宇都宮のおいしい水

フェスタmy宇都宮2008関連の話題。

宇都宮市上下水道局のブースのこと。
去年までは、水道水、国内の天然水、国外の天然水ののみくらべとアンケートとをやった人に水道水をボトル詰めした泉水を配布してた(そのせいか、いつも10人くらい並んでた)、今年は、水道水と水道水2Lくらいにレモン汁を数滴たらしたものと湯沸しした水道水の飲み比べをしていた。

私が行ったときは、水道水だけで他の二つは準備中で、パンフとかみてるとレモンをたらしたものができあがったので、飲んでみたけど、正直違いがわかりません。

でも、宇都宮や日光の水道水は、東京や大阪と比べて普通においしいはずなのに、おいしさアピールから、方向転換したのかな?

フェスタmy宇都宮のパンフレットには、「泉水の無料配布」とあったけど、もらってはないし・・・。
なぞが残る。

フェスタmy宇都宮2008へ

フェスタmyうつのみや。

会場は、宇都宮市体育館・駅東公園・マロニエプラザ

宇都宮駅東口へ行って、シャトルバスの時刻表みると、なんか30分間隔らしく、前のバスは行ったばかりなので、あと30分待つのかとおもってうんざりしたけど、すぐに次のバスが来て、そこから10分くらいで発車となった。

去年までは、来場者用駐車場に指定されている中央卸売り市場→駅東口→会場というルートで、東口からだと満席で積み残しというのがあったためか、今年は東口~会場がマイクロバス2台、市場~会場が大型バス4台となったようだ。

会場側シャトルバス発着所のすぐ隣では、JRバスのノンステップバスの展示とバス路線図&時刻表の配布のほか、グッズ類の販売をしてた。
中でも、グッズ販売に力を入れているのがJRバスで、ストラップやブリキのメガライナーから、バスコレのJR限定品まで各種そろえていた。
バスコレのJR限定品を2個買って、バスコレの通常品は買わずに帰ったけど、通常品ももしかしたら限定仕様だったら、ちょっと残念だなぁ。
東野バスは、いつもどおり観光バスのプラセット、関東バスは、5,000円するダイキャストのバスモデル。
マロニエ色の新型セレガと一般路線色の路線バスの2種。興味はあったけど、手持ち余裕無かったのとサイズの関係で買わなかった。
正直、市民のイベントで、5000円もするのを売るのもどうかと思う・・・。
JRのは500円~2000円くらいだし、東野も1000円だったはずだし。。。

土曜日の下野新聞に掲載されていたミニチュアバスは、これらとは少し離れた別の場所(駅東公園のほう)で、運行していた。