伊香保に路面電車設置  半世紀ぶり“復活”

個人医院の庭にて保存されてきたものが、公園にて一般公開となるようです。

個人で鉄道車両を保存する人は多いですが、所有者が亡くなっって、処分にこまったり、土地や建物の都合で、解体処分となったりする場合が多い中、かなり稀なケースとなるのではないでしょうか。

上毛新聞ニュースより
『伊香保に路面電車設置  半世紀ぶり“復活”』
渋川市は新年度、伊香保温泉街の通称「峠三差路」に整備するミニ公園に、半世紀以上前に廃止された伊香保軌道線を走っていた路面電車を常設展示する。温泉街の魅力向上に役立てる。14日に内示した新年度一般会計当初予算案に盛り込んだ「伊香保温泉再生事業」(2億8400万円)の一環。

http://www.raijin.com/ns/9613608528229268/news.html

http://www.jomo-news.co.jp/ns/9613608528229268/news.html

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