のいる岐阜県岐阜市では、この3月末に名鉄が運営して来た路面電車 が廃止されました。

利用者が減っていると言っても40万都市の県都を走る鉄道で、地域の路線バス40路線あまりで運ぶ1180万人/年の3分の1程度は運んでいましたから、廃止後は、中心市街地の柳ヶ瀬の商店主さんたちは 「(郊外の)関市や北方・大野町からのお客が来なくなった」という声 も聞こえて来ました。

http://www.urban.ne.jp/home/yaman/voice.htm

この人口40万人強の岐阜市は2005年3月に路面電車を廃線にした。
一方、人口17万人の高岡市は年間約6000万円を支援して、路面電車を存続する「事業仕分け」を行った。
全国の廃線事例をみると、鉄道が廃線となった後の交通手段として、自治体はバスを代替案として整備しているが、バスの利用は浸透せず、完全にマイカー利用へ流れている。
そして、廃線された街中はどこも著しく衰退している。
岐阜市は主に土建工学者の意見を聞いて「路面電卓は廃線、コンパクトシティ施策は新たに採用」という仕分けの結果、市民は不便な生活を強いられ、地域は著しく衰退した。
市民と地域の豊かさを犠牲にして推進された箱物「岐阜シティ・タワー43」の事業費は約150億円で、これ一つだけで路面電車への赤字を約55年分も補填できる。
市民に正しい情報を開示したうえで仕分けすれば、結果は逆になっていたはずだ。
地方都市の駅前などの街中に、専門家や自治体は「市民が望んでもいない」箱物を造り、一方、商店所有者は私益ばかり考えて「市民が望んでもいない」テナントに貸すか、シャッターで閉じたままにする。
これが地方都市の街中、とくに駅前の疲弊や画一化を生む元凶である。

市民と地域の豊かさを犠牲にして推進された箱物「岐阜シティ・タワー43」の事業費は約150億円で、これ一つだけで路面電車への赤字を約55年分も補填できる。

だから地方都市も歩いて生活が出来るコンパクトシティー化を進めて行かなければなりませんが、日本の地方都市ではまだ成功事例が無いからなかなか進みませんが、岐阜市に見られるように、路面電車を廃線にして、いまだに車中心の都市づくりが進められている。トヨタの城下町というせいもあるのでしょうが、市民も廃線に賛成した。

確かに車から見ればノロノロ走る路面電車が邪魔であり、岐阜市民は路面電車が廃線になって喜んでいるそうです。しかし廃線になっても市街の活性化は進ます、箱物だけが建設されて赤字を垂れ流して地方都市の衰退を加速させている。地方都市に超高層ビルを建てたところでテナントが埋まるわけでもなく、人が集まるようになるわけでもない。

地方では車が無くては生活が出来なくなってしまったことが過疎化の原因であり、国道沿いの巨大ショッピングセンターしか人が集まらなくなり、地方都市そのものが崩壊していく。都市がなくなればそれに付随する商業施設もなくなり、サービス業などの雇用も生まれず住宅が点在するだけの郊外化した地域になるだけだ。

車社会では大型施設には大型の広い駐車場が不可欠であり、その為には広い場所がある辺鄙なところに建設されることになる。病院や学校や警察や消防署や市役所や何もかもがばらばらに点在して車なしには行けない所になる。老人にとっては買い物難民のみならず病院通いもままならなくなってしまう。老人や子供にとっては歩いて生活が出来る都市が不可欠であり、公共サービスもコンパクトシティーがあって始めて成り立つ。

都市再生のカギは車が立ち入れない都市づくりであり、移動手段を鉄道やLRTにすることだ。60歳以上の年金生活者にとっては車が高価な乗り物であり、車が持てなくなれば家に引きこもらざるを得なくなる。しかしLRTがあれば沿線沿いの病院や買い物も便利になる。富山市の例は興味がありますが、高齢化社会に適応した都市づくりが必要だ。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fcaad223f56352d5fece0696e4d63fb1

