検査結果

先月末の内視鏡検査の結果を聞きに病院へ。

胃と大腸の内視鏡検査の結果、目立つ異常・痕跡共にみられないとのことだった。

わき腹の痛みは、内臓的な疾患が原因ではないことが確定した。

その後、駅前まで戻って、パセオで買物。
10:43のバスが新型バスだったのでコレに乗ったけど、覆面パトが、バンバ広場(110番の日がらみで、各地で車両展示等あり)に向かっていくのを見たので、結局そっちへも立ち寄り。

そのあと、オリオン通りの鶏料理店にいってみたけど、あいにく休みだったので、Tカフェで、ランチ。

午後からは仕事。

pepsi WHITE

ペプシの限定シリーズでは、ペプシしそに次いで、好きになりそうな味。

 

 

雪みかんとあるけど、柑橘系の味はそれほど感じない。

 

品名

炭酸飲料

原材料名

果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン、

内容量

490ml

販売者

サントリーフーズ(株)

東京都港区台場2-3-3

 

栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー  47Kcal

たんぱく質   0g

脂質    0g

炭水化物   11.7g

ナトリウム   9mg

 

機関車を修理保存

母体が運送会社なので、自社で運搬や整備を行えるのが、大きな強みだと思います。

『機関車を修理保存 那珂川の岡さん』
(1月6日)

 【那須烏山・那珂川】歴史的価値の高い鉄道車両を後世に伝えようと、那珂川町久那瀬で運送会社を経営する岡一美さん(66)は、廃車や解体の危機が迫った鉄道車両を収集、整備し、動態保存に取り組んでいる。これまでに蒸気機関車やディーゼル機関車、寝台車など約80両を集めており、岡さんは「山中に雨ざらしの機関車など、一両でも多く探し出し、救いたい」としている。

 岡さんは仕事で各地を回る中、山中に置き去りにされた木材運搬用の機関車があることを知り、3年ほど前から山林やスクラップ置き場に放置されたり、使われなくなった鉄道車両の保存活動を始めた。

 中心は動態保存。動かない車両は、同社整備部門の従業員も協力。さび付いたエンジンを分解、修復し、塗装し仕上げる。1両の修復に3カ月から半年はかかるという。

 車両は鉄道事業者や官公庁、個人などから有償無償で譲り受ける。約80両の中には、ドイツクラウス社製の蒸気機関車(1889年製造)をはじめ、各種のディーゼル機関車や寝台特急北陸の14系寝台車、名古屋鉄道などで使われたキハ8500系の電車、宇都宮貨物ターミナルにあった貨車もある。

 岡さんは、那須烏山市白久の葬祭場敷地に各種幅の線路6本を敷設し車庫も整備。昨年4月に、自社の1部門として那珂川清流鉄道保存会を立ち上げ、8月から公開している。(入園料大人1500円、小中学生500円)。ディーゼル機関車運転体験やレール貸しも随時行っている。

 岡さんは「かわいそうな機関車を助け、民間では日本一の静態、動態保存車両基地にしたい」と夢実現に取り組んでいる。問い合わせは同会電話0287・83・8099。

http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasukarasuyama/news/20130105/953659

廃止路線の復活

最近は、廃止が多く、復活自体あまりないですね。

中国新聞サイトより
『可部線、15年度に延伸』

 廃止されているJR可部線の可部―旧河戸間(広島市安佐北区)を電化で復活させる計画で、広島市とJR西日本が2015年度の運行開始を目指し、近く事業化の最終合意をすることが31日、分かった。12年度中に着工し、総事業費は約30億円に上る見通し。国土交通省によると、JRが廃止路線を復活させる全国初のケースとなる。

 市やJR関係者によると、1月中旬までに、2カ所設置する新駅の位置や事業化の手法などを盛り込んだ覚書を交わすとみられる。

 延伸区間は約1・6キロ。旧河戸駅近くの県営住宅跡地に最終駅と、安佐北区役所などに近い可部駅との中間点に新駅を設置する。敷地は廃線敷を活用。駅舎やレール、鉄橋などは市が国の補助を受けて整備し、JRに無償譲渡する。市は関連予算を13年度当初予算案に盛り込む見通し。

 大がかりな駅舎の改修などは市が受け持ち、電車や線路の保守など運行にかかわる経費はJRが運賃収入などでまかなう。

 安全性と住民の生活利便性の確保から、これまで協議がまとまっていなかった4カ所の踏切のうち、移設も含めて3カ所を復活させる見通し。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201301010067.html

