歯科の予約日でしたので、雪降るなかいってきました。

路線バスも遠距離路線充当車両を中心に、チェーン巻いて走行しているようでした。

近くのバス停まで、歩道はシャーベット状になっていたので、雪の少ない(ちょうどクルマも少なかった)車道を歩いたのは良かったけど、歩道に上がる時にズボっと片足を水たまりに踏み入れてしまった。

歯科は、16:00の予約で(15:50頃)来たけど、16:25過ぎても案内されず。
ここの歯科は、タイムラグが大きいのが特徴だ。

16:28頃やっと案内された。

今日は、最終チェックと、ブラッシングの指導。

次回は、3ヵ月後に検診のはがきを出しますとのコトで、昨年秋からのながかった歯科通院が終了した。

行きやんでいたし、傘立が見えにくい場所だったこともあり、歯科医院出るときに見事に傘を忘れた・・・。
エレベーターで1Fに降りたときに気づいたので、そのままエレベーターで上に戻って回収してきました。

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一部のバスでは、遅れが出ていたようです。
駅に行く時に乗ったバスは、ほぼ定刻に来ましたけど、駅に到着時は少し遅れていました。


15:15に日光東照宮行き 宇都宮200か820

 


15:25にも日光東照宮行き 栃木22う1183
15:25の方が定期バスで、前者のほうは大幅に遅延して到着したバスの折り返し便(本来は14:05?)だと思います。

両方とも撮影していたので、違和感に気づきました。

みやのひなまつり雛巡礼

(日曜日の那須検定受験の続きです)

 

那須から宇都宮に戻って、まずは八重洲ブックセンターにてバスラマともんみやを購入。

(もんみやって、バスラマとほぼ同じサイズだったのか・・・。何気に大きい)

そして、マックで遅い昼食(ブロードウェイバーガー、マックフライポテトM、ファンタグレープM)を摂ってから、みやのひなまつり雛巡礼に。

マックに入店したのは、午後3時頃だけど、子供連れとかでレジは混雑気味。
それでも半分ぐらいはお持ち帰り客なので、店内はそれほど混雑ではなかった。

少し前に話題になった迷惑行為に関する貼り紙は、店内に貼られていました。

「入店後、10分以上購入の意思がない」「店内外に出入りを繰り返す」「トイレのみの利用」という内容だった。

バンバ通りのほうからスタートして、オリオン通り→ユニオン通り→東武馬車道商店街→池上町の順番で巡ってみました。

パンフレット見せれば、だいたいのお店の人は好意的にスタンプ押してくれたので、めぐりやすかったです。

ただ、日曜日が定休日のお店は、見れなかったので、別な曜日にも巡礼したほうがよさそうな感じ。

約1時間で、15店とチェックポイントの5店を巡り終えました。
(パンフ自体は、今月中旬に東武に行ったときに入手して、東武のハンコも貰った状態でした)
最初の店舗に入ったのが15:35で、16:40には東武ホテルに着きました。

最後は、JTBにしたかったけど、どこでスタンプもらえるかわからなく(スタンプ貰うために、窓口の順番待ちするのも微妙だったので、別な店舗でスタンプは貰った)

最後は、東武ホテルで甘味を頂いて、応募してきた。

東武ホテルで、パンフごと渡したので、新しいパンフはないかときいてみると、みんな持っていったようでないとのことなので、東武ホテルの後にミヤカフェまで取りに行ってパンフ入手しといた。

 

最初の店舗の雛人形

フラワーアレンジメントの中に、ねずみの人形が添えられている感じ。

 

各店舗で、雛人形撮影したけど、結構な枚数になるので、画像はブログではなくホムペのほうにあっぷしようか思案中です。

<たばこ混入>給食食材の中に 福山市

吸殻というのが、異常ですよね・・・。

<たばこ混入>給食食材の中に 広島・福山市教委が被害届
毎日新聞 2月27日(月)21時58分配信

 広島県福山市教委は27日、同市立の3小学校に納入された給食食材の中に、たばこの吸い殻計数本が混入していたと発表した。いずれも調理前などに気づき、児童らが口にすることはなかった。市教委は同日、人為的に混入された可能性があるとみて、県警福山東署に被害届を提出した。

 市教委によると、3校は同一業者から食材を調達し自校で調理している。食材は同日朝に納入され、うち2校は調理前の点検で発見、1校は気づかずに調理したが、児童が給食の際に見つけたため食べずにすんだ。

