ビビッツソーダ にごり林檎


リンゴのソーダということなので、買って見ました。
酸味がつよくて、リンゴの風味はかろうじてあるといった程度。

品名
20%りんご果汁入り飲料(炭酸ガス入り)
原材料名
りんご、果糖ぶどう糖液糖、炭酸ガス、酸味料、香料、ビタミンC
内容量
500ml
販売者
株式会社 伊藤園
東京都渋谷区本町3-47-10

栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー 58Kcal
たんぱく質  0g
脂質     0g
炭水化物  14.5g
ナトリウム   0mg

小岩井純粋白桃


結構濃い目の味です。

名称
10%もも果汁入り飲料
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、もも(国産)、酸味料、香料、安定剤(キサンタンガム)、カロチン色素
内容量
470ml
販売者
東京都千代田区神田和泉町1番地

栄養成分表示 (製品100ml当たり)
エネルギー  44Kcal
たんぱく質・脂質 0g
炭水化物  11g
ナトリウム  21mg

海岸から山へ 205系の転進

205系自体は、1985年から山手線用が製造され、京葉線用は1990年3月から運用開始なので、1989~1990年頃製造だから、車齢的には、107系とさほど替わらなかったりします。
107系の一部機器は、165系等の廃車車両から流用されたものもあるので、機器類の陳腐化は否めませんが。

205系化でドアが増えて乗降りしやすいとあるけど、日光線は駅間も長いからドアが増える分座席が減って、事実上サービスダウンの気がする。

昨年12月に撮影した画像で、手前が宇都宮駅の留置線に留置中の編成で、奥が試運転で、宇都宮駅に入ってきた編成。突発的な区間運休のためか、日光線内の各駅の方向幕が日光線仕様の茶色地に白文字で用意されているようです。試運転の幕は通常の白地に黒文字でした。

107系より少し前に登場した119系(1982年製造開始 鉄鋼製で、こちらも一部機器は廃車車両からの流用)は、昨年に全車引退したけど、一部が福井県のローカル私鉄へ譲渡されて、前面とかは特に大改造を受けて、今年デビューするようです。

『JR日光線、リニューアル車両公開』
(1月16日)

 3月16日のダイヤ改正に合わせ、JR日光線で営業運転を始める205系リニューアル車両が15日、宇都宮市川向町のJR東日本宇都宮運転所で報道機関に公開された。現行107系の後継車両として、京葉線で使用されていた車両に身障者用大型トイレを新設するなど改良した。

 JR東日本によると、1988年製造の鉄鋼製107系は老朽化のため16両すべてがステンレス製の205系に切り替わる。これまで手動だった半自動ドアをボタン式自動開閉方式にしたほか、1車両当たりのドアが1つ増えて4ドアとなり乗り降りしやすくなった。

 また雪や雨、落ち葉などによる滑走防止として、線路と車輪の間に滑り止めの粉体を噴射する設備を装着。車イススペースも新設した。

 投入される車両は電子機器など一部を取り換えてリニューアルした。車両側面には107系と同様、ヘッドマークデザイン「Nikko Line」を入れた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130115/959841

 

 

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福井新聞サイトより

『えちぜん鉄道が新車両を公開 前照灯にLED、騒音低減』

(2013年1月30日午後6時57分)

えちぜん鉄道は30日、6年ぶりに更新した新型車両の7000形2両を報道関係者に公開した。全国でも珍しい発光ダイオード(LED)の前照灯や、動力に交流モーターを導入。騒音の低減などで快適性がアップし、動力費は2割、保守費用は6割それぞれ減らすことができるという。4日夕から運行。年度内にさらに4両が更新される。

 前身の京福電鉄時代から使っていた10両が老朽化のため、他社の中古車両を使い本年度内に6両(3編成)、来年度に4両(2編成)を7000形に更新する。事業費は国、県の補助による6億1千万円。

 新型車両のLEDの前照灯は、えち鉄とメーカーが協力し、自動車のヘッドライト技術を応用し開発した。LED前照灯は東京の1社で使われているが、自動車並みの光の強さを持つ前照灯は全国初という。従来のハロゲン式ライトに比べ、光の届く距離が30メートル延びて180メートルとなった。既存の14車両にも昨年11月に導入した。

