話題の炭酸飲料2種

「スパイラルグレープ」

ドクターペッパー以上にクセのある味だけど、ドクターペッパー好きなら、一応飲めるかな。

名称
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、香料、カラメル色素、アントシアニン色素、カフェイン
内容量
470ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋
アサヒ飲料株式会社

栄養成分表示 100

エネルギー 48
たんぱく質 0g
資質 0g
炭水化物 12g
ナトリウム 0mg

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「BLACK SPARKLNG」

ブラックコーヒー+炭酸飲料というモノ

においはコーヒーなんですが、飲み味は・・・。

スパイラルグレープ以上に、好みが分かれる感じ。
こっちは、飲みきることは出来なかった。。

品名
コーヒー入り炭酸飲料
原材料名
 コーヒー、炭酸、乳化剤、香料
内容量
 330ml
販売者
 サントリーフーズ(株)
 東京都港区台場2-3-3

栄養成分表示 100mlあたり
エネルギー   0Kcal
たんぱく質   0g
脂質      0g
炭水化物   0.2~1.0g
ナトリウム  1~60mg
糖類      0g

大洗とガルパン

茨城県大洗町を主な舞台としている、マンガ/アニメ「ガールズ&パンツアー」を略してガルパン。
大洗町と地元の商店とかが、うまくタイアップして、観光客の増加や地元のイベントも来場者が増えているとか。

ガルパン公式サイト
http://girls-und-panzer.jp/

ガルパンについて ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%26%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC

「ガルパンラッピングバス2号車登場」

ユニークな経緯で、急遽ガルパンラッピングバスの2号車が作られました。

~以下転載~

今年の3月に茨城県観光物産課より大洗関係者へ、観光庁の第1回「今しかできない旅がある」若者旅行を応援する取組、という賞に応募しないかと打診があり、そのとき観光物産課や大洗のみなさん、バンダイビジュアルの方々と冗談で「受賞したら表彰式にガルパンバスで国土交通省の玄関に乗り付けようぜ!」と話が盛り上がりました。こんな無謀な話を無責任に語るということは、「どうせ受賞なんてしないから。。。」というみなさんの暗黙の同意があったということは言うまでもありません。

ところが、、、5月末にまさかの「奨励賞」受賞の内示が来て一同歓喜。言い出したからにはやってやろうぜ!と意気込んでいました。

しかし、6月27日の授賞式当日の段取りを組んでいくうちに、大きな問題が発覚。ガルパンバス(1号車)は東京には入れないということが、今さらながらわかってしまいました。1号車制作当初は東京に乗り入れるなんてことは全く想像しておらず、古い車両にラッピングしたため、ディーゼル規制に引っ掛かり東京には乗り入れできない、という事態でした。東京に乗り入れるには年式の新しい車両に再度ラッピングするほか方法はなく、時間や費用の面であきらめるしかないと、盛り上がっていた熱気は一気に覚めてしまいました。

ところが、、、大洗女子学園が幾多の苦難を乗り越えて栄光を掴んだという「ガルパン魂」は関係者のみなさんにも宿っていました。授賞式まで2週間を切ったころ、「やっぱりやろう。間に合わないかもしれないけど、やるだけやってみよう」とみなさんが再度立ち上がったのです。

バスの採寸→デザイン起こし→茨城県バス協会のラッピング審査会承認→印刷→施工、という工程を2週間以内でやるのは普通無理です。しかし、そこには神風ならぬ「大洗の風」が吹いたのでしょう。みなさんの見事な連携で間に合ってしまいました。

「ガルパン」という一つのアニメが、多くの人を動かす強い力を与えてくれ、あきらめてはいけないということをあらためて教えてくれました。

~転載以上~

茨城交通公式サイト内特設ページ
http://www.ibako.co.jp/girls-und-panzer/wrappingbus_2.html

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茨城・大洗町のお寿司屋さんの「戦車寿司」がすごいと話題に
茨城県大洗町にあるお寿司屋さん、栗崎屋の「戦車寿司」が戦車すぎると話題になっています。 ガルパンに登場する、戦車をイメージしたお寿司が栗崎屋で食べることができます

http://matome.naver.jp/odai/2137222539599829801

蒲鉄旧車両撤去 所有者死去で遺族が判断

解体始まってから、ネットとかに情報が出たようです。
こういうのも、那珂川清流鉄道保存会とか、最近は保存車両の仲介をしているジェイアール貨物・北陸ロジスティックスに引き取って欲しかったですね。

那珂川清流鉄道保存会について、一番危惧しているのが、こういう感じで処分されてしまうことなので、那珂川清流鉄道保存会の車両が、こうならないように願います。

「県道脇の蒲鉄旧車両撤去へ
所有者死去で遺族決断、惜しむ声も」

 1999年の蒲原鉄道(五泉―村松)廃線後、五泉市本田屋の県道わきに保存されていた車両2両が、撤去されることになった。車両を所有する市内のかっぽうの会長が亡くなったため、遺族が撤去を決めた。既に解体工事が進んでおり、さら地になる予定だ。山吹色と焦げ茶色のツートンカラーで沿線住民に親しまれた「カンテツ」を見られる場所だっただけに、鉄道ファンからは惜しむ声が出ている。