 納入業者は登録制で、これまで異物が混入したことはないという。市教委は「これまで以上に食材点検の研修を適切にし、警察の捜査に全面的に協力する。早く原因が明らかになってほしい」と話した。【高山梓】

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最終更新:2月27日(月)22時23分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120227-00000104-mai-soci

女川の災害FM局、存続危機…設置場所期限切れ

yahooニュース
<東日本大震災>女川のFM局、存続危機…設置場所期限切れ
毎日新聞 2月27日(月)11時9分配信

拡大写真
わずか2坪のスタジオから放送を続ける町民ら=宮城県女川町で、竹田直人撮影
 東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町で、被災者自身が生活情報などを発信してきたラジオ局「女川さいがいFM」が、存続の危機に直面している。スタジオのある女川第二小学校が新年度を迎えるに当たり、設置場所の使用期限が切れるのが理由。同局の松木達徳代表(41)は「被災した町の放送局として役目はまだある」と存続を目指している。

 同局は、震災から約1カ月後の昨年4月21日、松木代表らの発案で開設。避難所の炊き出し情報などの災害情報を伝えた。

 放送免許は、町災害対策本部に取得してもらい、日本財団の「臨時災害FM局支援プロジェクト」の助成金約734万円を基に、局が独自で運営。校庭に置かれた約6.6平方メートルのプレハブ小屋で、現在もDJを務める住民が、心に残った震災関連のニュースや前日に食べた料理など身近な話題を織り交ぜながら、生活情報や音楽などを流している。

 当初は3カ月の約束で校庭を借りたが、移転費用の工面が難しく、年度末まで使用期限を延長してもらっていた。町企画課は「復興事業が本格化してきており、資金の援助は不可能で、新たに提供できる場所もない」と説明している。

 同校近くの仮設住宅では同局以外の電波が入りにくく、放送を楽しみにしている住民も多い。仮設住宅で暮らしている無職、阿部たき子さん(72)は「町の人たちの会話が楽しく、毎日聞いている。何とか続けてほしい」と話している。【竹田直人】

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最終更新:2月27日(月)11時25分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120227-00000013-mai-soci

那須検定受験

昨日は、午前4時半におきて、シャワー浴びて朝食とって、6時前に家を出た。

サンクスで、ミヤラジの人がモデルで載っていたもんみやを立ち読みしてから、ホット烏龍茶を購入。
(今回は、myボトルでホット烏龍茶ではなく、からだ巡り茶PET×2本)
もんみやは先に買うと荷物が重くなりそうだったので、予定通り、帰りに買うことに。

二荒山神社で神頼みしてから、駅まで徒歩移動。

宇都宮駅発6:56の電車で那須塩原駅へ。

那須塩原駅前へ出ると、ロータリーの大半は凍結した雪が残っていた。


(ノーマルタイヤとか去年のままのスタッドレスタイヤのクルマで来なくて正解だったと実感した)

シャトルバスは、事前に案内されていた駅前に展示されている巻狩鍋のほうではなく、ロータリー内のバス乗り場にいたので、そこまで(凍結した所を)移動して、乗り込む。

那須塩原駅からの利用者は、私以外はすべて女性だった。
黒磯駅からは男女半々ぐらいで6名乗車して、予定通り8:20に発車。

会場のりんどう湖ロイヤルホテルに着いたのは、9時前だったので、受付したら試験会場の部屋でなく控え室のほうへ案内されて、9時半過ぎに準備ができましたと試験会場の大広間へ案内された。

ホテルの駐車場はこんな感じで、ここも凍結した雪がかなり残っていた。

試験会場の部屋に移動してから、上原チョーはどこかなと思って、回りを見渡したけどそれらしい姿は無く・・・。

10時少し前に試験開始となったけど、最初は町長の挨拶。
つづいて、那須検定のおえらいさんの挨拶しつつ上原チョーの紹介
なんと、一番前にいたとは。
(夜のUST配信によると、上原チョー他2名は、特別枠扱いみたいです)

問題用紙と解答用紙を配布後に試験開始。

那須町の世帯数とは。
1問目から戸惑った・・・。
たしかに、公式テキストには記載されていたけど・・・。

他にも、解説文からの出題もあり、なかなかひっかけ感があった。
それでも、大半はテキストどおりの問題だったので、ほとんどの解答欄は埋まって、のこりもそれらしいのを選択しておいた。