電車は車の運転が難しい障害者、高齢者、
学生の足として重要な役割を果たし続けてきたが、そ
れだけではない。県都である岐阜市と揖斐・本巣地域、
関市など郊外とを結ぶ糸でもあった。その糸が間もな
く、断ち切られる。

「三線の沿線人口など各種統計を基に推計すると、
廃線によって岐阜市中心商店街への来客数や売り上
げは、約6%減少すると予想されます」
二十三日夜、岐阜市中心商店街の店主ら約二十人が
集まって開かれた勉強会で、UFJ総合研究所主任研
究員の永柳宏さんは、こんなデータを持ち出した。

「売り上げが減るということは、つぶれる店も増
えるということ。固定客にも魅力が薄れて見えてしま
い、もっと客を失う可能性もある」と続けると、会場
の空気は一瞬凍りついた。
これを受け、参加者らはそれぞれの思いを話し合っ
た。「五年、十年後のビジョンも大切だが、私たちは一
日一日の売り上げに一喜一憂している。電車がなくな
った日から、どう店を維持するかを考えていかなけれ
ばいけない」という柳ケ瀬の店主。
市内線沿線にある
千手堂商店街の店主は「現在、客は店の前に路上駐車
をして買い物に来る。電車がなくなれば駐車しやすく
なるからいいと言う人もいる」とも。

http://ar.tea-nifty.com/gifu/files/1703gifu_newspaper.pdf

びょういん

午前中:内分泌内科用の採血採尿検査と消化器外科の診察

わき腹の痛みで、消化器外科受信。
CT撮ったけど、特に異常は見られないとの事。
とりあえず、2週間後に胃と大腸の内視鏡検査を受けてみることに。

午後:内分泌内科(内内)と神経内科の診察
採血採尿検査の数値は、いつもどおりで次回は三ヵ月後。
貧血気味なのも引き続きみられるとのこと。
ただ、血圧は正常値に。

10:30の予約で、10時過ぎに行って先に採血採尿して、診察→CT→診察→内視鏡の説明で、終わったのが13:20頃。
内科の受付に、一言いってから、とりあえず病院外へ。

内内の予約が14:30なので、余裕時間は実質30分程度だったので、他所へ行く時間もあまりなかったので、今回は記念病院12Fのレストランで、食事してみました。

日替わりランチセット(900円)を注文。
「肉うどん+アサリの炊き込みご飯+デザート・コーヒー(これは烏龍茶にしてもらった)」。


通常のメニューには、カロリーが記載されているけど、日替わりランチメニューにはカロリーが記載されていないのは残念。

人間ドック時後のランチとかで、13:30すぎても結構席が埋まっている状態。
12階なので、展望はバツグン。


聞こえてくる会話の内容が、一部病気関係なくらいで、他は普通のレストランだね。

14:00頃に病院へ戻る。
内内と神内がおわって、隣の薬局で薬受け取ったのが、15:30頃。

内視鏡の検査前日は、指定の検査対応食で、
当日は朝から病院で胃の内視鏡してから、
下剤服用して、大腸内視鏡になるとのこと。

次回も、一日がかりになりそう。。

というか、検査対応食で足りのかという疑問も。。
まあ、水を多めにとはいわれたので、そっちでカバーするしかなさそうだ。

ホンチョ紅酢ソーダ ブルーベリーsparkling

MEGAドンキで安かったので、買って見ました。
お酢系飲料のソーダみたいな感じでした。

お酢系飲料とか、ソーダ好きならば、飲めなくはないかな。

商品名
ホンチョソーダ(ブルーベリー)
名称
炭酸飲料
原材料名
調味酢(ブルーベリー酢、果糖ぶどう糖液糖、デキストリン、オリゴ糖)、果糖ぶどう糖液糖、着色料(アントシアニン)、香料、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、酸味料、甘味料(ステビア)、(原材料の一部にりんごを含む)
内容量
350ml
原産国名
大韓民国
輸入者
大象ジャパン株式会社
東京都港区新橋3-1-9

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー  50Kcal
たんぱく質  0g
脂質   0g
炭水化物  12.6g
ナトリウム  0mg