 車両は、村松乙のかっぽう「松の家」会長の故周佐義雄さんが「このままスクラップになるのは寂しい」と、廃線後、蒲原鉄道から車両を譲り受け、自社の所有地に移し、保存していた。自腹を切って屋根の改装などもしてきた。

 車両は村松城跡公園などにも保存されているが、通行量の多い道路わきにあった2両は、住民から注目される存在だった。

 時折、首都圏からも写真を撮りに来るファンが訪れたほか、昨年はテレビ局が撮影に訪れたという。

 昨年11月、93歳で亡くなったが、生前、家族に「おれの目の黒いうちは車両を保存してほしい。後はできる範囲で構わない」と伝えていたという。

 遺族は知り合いを通じ、車両の引き取り手を探したが適当な譲渡先は見つからなかった。維持管理費もかかるため撤去を決めた。

 義雄さんの長男の嫁で、かっぽう常務の周佐幸子さん(57)は「古くなり、もし屋根が飛ばされ見学者がけがをしたらという不安もあった。泣く泣くの決断でした」と語る。

 解体の件は鉄道ファンの間に口コミで広がっている。仲間5人で現地を訪れた新潟大鉄道研究部の今井翼さん(21)らは、車両のプレートや運転席の部品などを解体業者から買い取った。「突然のことで残念だが、維持は難しいと思うので仕方がない」と名残惜しそうに話していた。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20130628051421.html

「横文字なじみにくい」新病院名を市議会が否決

病院だと、路線バスの経由地とかになっていたりして、目印にもなるので、大幅な名称変更は直ぐには馴染みにくいかと。

県内だと、
珪肺労災病院→(移譲)→獨協医科大学日光医療センター
大田原赤十字病院→(移転)→那須赤十字病院
栃木病院→(名称変更)→栃木医療センター

塩谷病院 移譲したが病院名は継続
足利赤十字病院 移転したが病院名は継続

読売オンラインより
『「横文字なじみにくい」新病院名否決した市議会』

 賞金100万円の公募で決まった長崎市の新市立病院の名称案「長崎みなとメディカルセンター」が、26日の長崎市議会最終本会議で否決された。

 市の地方独立行政法人・長崎市立病院機構が運営する新病院は、現在の市立市民病院の隣接地に2016年5月に開業予定。昨年11月、匿名を希望する男性から100万円の寄付を受け、名称募集の賞金に充てることを発表した。

 高額賞金が話題となり、全国から約1万8000件の応募が殺到。5月末、病院関係者や有識者でつくる委員会が「進化する病院を願う気持ちがこもっている」などとして、福岡県の男性が付けた名称案に決定した。

 ところが、今月19日の市議会教育厚生委員会では「横文字は高齢者にはなじみにくい」「現在の市民病院の名前の方が市民に親しまれている」など反対意見が続出。26日の本会議では賛成2、反対36で否決された。

(2013年6月27日10時18分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130627-OYT1T00340.htm

2011年の路線バスへの補助約14億円に 栃木県

本文中にて紹介されている「とちぎの公共交通」は、栃木県のサイトにてPDFにて公開されています。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h03/town/koukyoukoutsuu/koukyoukoutsuu/1242030922854.html

以下、下野新聞サイトより
『公費補助2800万円増 11年度県内バス 市町の不採算路線引き継ぎで』

2011年度に県内のバス運行に投入された公的な補助金は、前年度比2800万円増の13億9200万円で、現在の形で統計を取り始めた2006年度以来最高になったことが17日までに、県県土整備部がまとめた「とちぎの公共交通」(2012年度版)で分かった。市町営バスの大半は、運行経費の約8割を公費で賄っている。市町が地域の交通手段確保のために、不採算で廃止になった民間路線を引き継ぐケースが多いためだ。

 市町営バスは、県内21市町で運行されている。単年度の運行経費のうち運賃収入で賄っている割合を示す収支率(県内平均)は、前年度比1ポイント減の21%だった。

 市町別では、最も収支率が低かったのは塩谷町の2%。次いで上三川3%、真岡市7%だった。収支率が高いのは、大田原市59%、那須烏山市38%、那珂川町33%の順だった。

 公共交通に詳しい宇都宮大大学院工学研究科の森本章倫教授は「公共交通の利用者で最も多いのは、運転免許を持たない60代以上の女性。この層の免許保有率も高まっていることが利用者減と収支率悪化の一因になっているのでは」と分析する。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130617/1068194