 動力はこれまでの直流モーターから交流モーターに変更。小型軽量で消費電力が減り、保守点検の手間も少なくなる。走行時の騒音や揺れも低減できるという。

 また、2両編成の運用により、モーターを搭載しない車両を導入した。整備費用のほか、1両の動力だけで運行するため電力も減らせる。窓には紫外線を99%カットするフィルムを採用した。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/39698.html

おたりや

おたりやを見に行ってきました。

 

ホントに見に行っただけで、ダルマとかをもっていくのを忘れていたという。
去年買ったのが、あと2個くらいはあったはず。

その後駅ビルパセオのマツキヨまでいって、使い捨てカイロとかを購入。
今日限定でパセオのポイント10倍なので。

今日は、全区間徒歩でした。
総歩数は8097歩

雪景色

朝は雨で、9時過ぎ頃から、雪になって積り始めたみたいです。 

 

10:22 栃木県庁

 

11:35 宇都宮駅

 

 

12:00 宇都宮駅西口

 

  

12:08  宇都宮駅東口

 

  

12:55 ~13:00 宇都宮駅西口 一気に雪国に

 

 

13:10

 

 

13:30  13:35 県庁

 

 

13:30~16:00まで、県庁15F展望室に滞在。

特に意味はなく、家に帰るか進む(市内へ行く)か迷っていたのが実情。 

市内のイルミネーションが今日までなので、もともとの予定がイルミネーションを撮りたいということだったし。

 

14時台は視界が悪く、宇都宮市役所すら見えないくらい。 

15時台は、徐々に視界が晴れていきました。

北からの風雪なので、北側は結露による窓の曇りも激しく、殆ど見えない。

 

  

14:07 東方とバンバ方面

 

  

14:14   宇都宮タワー   市役所方面  東武宇都宮方面

 

14:15 税務署・とちぎテレビ一帯

 

14:22 税務署

 

14:34  東方面

 

14:58  NHK宇都宮方面

 

 

15:01  足銀本店  法務局

 

15:03  市役所方面

 

 

15:06  東方面   

 

15:15

 

15:17  市役所方面

 

  

15:25   市役所方面・栃木会館

 

 

 15:31  東方面

 

 

15:33  宇都宮タワー

 

15:34 税務署

 

 

15:39  市役所方面・東武宇都宮方面

 

 

15:57 市役所方面

 

 

 16:00まで県庁にいて、そのまま市内へ向かったけど

 県庁敷地内の歩道とかシンボルロードの歩道は、やわらかいシャーベットの海で、県庁正門へ至るまでに、靴中まで浸水。

 

 交差点の歩道と車道の境は殆ど水深数センチの水溜りになっている状態。

 (夜のUST見ていると、これは、東京渋谷でも似たような状況みたいです)

 

 

 

 

 

16:10  県庁正面入口前

 

 

16:25 シンボルロードとオリオン通りの交差点

 

15分かかったのか。。

シャーベット状だったので、ゆっくりしか歩けない。

 

16:38  MEGAドンキ バンバ通り側

 

16:44 バンバ広場

 

 

16:58  馬場町のバス停

バス乗降用に雪かきしたようです。

 

 

雪による交通機関等の運行状況

各々公式サイトやツイッターでの情報をまとめて見ました。
特記以外は、14日18時前後の情報です。

・東北新幹線
遅れあり
・JR宇都宮線・高崎線
 17:30頃運行再開したものの、17:41頃再び運転見合わせに
 高崎線は18:150に、宇都宮線は19:32に運転再開
・水戸線
 18:15頃運行再開したけど、遅れが出ている
・東京方面のJR線
 路線によっては、運行見合わせのところも。
 運行しているところでも、通常の5割~8割の運行や遅れが出ているのが多い
 京葉線→武蔵野線直通など、他の路線への直通運転は、中止している所が殆ど。
http://www.jreast.co.jp/

・東武鉄道
 東武宇都宮線、佐野線、桐生線、小泉線
  平常運行
 上記以外の各路線は遅れが出ている他、一部の特急が運休。
http://tra-rep.tobu.jp/index.html

・真岡鉄道
今夜の1本(真岡21:54発→茂木)
明日(15日)朝の3本(真岡5:15発→下館、5:47発→茂木、茂木5:26発→真岡)
計4本の運休が発表
http://www.moka-railway.co.jp/