カルピスプラス アセロラC

ちょっと目を引くラベルだったので、買って見ました。

少し甘酸っぱい感じのカルピス

品名
清涼飲料水
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、アセロラ果汁、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、ビタミンC、甘味料(アスパルテーム-L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウム、カロチン色素
内容量
500ml
製造者
カルピス株式会社
東京都渋谷区恵比寿南2-4-1

アレルギー物質
乳・大豆

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー  18Kcal
たんぱく質    0.21g
脂質       0g
炭水化物    4.2g
ナトリウム   20mg
ビタミンC   12~62mg

午後の紅茶 EUROPEAMUSTYLE 冬季限定

アップル&ジンジャー

果汁はないけど砂糖入り。
なので、ちょっと甘みが強いかも。

名称
紅茶飲料
原材料名
砂糖、香料、ビタミンC
内容量
500ml
販売者
東京都千代田区神田和泉町1番地
キリンビバレッジ株式会社

栄養成分表示(製品100ml当たり)
エネルギー  21Kcal
たんぱく質・脂質  0g
炭水化物   5g
ナトリウム  6mg

宮崎日向夏ピール

ピールとは、英語で果物などの皮を意味します。


お土産に頂きました。
甘酸っぱくて、結構美味しいです。

栃木だと、ドライトチオトメあたりに相当するかな。

名称
日向夏の皮の砂糖漬け
原材料名
日向夏の皮、グラニュー糖、ビタミンC
内容量
38g
販売者
株式会社 響
宮崎県宮崎市大塚町乱橋4502-1

おもちゃのまち

今日は、壬生町のおもちゃ団地のチャリティーバザールに行って見ました。

トミーテックのブースでは、去年同様色々と出ていて、色々と欲しくなったけど、その後のことを考えて踏みとどまって、買ったのは未塗装バスコレクション単品5個(単価は400円)に留めました。

東武電車で来場特典として、抽選したら、おもちゃ賞があったって、ガンプラをゲット。

そういえば、ガンプラとBトレインショーティーを売っているブースはなかった。

シルバニアファミリーのキャラ

トラック撮る為に後ろのほう行ってたら丁度でてきたので、カメラ向けたら、ポーズしてくださいました。

 

宇都宮に戻って、東武駅前の元気寿司でお昼。
今日は計5皿(うち2皿が3貫)で食べた量は少ないけど、お茶は結構飲んだ。

15:00~ニュースカフェ2Fで、横田悠二とふららいえのライブ観賞。

観賞後に両者のCD購入。

その後、星ヶ宮アートスペースによって、ポストカード1枚購入。

CDとポストカードの合計額と、チャリティーバザールで、最後まで買おうか迷ったものの値段が大体同じくらい。

収納スペースとかを考えると、CDとかで良かった。
というか、バザールで買っていたら、CDも買えなかったと思うし。

佐藤ひろこバースディーライヴin渋谷

今日のメインの目的は、渋谷のライブハウスgee-geで開催の、佐藤ひろこさんのバースデーライブを観賞すること。

前々からブログやツイッターを拝見していて、面白そうなので行ってみようかなと思っていたけど、行くと決めてお店の方に予約を入れたのが昨日。
渋谷の前にスカイツリーに寄ろうと思ったのは、今朝出かける直前だったりする。

最初は、往復ともJR線で、自治医大から先の区間有効の「休日おでかけパス」を利用しようと思ったけど、JR線の始発で行って、本数の都合で一つ先の小金井で一旦降りてパス買ったとしても、3時間弱ぐらいしか乗降りする時間が取れないし、アクシデント等があると時間までに渋谷にたどり着けない可能性もあるので、宇都宮→(東武線)→スカイツリー→(半蔵門線)→渋谷→(JR線)→宇都宮というルートに変更。

この場合、帰りも東武線にすれば、東武のお得な切符が選択肢に入るけど、そうすると、(特急以外は、栃木での接続がよくないので)帰りの時間が読めなくなるから、行き東武、帰りJRに。

夜には、ミヤラジの不定期派生番組カキラジの配信もあり、リアルタイムで見たいので、そうすると午後6時台には宇都宮に戻っていたほうがいいから、東武で帰る選択肢は最初から選ぶことが出来なかったという事情も。

