那珂川清流鉄道保存会

今日、行ってきました

 

 

 

 

 

クラウス17号

明治生まれのSL

 

6t101号

H25年1月生まれのSL

 

 

 101号とクラウス17号

 

例えると、箱入り娘と異国から嫁いできたひいおばあちゃんかな。

 

 

 

 

建物内に部屋を増設したちょっと変わったつくりです。

通路部分から窓越しに見ることが出来ます。

 

大型模型展示室

(これは、八溝スーパーの展示室に飾られていたのをもってきたようです)

 

高崎製紙 TD1

 

高崎製紙 TD3

 

名鉄→会津鉄道 キハ85000

 

 TD1とキハ8500

 

貨車群

 

ヤ550(左)、ク5000(右奥)

ともに栃木に縁がある車両

ヤ550は除草剤散布用の車両で宝積寺駅常備の標記

ク5000は、日産自動車栃木工場で作られた乗用車を横浜とかに運んでいた

 

 

森林鉄道のDLと豊橋市内線用の路面電車の並び

 

今日、実際に動いていた車両

 

 

 

あゆの塩焼き(300円)

 

 

 

引き続き、八溝スーパーに置かれているSL

7 Replies to “那珂川清流鉄道保存会”

  1. 101号は管体乾燥を入念に行った後、油を通してあるので、動態保存とはいえ、すぐ動かせないそうです。
    そのかわり、101号のモデルになった個体の管体をメーカーで修復中でそれを走行用にするそうです。

  2. 私たちは土曜日に行ってきました。

    さすがサルビアさん。みんなどこにいたかとか知ってるの(*_*)すごいなぁ。

    お手伝いに来ていらっしゃる方々が超鉄な方々でした。ナローゲージの本の著者の方がいて、せっかくだから買わせていただこうかなぁ〜って思ったけど専門的過ぎて…(>_<)

  3. > うすいさん
    むさしの村からの6t100号かな?
    その車両だけ見当たらなかったので、どうしたのかと思っていました。

  4. > sirokumaさん
    お昼頃は、家族連れとかも多く来場していました。

    ディーゼル車は、どれも自走できるみたいで、路面電車はディーゼル機関車と連結されているので、それで走行が出来るようでした。

    路面電車の前では、高齢のご婦人が懐かしがっていました。
    こういう光景をみられるのもいいですね。

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