高速バス
・JRバス関東 午後からは殆どの路線で終日運休
http://www.jrbuskanto.co.jp/

・東京空港交通のリムジンバス
成田空港発→TCAT行きと羽田空港行き以外は運行見合わせ
http://www.limousinebus.co.jp/

・茨城交通
  東京方面の高速バスが終日運休
  路線バスでも一部運休としている路線も

・日本中央バス
  高速バスで、夕方以降の東京線と名古屋線が運休
http://www.ncbbus.co.jp/index.htm

公式サイトでの運行情報無し
関東自動車・千葉交通・東野交通

・夜行高速バスとちの木号
 14日夜発の便は運休にならず、大阪発は約11時間遅れで、15日午後6時頃に宇都宮駅前到着

 15日17:55頃、大工町付近を走行中のとちの木号

 

・マロニエ号羽田空港線
15日早朝~朝の宇都宮発の便(柳田車庫3:05発~8:35発 計7便?)と、羽田空港9:55発の1便が運休したとのこと。
http://www.kantobus.co.jp/index.php

※15日夜観覧 16日に日付替わった後は記事が削除された模様

・首都高 
  殆どの入口が閉鎖
・東北道 
  那須IC~館林IC間のみ通行可能(50km速度規制・チェーン規制、除雪作業・凍結防止作業など)。
・北関東道
  ひたちなか~太田桐生間はで通行可能(50km速度規制・チェーン規制、除雪作業・凍結防止作業など)、
  太田桐生から先は他の除雪作業・凍結防止作業で規制中。
http://www.jartic.or.jp/

・日光宇都宮道路
  12:55より全線で通行止め
http://www.totidoko.or.jp/

・栃木県立茂木高校
  明日15日 2時限までを休校として、3時限より授業開始
  http://www.tochigi-edu.ed.jp/motegi/nc/

ツイート等のまとめサイトより
・ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便
 14日午後以降の集荷受付・配達を中止(主に都区内)
http://matome.naver.jp/odai/2135814291382332801
・磐越道の事故
http://matome.naver.jp/odai/2135813190280724501
・東京圏ではスリップ事故続出
http://matome.naver.jp/odai/2135813727181472901
・成田空港と羽田空港に着陸できない飛行機が続出
http://matome.naver.jp/odai/2135815699984716301

やっぱり伐採

 

現在、建物等の解体工事が進む、旧栃木県保健福祉センターと住宅供給公社の前の銀杏。

並木のように、適度に間隔をあけて植えられていました。

銀杏の移設の可能性は低いと思っていましたが、案の定伐採されました。

 

伐採された残骸

今朝、西側より撮影

 

同地点より、今月2日撮影

 

元旦のときに、宇都宮タワーから撮った画像では、全部写っているので、今年に入ってから伐採したようです。

 

 

 

歩道スペースの都合でか、囲いの外側となった東端の木のみのこされていますが、

解体工事は大方終了しているので、囲いの撤去と共に、近々伐採されるのではと思います。

 

追記

最後の一本も1月19日の午前中に伐採されました。 

朝方、囲いの一部が外されていたので、もしやと思いましたが、お昼の時点で伐採済みで、囲いも元に戻されていました。

 

解体工事が進んでいる間は、色づいていました 11月23日撮影

 

 

建物は解体して、銀杏も伐採したってことは、跡地は売却されて、マンションにでもなるのかな?

 

入浴中の水死増加=1月多く

時事ドットトコムより
『入浴中の水死増加=1月多く、高齢者注意-専門家「1回5分に」』

 自宅や温泉で入浴中に意識を失い、死亡するケースが増えている。高齢者が大半を占め、厚生労働省は実態調査を始めた。入浴事故は冬場に多く、専門家は「熱いお湯に長く漬かり過ぎないように」と注意を呼び掛けている。
 群馬県の名湯・草津温泉。雪が降った昨年12月下旬、共同浴場を訪れた都内の女性(31)は湯上がりに目の前が暗くなり、意識を失った。
 「救急車、呼びますか」。肩をたたかれ気付くと、脱衣所で寝かされていた。居合わせた看護師は「入浴中に休憩するときは、湯から足を出して」と助言した。

 地元消防署は「今年の冬は急に寒くなったせいか救急搬送が多い。露天風呂で高齢者が数人亡くなった」という。草津町営浴場では従業員が注意を呼び掛けているが、意識を失った人がいても広い湯船では他の利用者と見分けがつきにくい。