トロッタスパークリング

トロッタスパークリング 特濃ホワイト

名前の通り、結構来いホワイトソーダで、コレは好みだ。

品名
 炭酸飲料
原材料名
 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、脱脂粉乳、はっ酵乳、ミルクソース、安定剤(大豆多糖類)、酸味料、香料、乳化剤
内容量
 390ml
販売者
 サントリーフーズ(株)
 東京都港区台場2-3-3

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー  58Kcal
たんぱく質  0.4~0.8g
脂  質   0g
炭水化物   13.8g
ナトリウム  15mg

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トロッタスパークリング 濃蜜リンゴ

特に美味しいというわけでも。。

品名
 炭酸飲料
原材料名
 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、果汁(りんご、レモン)、モルトエキス、はちみつ、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量
 390ml
販売者
 サントリーフーズ(株)
 東京都港区台場2-3-3

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー  47Kcal
たんぱく質  0g
脂  質   0g
炭水化物   11.8g
ナトリウム  0mg

那珂川清流鉄道保存会

今日、行ってきました

 

 

 

 

 

クラウス17号

明治生まれのSL

 

6t101号

H25年1月生まれのSL

 

 

 101号とクラウス17号

 

例えると、箱入り娘と異国から嫁いできたひいおばあちゃんかな。

 

 

 

 

建物内に部屋を増設したちょっと変わったつくりです。

通路部分から窓越しに見ることが出来ます。

 

大型模型展示室

(これは、八溝スーパーの展示室に飾られていたのをもってきたようです)

 

高崎製紙 TD1

 

高崎製紙 TD3

 

名鉄→会津鉄道 キハ85000

 

 TD1とキハ8500

 

貨車群

 

ヤ550(左)、ク5000(右奥)

ともに栃木に縁がある車両

ヤ550は除草剤散布用の車両で宝積寺駅常備の標記

ク5000は、日産自動車栃木工場で作られた乗用車を横浜とかに運んでいた

 

 

森林鉄道のDLと豊橋市内線用の路面電車の並び

 

今日、実際に動いていた車両

 

 

 

あゆの塩焼き(300円)

 

 

 

引き続き、八溝スーパーに置かれているSL

ご当地サイダー 色々

にっこり梨の祭だぁ~(300円) 

梨の果汁が入っている感じはしました。

品名
 30%にっこり梨果汁入り炭酸飲料
原材料名
 梨果汁(にっこり)、果糖、酸味料
内容量
 250ml
販売者
 栃木県芳賀軍芳賀町祖母井1726-3
 金田果汁園 金田正

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ちょい辛そぉーだ
 とうがらし入りサイダー

予想以上に辛めでした。

名称
 炭酸飲料
原材料名
 果糖、酸味料、香料、唐辛子
内容量
 250ml
販売者
 株式会社大田原ツーリズムR
 栃木県大田原市本町1-3-3

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宮パフェ

水曜日のプチプレリで開催されたUSTサミットのときに食べてみた、プチプレリの宮パフェ(700円)です。

ワイングラス入りで、下はアイスとカットフルーツ、コーンフレークとか。
上は、デコレーションのフルーツとか、ミントとか。
美味しかったです。

Ipad miniで撮影&投稿。

三枚目は、食べはじめてから、キウイの切り方に気づいたので撮影。

県内のネット放送3局が初のサミット 宇都宮

当日は、観覧席にて観ていましたが、
私とかもチラチラ映ったようです。。

ミヤラジ
http://www.ustream.tv/channel/miyaradi

足利テレビ
http://www.ashikaga.tv/

那須塩原インターネットテレビ&レディオアクアス
http://radio-aquas.net/

当該配信のアーカイヴ
http://www.ustream.tv/recorded/34207485

下野新聞サイトより
『県内のネット放送3局が初のサミット 宇都宮』
(6月14日)

 【宇都宮】県内のインターネット放送局の代表者らが集まり、今後の市民メディア・地域メディアのあり方を考える初の「とちぎインターネット放送サミット」が12日夜、江野町の宮カフェ2階「プチ・プレリ」で開かれた。インターネットで生中継される中、出席者たちは将来像などについて議論。「各局をつないだ中継やスタッフの交流など合同イベントを開催したい」など、放送局同士の連携を強めていく方向で意見が一致した。

 同サミットは県ICT推進NPO協議会の主催で、情報通信月間の参加行事。同協議会加盟団体の特定非営利活動法人e-とちぎの藤平昌寿代表理事は「それぞれの地域で個別に活動している放送局がつながりを持てば新しい動きが生まれるのではと企画した」と説明した。

 出席したのは、ミヤラジ局長の稲克明葉さん、足利テレビパーソナリティーの山田雅俊さん、那須塩原インターネットテレビ代表の中沢智之さん。藤平代表理事がコーディネーターを務めた。

 出席者たちは、ボランティア依存の運営による資金や機材面での苦労話を披露。「ケーブルテレビとの連携で多くの住民に番組を見てもらえ大きな反響があった」などの成功例も報告した。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130613/1065543