なので、当たっていると自信がもてるのは、100問中70問強で、ホント五分五分でした。

時間前に退出して、1Fで抽選クジ引くと結果は参加賞の(なぜか)高知県のジュース・・・。

ホテルの玄関前に模範解答がはり出されていたので、チェックしてみたら、意外にも自信なかったところもだいたい当たっていて、80点台はいってそうな感じだった。

シャトルバスまで、約1時間は、館内をうろうろしたり、ホテルの外(玄関周辺のみ)に出てみたりして時間をつぶした。

 

帰りは、黒磯駅で1人降りた以外は、全員那須塩原駅までの利用でした。

 

那須塩原駅では、西口と東口のバスを撮るため、電車を1本見送った。

そして、電車に乗ると犬の鳴き声が・・・。

たくさんの荷物を持ち、同行者は眠っていたので観光帰りか。

ゲージに入れられていたけど、特に駅で乗降が会って扉の開閉があると、空気が変わったのを感じてか、激しく吠えたりしていた。

 

宇都宮についてからは、市内の季節イベントに関するものなので、別投稿になります。

 

 

<追記>

問題は、模範解答とともに公式サイトにアップされています。

http://nasukentei.com/

1~6問目はテキストには直接ない問題。

15~17、25~27、38・39、51・52、60・61、64、74~76問目が、解説などからの問題。

40と96、100問目は、テキストの問題を少し変えた感じ。

那須検定

那須検定の試験終了。

少しひねった問題もあったので、正直なところ五分五分だけど、玄関前にはりだされた模範解答で正答数数えて見たところ、結構いい点になっているかも。

停滞中

体重は、81kg台で停滞中。
明日の那須検定受けるので、そっちのほうに時間さいていたりする(といいつつ、あまり勉強に熱はいっていないけど)、来週以降は、また減量モードにしなければ。

今日は
さのまるの誕生会行ってみたかったけど、地面白くなっているので、遠出はやめて、那須検定の最後の追い込み中。

公共施設老朽化が一気に深刻化する

『これが言いたい:2010年代、公共施設老朽化が一気に深刻化する=東洋大学経済学部教授・根本祐二』

 ◇発想変え「インフラ崩壊」阻止を
 学校、病院、図書館、庁舎、公営住宅、道路、橋、上下水道。われわれのまわりには多くのインフラが存在し生活を豊かにしてくれている。

 だが、今大きな問題が明らかになりつつある。インフラの老朽化である。放置すれば危険、かといって更新する財源はない、減らすには反対が多いという八方ふさがりの状態が全国で起きている。

 80年代、米国では古い橋の崩壊や使用停止が相次いだ。危機を認識した米政府は老朽インフラの更新に取り組んだ。この時期に事故が起きたのは不思議ではない。その50年前の30年代、当時のルーズベルト大統領が大恐慌後の大量失業を解消するため、全米でダムや橋などの公共事業を実施した。その橋が50年を経て老朽化し事故が起きたのだ。

 日本も同じことが起きる可能性がある。日本の橋の大量建設期は60年代前半、東京五輪に備えて急ピッチに公共投資が行われた時期だ。首都高速道路の有無など、63年と64年の東京の写真を比べると別の国のようだ。これらインフラが50年経過するのが2010年代、「今」なのだ。

 「米国の橋は落ちても日本の橋は落ちない」という俗説に根拠はない。落ちるほど古い橋が日本になかっただけであり、今後老朽化すれば加速度的に危険は増す。橋以外も同じだ。2014年は東京五輪開催50周年だが、老朽化を放置すれば、インフラ崩壊元年になるだろう。

 すでに予兆もある。東日本大震災では、震度6以下で津波被害と無関係な場所でも人命にかかわる崩壊事故が起きた。福島県の藤沼ダム、茨城県の鹿行大橋はその例だ。東京都の九段会館ではホールの天井が崩落して2人の方がなくなった。20カ所以上の自治体庁舎が全壊、使用停止に追い込まれた。

 震源から遠い首都圏の自治体庁舎にも、被害を受け建て替えを進めている例がある。昔の法律でも震度6には耐えるように設計されていた。震災はきっかけに過ぎず、真の原因は老朽化なのだ。