 全国で入浴中に急死した人は、東京都健康長寿医療センター研究所の推計で2011年に約1万7000人。大半が75歳以上で、1月が最も多い。
 同研究所の高橋副所長は詳しい原因は分からないとした上で、(1)体温の急激な上昇で意識障害が起きて浴槽から出られなくなり、さらに体温が上がって熱中症状態になる(2)寒い脱衣場から熱い湯船に入り、血圧が急変動して意識障害や不整脈を引き起こす「ヒートショック」-の可能性を指摘する。

 高橋副所長は「シャワーを先に出して湯気で脱衣所を暖めて温度差を減らし、あまり熱くない40度までの湯に漬かる。入浴は1回5分程度が望ましい」と話している。(2013/01/12-06:22)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2013011200045

保存車両の動きが活発に

昨年秋頃から、鉄道の保存車両の動きが目立っています。

栃木県内関係だけでも、いろいろとあります。

三和テッキ宇都宮事業所へ、栃木県外からD51を移設
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=33345

真岡鉄道真岡駅へ、井頭公園から9600を移設予定

真岡鉄道真岡駅へ、羊蹄丸内で展示されていたスハフ44を移設
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=31196
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=31186

那須烏山市白久の八溝会館敷地内の「那珂川清流鉄道保存会」が8月より一般公開開始
各地の鉄道車両を収蔵しているようです。
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=33483

岡山電気軌道3010号(元東武日光軌道線109号)日光へ里帰り
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=31008
そういえば、これの続報とかはないのかな?とおもって検索してみると、
岡山のほうで、日光軌道色へ復元整備するとのことで、移送は来春予定みたいです。

県外
「貴賓電車クロ157-1動く」
品川の鉄道基地跡の再開発のため、同所に保管されていた貴賓電車が東京総合車両センター内の御料車車庫へ保管場所を移すため、鉄道線経由で移送。
(最近では、この手の移動だとトレーラーで運搬とかが多いです)
御料車車庫では、クロ157を迎え入れるため、クロ157以上に貴重な車両も入れ替えたので、その姿がネット上にも。
※クロ157-1は、書類上は現役の車両。

ポッポの丘(千葉県)にも続々と車両搬入。
那珂川清流鉄道保存会と同じく、各地から保存車両とか現役を退いた車両を集めています。
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=33507

若桜鉄道がディーゼル機関車導入
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=33283

ポッポの丘(いすみ市) ブルトレなど4両登場

各地から車両を集めているということで、那珂川清流鉄道保存会と似ていますが、保存会が車両の保存を主体としているのに対して、こちらは客寄せを主目的に車内を販売所等に利用しているのが特徴。

東京新聞サイトより
『ポッポの丘(いすみ市) ブルトレなど4両登場 手動トロッコも「楽しい」』

公共交通としての役目を終えた懐かしの列車が並ぶ「ポッポの丘」(いすみ市作田)に、新たに寝台列車「ブルートレイン」や地下鉄など四両がお目見えした。丘にある車両数はこれで計十五両に。車両はもともと、集客効果を狙って農産品の直売施設などに活用してきた。線路上を手で動かして進むトロッコも今回登場し、子どもから大人まで人気を集めている。 (白名正和)
 四両のうち、一九八八(昭和六十三)年まで東京の地下鉄丸ノ内線で使われていた「400形」は、子どもに人気の鉄道おもちゃ「プラレール」の販売所として活用している。
 「丘に来るのは家族連れが多く、子どもにも楽しんでほしいと考えた」と経営する村石愛二さん(59)。車両の前には一周三十メートルの線路と手動トロッコ三台を設置。園児でも動かすことができ、多くの子どもが「楽しい!」とはしゃいでいる。
 古き良き時代を思い起こさせるブルートレインも二両登場した。いずれも七三年製造の「オロネ24-2(A寝台車)」「オハネフ24-2(B寝台車)」。外観のみ見ることができ、寝台列車の全盛期を知る中高年らに人気という。
 新たに導入した残る一両は、十二月に運用が終わったばかりのJR久留里線(木更津-上総亀山)の気動車「キハ38-1」。一月中に、鉄道のイラストや写真を展示するギャラリーに改装する。
 四両はいずれも鉄道業界に詳しい知人を通して引き取った。一月には千葉都市モノレール二両がさらに仲間入りする予定。村石さんは「房総地域に人を呼び込むことがそもそもの丘の目的。多くの人に来てほしい」と話した。
 入場無料。問い合わせはポッポの丘=電0470(62)6751=へ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130111/CK2013011102000129.html