マスコミによる情報操作か

夜行バスとあるけど、ウィラー(WILLER)とかは正規な夜行高速バスではなくて、都市間ツアーバスという、法の抜け道とかを利用して急成長しているものです。
正規の高速バスは、距離に応じて運賃の定めがあり、バス停とかも前もって定めており、乗客がゼロでも全区間運行しなければならないです。
都市間ツアーバスの場合は、バス停ではなく”集合場所”としていて路上駐車がほとんどのようで、乗客ゼロの場合は運休もあるようです。

正規の高速バスの場合、路線の企画から実際の運行まで同一の会社(たまに、分離子会社の時もあります)に対して、都市間ツアーバスは、路線を企画するのと運行する会社には資本関係が無いことが多いので、実際に運行する会社に、無理を言って、運行コストを下げさせ、料金を安くすることができます。

日経ですら、以前に、都市間ツアーバスを安価な高速バスと書いているから、それ以外のマスコミじゃ法的なところはどうでもよくて、見た目のやすさや豪華さしかわからないのかも。

以下、yahooニュースより

競争激化の夜行バスに新サービス続々 豪華カプセル式シートや東京-大阪間500円も
MONEYzine 9月12日(日)13時40分配信

 ビジネスマンの出張時や、家族旅行などでも便利で安価な交通手段に夜行バスがある。通常の観光バスと同じシートタイプの4列シートがお馴染みだが、ブランケットやトイレ付き、女性専用シートなどはもはや定番となっており、最近では個性的なタイプのシートやインターネット接続が出来ることをうたったバスなど、新しいサービスが続出している。

 2001年の改正道路運送法施行により、バス事業の免許制から許可制への移行など規制緩和が行われ、貸切バス業界では、新規事業者の参入が相次いだ。これにより競争が激化し、低価格化やサービスの充実などで差別化を図る企業が増えている。

 高速バスを運行する「WILLER TRAVEL」では、独立型2列シートが7月23日から登場。座席がシェルになっており、半個室状態の空間が用意されている。価格は通常プランで東京―大阪間が9800円~11800円。また同社では、バスを降りたらホテルに直行し、そのままチェックインできるプランも提供している。

 一方、低価格サービスとして、平成エンタープライズの「VIPライナー」では、東京-大阪間の場合、4列シートの価格帯は4000円前後だが、片道わずか500円という「限定ワンコインシート」が提供されている。1乗車日につき1人1席のみの予約で、座席、乗車日、席数などは不定期で発表される。常時ウェブサイトをチェックする必要があるが、タイミングさえ合えば、超お得な商品だ。

 眠っている時間を利用して、目的地へ到着するという効率の良さが魅力的な夜行バス。厳しい競争の時代を迎え、そのサービスは低価格と快適さの2極化を見せている。

(加藤 秀行 、 簗瀬 七海)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000001-sh_mon-bus_all

0 Replies to “マスコミによる情報操作か”

  1. 勉強不足なのか興味がないのか…

    誰でも同じ土俵だとは思わないと思いますが…。

    無知だと無知にも気づけないので、特に残る文章は検証に努めるのが基本だと思います。もちろん100%完璧は無理だけど、努めたいものですよね。

    『水曜どうでしょう』の『サイコロの旅』で深夜バスと呼ばれているのは夜行高速バス(時刻表に載っている)なんですよね。

    とちのき号(?)も登場し、宇都宮駅から東京まで利用していました(^^)

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