出初式とネット

マイスリー服用した割には、前夜は2時ごろの就寝。
0時ごろと1時40分頃に服用

おきたのが9時半ごろ。
普通に寝坊の時間帯。

そして、なぜかネットにつながらず。
PC再起動してみても、結果は同じ。

今日は、宇都宮市消防の出初式なので、PCのほうはあきらめて、捻挫?で痛む足首部分に塗るタイプのシップ薬ぬりつけて、市販の痛み止め服用して、カメラ用の一脚を杖代わりにして、徒歩で出かけました。
途中でロキソニンも服用。
ロキソニンが効いているあいだは、平坦なところでは杖なくても何とか。
その分、反対側の腰とかが痛み出しましたが。。

城址公園の放水訓練~大通りの行進を見て、宮カフェ2Fのプチプレリでランチ食べてから帰宅。

帰宅しても、やっぱりネットにはつながらず。
携帯から、フレッツのページみても、故障や工事はしていない様子。
LANやコンセントをいろいろと付け替えてみたけど、どうも回線終端装置に電源が入らない状況なので、NTTへ電話して、修理依頼。

5時半ごろには、修理担当の人が来訪して、終端装置の電源コードを
付け替えて、ネットに接続できて修理完了。

電話した後は対応早かったけど、
一つの問題点は、携帯サイトに修理受付電話番号の記載がないことだね。。
携帯からだと、116もつながらないし。
ネット回線が故障しているのに、故障受付が携帯のメールのみとは、なんか妙な感じ。

夜になると、薬を塗りつけた当たりが徐々にかゆくなってきた・・・。
となると、これ以上シップ薬塗るのは無理になったので
あとは、自然治癒と痛み止め服用だけになる。

ぱなぱな

 

キャラ好きの原点ともいうべき、マロニエ緑花祭のマスコットキャラ「ぱなぱな」。

 

それのふわふわドームがありました。

 

 

1/3にわんぱく公園に行ったときに、こどもの城から、気になるシルエットがみえていました。

 

これは、もしやと思って、行ってみると

 

 

ぱなぱなだー

 

 

マロニエ緑花祭のときも見られたかもしれない、こどもの城をバックに。

 

ぱなぱなフワフワというみたい。

 

結構くたびれた感じなので、マロニエ緑花祭当時からあるものなのかな?

でかまるくんのように銘板みたいなの描かれてないか、一通り見てみましたが、無いようです。

 

 

 

 

隣接の、壬生町おもちゃ博物館のほうでも似たようなものが

 

 

牛のカタチだけど、とん平という豚みたいなネーミング。

 

 

 

 

わんぱく公園のぱなぱなというば、記念碑的な残骸がありましたが、

 

 

これは、顔無しのまま。

※2001年の時点では、顔はありました。

 

コレに加えて、

 

出口専用のゲートも、棒を増設されて通行止めの処置がとられて、残骸化していました。

 

正門の古木の口のような出入口もシャッターが下ろされて、脇の通路が出入り口となっていました。

これは、正月限定なのか、通年でこの姿になっているのかは不明。

ファンタ ストロベリークリームソーダ


炭酸と酸味強めで、なんとなくクリームのようなファンタらしい味です。

無果汁
合成着色料不使用

品名
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、保存料(安息香酸Na)、
内容量
500ml
販売者
コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)
東京都港区六本木6-2-31

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 49Kcal(1本当たり245Kcal)
たんぱく質・脂質 0g
炭水化物  12.2g
ナトリウム  2~5.5mg

給油キャップ:閉め忘れにご注意

プリウスは、ひもでつながっているから、給油キャップを閉め忘れたことはないけど、レシートを取り忘れたことが2回ほど・・・。

『給油キャップ:閉め忘れにご注意 セルフ式スタンドで多発』
毎日新聞 2013年01月05日 14時30分(最終更新 01月05日 15時01分)

閉め忘れてガソリンスタンドに残された給油口のキャップ=福岡市で、近松仁太郎撮影
拡大写真
 自分で給油するセルフ方式のガソリンスタンドの増加が、思わぬ危険な忘れ物を生んだ。それは、車の給油口のキャップ。「2日に1個は置き忘れがある」とも言われるほど。ガソリンは揮発性が高く、過去にはキャップの閉め忘れが原因で爆発して男性ドライバーが重傷を負う事故も起きており、ガソリンスタンドや消防局は注意を呼びかけている。

