18年度 南消防署防災フェア

防炎燃焼実験教室

 

説明中

 

職員が着火マンなどで火をつける 10:36

向かって、左側が通常製品で、右側が防炎製品。

ここから、燃える速度の参考に時刻も記載

 

火をつけた直後 10:37

 

少し後 10:37

 

通常の製品はほとんど燃えた 10:38

 

通常の製品は燃え尽きた 10:38

物を燃やすのになぜか、最初から消火器を準備せずに、燃え尽きた時点で
ちょっと離れたところの体験コーナーの水入り消火器をとりに行って、その消火器で消火。

 

続いて、カーテンでも比較した。

 

今回は、2台のはしご車で搭乗体験をしていた。

太陽光線の関係で見難くなってます。

 

起震車の銘板

起震車の電源装置

起震車

手前のテーブルとイスは起震車の備品で、

イスに座った状態で体験させるときに使うもの。

だが、18年度は3会場ともこれらの使用はなかった。

中央消防署の防災フェアの時は、はしご車搭乗体験者の手荷物置き場の台代わりに使われていた。

 

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