ライブハウスなので、バンド演奏のようにジャンジャンウルサイくらいの音量かなと特に気になったけど、楽器もアコーステックギターとかピアノとかウッドベースだったので、心配したほどではなかったのは良かった。
むしろ、ウッドベースなんて、はじめて見た。

合間のトークとかもそこそこ楽しめた。

SKEへ提供した曲の原曲など、普段は聞けない曲が聞けたのも良かった。
(元々はアニメ向けとの事で、普段の佐藤ひろこの曲とは一風変わっていた)

ゲストボーカルの高田リオンは、ラフ君みたいな感じだった。

お昼からの開催ということで、軽食メニュー「かんぴょうシチューと。」(600円)が用意されていたので、食べてみたけど、かんぴょうはあまり入っていなくてちょっとがっかり、お肉とこぶし大のジャガイモがごろんと入っていた。

ライブ終了後は、出口で、佐藤ひろこが一人一人お見送り。
(最近会話が退化しているし、とっとと帰りたかったので、あまり話せず。。。こういう場合は、雑談できる人がホントうらやましい)
そして、かんぴょう入りの小袋も頂きました。
 

驚いたのは、佐藤ひろこさん、ロングヘアをばっさりカットして、ショートヘアになっていたこと。
外見は結構変わったけど、中身はあまり変わりないみたいだ。

しかし、東武宇都宮からスカイツリーまで、2時間半に加えて、スカイツリー(押上)から渋谷まで30分、ライヴ開始までの少々の間座っていたので、丁度開始したころはわき腹の痛みとかが活発になるタイミングで、こうなると痛み止めも殆ど効かないので、これは参った。。。
ライヴ中はうす暗い店内だから、痛みで顔ゆがめてもまわりに気づかれなかったのはいいけど。
今日は、靴擦れと左膝の痛みも併発して、いろいろと大変な状況に。
痛み止めはなんどか服用してみたけど、結局あまり効いていない。

あと、他のライブにもいえるけど、事前アナウンスは開始時間だけで終了時間がわからないので、前後の予定が立てにくいのがね。。。

ライヴハウスでは、午後5時から別なライブが組まれていたので、遅くても4時頃までには終わると思っていたけど、実際はアンコール含めて2時半頃には終了した。

4時までに終わったとして、16:02発の湘南新宿ライン宇都宮行きで帰るつもりだったけど、1時間前の15:02発に乗れた。ただ、渋谷から小山までずっと立ちっぱだったけど。。

1時間早く宇都宮に戻れたので、まっすぐ帰らずにオリスクへ向かう。
クリスマスコンサートを開催していたので、軽く見ておきたかった。

オリスクの一角では、プチプレリがお茶やコーヒー等のホットドリンクをワンコインで提供していて、これはありがたかった。

でも、30分もいるとさすがに寒くなってきたので、ミヤカフェ1Fアットミヤによってから、帰宅。
帰宅した時間は6時頃で、渋谷発16:02に乗ってまっすぐ帰ってきた場合と同じくらいの時間だった。

宇都宮~渋谷

日記の前半。
宇都宮~スカイツリー~渋谷。

東武宇都宮線の始発に乗車し、新栃木駅で向のホームの区間準急に乗換えて、とうきょうスカイツリー駅下車。

 

 

 

区間準急は、10000系更新車で、外装一世代前だけど、内装は新車並。
座席は最近の電車のように硬めだけど、かたすぎず、すわり心地はよさそう。

スカイツリー駅到着後は、寒い中、スカイツリーのまわりえをうろうろして、スカイツリーとか出入するバスとか色々と撮影。

スカイツリーの展望台入口も行って見たけど、8時頃の時点で、続々と来場者が入場していたので、まだまだ人気は衰えていないみたいだ。

9時すぎると、東側の広場も人の多さが目立ってきた。

栃木県のアンテナショップの「とちまるショップ」には行ってみたかったけど、時間の都合もあって10:00の開店時間までまっていられないので、

9:50頃の半蔵門線電車で、メインの目的地の渋谷へ向かった。