日光駅近くの甘味どころ

8/17 午前中、日光の東武バスに動きがあったので、JR日光線を使っていってきました。

 

天気もよかったので、119号線とか霧降高原へ向かう道路はマイカーの長い車列で、電車で行って正解でした。

 

 

日光駅近くの国道119号線沿いの甘味処

 

元々興味があった、ひやしあめということばにつられて入店

 

テイクアウトもできるようだけど、

ちょうど一休みしたかったので、店内で頂きました。

 

ひやしあめ(300円)

 

 

栃木をはじめ関東では聞きなれない飲み物。

関西でも大阪~京都辺りのご当地モノのようです。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E9%A3%B4

 

 

白玉ぜんざい

こちらはよく見るけど、

しっかりした器入り

 

 

 

このお店は、4年ほど前に場所を借りて開店したようで、その後日光市内でも甘味処が増えてきているようです。

るるぶにも掲載されているようですが、1人でやっているので、大勢着たら対処できないので、特急の車内の広報誌とかには載せていないようです。

 

 

 

 

 

午後は宇都宮に戻って、

宇都宮駅ビルパセオをうろうろするミヤリーを見てから、オリオンスクエアで作新の試合観戦。

 

作新の試合時間に合わせて、追加で椅子も並べられ、30~50人くらいが観戦していました。

 

3 Replies to “日光駅近くの甘味どころ”

  1. 日光に避暑に行きたいな〜(^^)

    日光って、おしゃれな雰囲気のお店が増えていますよね。

    『冷やし飴』は関西ではポピュラーな飲物ですね。缶や瓶の飲料も売っていて、沼津の西友で『サンガリア』の『ひやしあめ』を見たことがあります。

    門前などでは小さな竹の柄杓で汲んでくれる茶店も見かけます。小さな細身のコップでいただく印象です。こちらの切り子細工のコップも素敵ですね。

    生姜と麦芽糖の風味が優しくて、でも『ニッキ(肉桂、シナモン)』が利いてることが多いのでお茶屋さんではあまりいただいた記憶がありません。

    京都でいただいた冷やしぜんざいは、葛でゆるりととろみがついていたのが印象的でした。白玉に絡んでおいしかったです。

    そう言えば、会津で麦芽糖と米粉の水飴を買ったとき、生姜汁で飴湯を作ったらすごくおいしかったことを思い出しました。とちぎも産地なのかな。道の駅で見かけるような…。

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