 老朽化していても予算があれば問題はない。だが、公共事業予算は2000年代に入り減り続け、それ以前の半分以下に落ち込んでいる。高齢化や景気低迷で税収が減る一方、社会福祉費が激増している。「増大するインフラ更新需要を、減少する公共事業予算で賄わなければならない」事態に陥っている。

      *

 できるだけインフラの機能を維持しつつ財政負担を減らす民間的なマネジメントが必要だ。まず、実態を把握する。東洋大学では将来の更新投資金額を容易に計算できるソフトを無償で公開している。今まで計算した全自治体で、従来通りの更新は不可能との結論が出ている。

 この機に発想を変えよう。隣町と同じものを造るのではなくお互いに役割を分担して共用する。学校を中心に児童館、公民館、デイケアなどの多機能施設に建て替え、公営住宅は民間住宅への家賃補助に切り替える、空いた土地は民間に売却・賃貸する、建物や道路などは町全体を包括的に管理する、上下水道は必要箇所だけに間引き計画的に管理する、民間資金を導入するなどの処方箋がある。

 従来型の発想に固執する限り、市民の生命の危険を承知で老朽施設を使い続けるか、インフラを休止して公共サービスを止めるか、子や孫に多額のつけを残すかという愚かな選択を強いられる。それでは地域に明日は来ない。変えるのは今、なのだ。

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 「これが言いたい」は毎週木曜日に掲載します

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 ■人物略歴

 ◇ねもと・ゆうじ
 日本政策投資銀行を経て現職(PPP研究センター長兼務)。専門は公民連携、地域再生。

自民党:特命委中間報告でも原発政策先送り
日銀:物価上昇率「当面1%」 市場では実現性を疑問視
東日本大震災:地滑り丘陵地も集団移転促進…仙台市方針
東日本大震災:農業再生へ仙台市が復興特区を単独申請
毎日新聞 2012年2月16日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/opinion/iitai/news/20120216ddm004070005000c.html

震災関係のブログや動画を国会図書館が収集へ

yahooニュース・産経新聞
ブログや動画、国会図書館が収集へ 「震災の記録、次世代に伝承」
産経新聞 2月23日(木)15時30分配信

 インターネット上に投稿された動画やブログ記事など、東日本大震災の“生の記録”を半永久的に保存するため、国立国会図書館は23日、民間のウェブサイトに公開されたデータの収集を始めると発表した。

 来月にもサイト運営会社などに、許諾を得るための依頼文を順次発送。収集や分類を進めてデータベース化し、来年3月の一般公開を目指す。

 ネット上には被災地で撮影された津波の動画や個人の心情をつづったブログ記事など被災地の状況を伝える貴重なデータが多数存在する。一方、データが更新されたり、削除されたりして、時間経過に伴い閲覧できなくなる恐れがある。

 国会図書館は「データの散逸を防ぎ、震災の教訓を次世代に伝承する必要がある。だれもがアクセスできるシステムを作りたい」としている。

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図書館みたいな静かさ LG電子がロボット掃除機を発売
震災後のソーシャルメディアへの書き込みを分析
ネットで作業員へ称賛続々「勇者のみなさま」
最終更新:2月23日(木)18時37分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120223-00000545-san-soci

ミヤラジが日経新聞に

今朝の日本経済新聞の北関東面に、ミヤラジに関する記事が載っています。

今朝の日本経済新聞紙面より転載
『宇都宮の自転車チーム
市民団体が応援
独自ネット番組』

宇都宮市民有志でつくるミヤラジ(稲葉克明代表)は地元に本拠地を置く自転車プロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を応援する独自のインターネット番組を始めた。動画配信サービス「ユーストリーム」を活用。地域密着型で活動するチームの魅力を伝え、ファン層の拡大や番組の知名度向上を図る。
新番組「ブリトーク」は毎月第1、第3水曜日の午後7〜8時に20〜30分程度。ブリッツェンの広瀬佳正主将が案内役を務め、毎回違うゲストを招いての対談やイベント・グッズ紹介など選手やスタッフの素顔を知ってもらう。2月中旬には第1弾の配信をした。次回は3月7日の予定。
ミヤラジは地域情報を発信するコミュニティーラジオ放送局設立を模索していたメンバーが東日本大震災を受け、昨年5月に動画配信を始めた。

※記事のみで、写真とかアドレスの記載は無しでした。