主役 49671
スハフ44 25
床下に配管が追加されていて、半固定状態のようです。
当初は、カフェに改装する計画だったので、その名残でしょうか
キューロク館の建物の一角に、キッチンおよび売店コーナーがあります。
車内は、殆どそのままで、ご年配のご婦人が「懐かしいわ~」を連発していました。
キハ20
見た目は良さそうですが、荒れている状態で塗装したようで、結構デコボコしています。
こちらも車内見学が可能です。
DE10 1014
関西フレートサービスより部品供給用に導入
キューロク館オープンに合わせて、カラーを変更
ヨ8016
元から真岡駅にて保存展示されていた車両のようです。
片面の尾灯が撤去された姿です。
ト60
一畑電鉄(島根県)の車両だったようです。
ワ12 木造有蓋車
蒲原鉄道(新潟県)の車両だったようです。
ワフ16
ネットで検索すると、水島臨海鉄道(岡山県)の車両だったようです。
トラ70000形
ワフ29760
元から真岡駅にて保存されていた車両で、
現キューロク館の駐車場となった辺りに置かれていました。