 福岡市中央区にあるスタンド「Dr.Driveセルフ薬院SS」。吉村光弘マネジャー(35)がかごいっぱいのキャップを見せてくれた。どれも自分で給油したドライバーがキャップをしないまま置き去りにしたもの。そんなキャップが2日に1個は見つかるという。

 店によると、深夜0時から早朝5時ごろまでに置き忘れが見つかる例が目立つ。後日取りに戻るドライバーもいるが、店には常時20個程度が残るという。「60個ほどたまった時もあった。給油後、キャップを閉める前に釣り銭を取りに行き、そのまま忘れてしまうケースが多いようです」と吉村さん。

 福岡市消防局指導課によると、ガソリンは揮発性が高く、その蒸気の比重は空気の3〜4倍。給油口から漏れたガソリン蒸気は地面をはうように広がり、離れた場所で引火する可能性もある。「密閉された車庫など蒸気が滞留したところに火を近づければ危険です」と土井良朗弘(どいら・あきひろ)係長は注意を促す。

 消防庁によると、火災統計にキャップの閉め忘れが原因のまとめはないが、過去に重傷事故も起きている。

 北海道根室市で97年6月、男性が車のトランクを開けようとした際に爆発し、腰の骨を折るなどで約5カ月入院した。その後の根室市消防本部の調査で、事故2日前に男性が給油した際、スタンド従業員がキャップを閉め忘れていたことが判明。男性は「車を停止させる度にガソリンのような臭いがし、燃料の減りが早かった」と振り返った。

 市消防本部は「給油口からガソリンが気化して車内の穴を通してトランク内に充満し、くわえたばこをしたままトランクを開けたために引火した」と推定する調査報告書をまとめた。

 自動車メーカーは置き忘れ防止の対策を進めており、最近の車種ではキャップと車体をワイヤでつなぐなどの工夫がされている。トヨタ自動車広報部は「閉め忘れるとの声が多く、05年ごろの車種から順次、切り替えている」という。

どうなるのか大晃

宇都宮インター近くのドライブイン大晃

昨年末頃閉鎖されたようで、主要施設は立入禁止になっています。
駐車場も、大型車用の洗車機がある西側駐車場は封鎖されていますが、
ローソンがある東側は開放されていて、駐車だけはできるようです。

敷地内の店舗の内、赤い自販機コスモスがあったヤングパワーというお店は、日光街道を北に5km強行ったところへ移転していました。

ネット上では、会員制低価格スーパーができるような噂もありますが、どうなるのやら・・・。

ドライブインは、時代遅れな感じもしますが、宇都宮インターに程近いため、観光バスやトラックがトイレ休憩等で立ち寄ったり、ツアーバスの集合場所となっているようでした。

東北道ならば、SA/PAがありますが、日光道や日光街道経由で鬼怒川温泉方面だと、観光施設以外の道の駅とかドライブインというのもほとんどないので、そういう意味では必要としていた人もいるかも。
大晃の近くには、道の駅となった、ろまんちっく村もありますが、イベント時は普通車用駐車場が満車になることもしばしばですし。。。

 

以下、1/2 17;00頃撮影

 

 

  

 

 

  

 

歯科医院へ

今回は、近くの名取歯科医院へ。

前のところ(駅前のモリシタ歯科医院)は、予約で行っても20分近く待たされたり、そもそもちょっと遠いので、ミヤラジで月イチでコーナーもっておられて、感じよさそうなのと、近くということで、ここにしてみました。

一通り診てもらったけど、あっちこっち悪くなっているところもあるし、今回外れたところも、あわなくなっているとの事で、レントゲンと写真(デジタルカメラで口内を撮影)撮影して、今回は終了。

説明はホント丁寧でした。
レントゲンの画像見ながらで、ここはこうなっているとか、治療したほうがいいとか。
前のところもある程度は説明あったけど、ここまで詳しくはなかった。

かぶせ物が外れやすいのは、奥歯だけで噛んでいるから、力がかかるのが原因とのこと。
かみ合わせ悪すぎて、前歯ではあまり噛めないので、その分奥歯で強く噛んでしまうとか。

前歯って、かざりじゃなかったのか・・・。
そういえば、梨とかハンバーガーとかを丸かじりするとき以外は、前歯は殆ど使っていないかも。