5/26 北宇都宮駐屯地40周年

入門10分ぐらい前に、正門に到着して、入場待ち列に並ぶ。
 
早めにいけば、飛来してくる展示機種を見られるのも、北宇都宮の楽しみ。
ただ、固定翼は富士重工の小型機を除くと、陸上自衛隊のLR-2と航空自衛隊の1機だけでC-1輸送機とかYS11、米軍のヘリも無い様で、全体的に減っている感じ。

式典はじまったあたりは、裏手にいて休憩とかしてから展示飛行のときは、
午後のスカイホーネットのあたりまで、駐屯地にいました。

その後、総合運動公園~とちファ経由して、西川田東からバス

5/25 大宮→ソラマチ→鹿沼

大宮
 大宮ふれあい祭りに日光線から引退した107系が展示されるとの告知があったので予定していませんでしたが、行って着ました。

ソラマチ・おしなり地区
 同地区で開催のキャラ集合イベントに、宇都宮市のキャラのミヤリーも参加するようなので、大宮のついでにいってみました。

鹿沼
 さつき祭り関連の花火大会開催日なので、ソラマチからの帰りは、行って見ました。

今までは、大宮のイベントに行くのは、JR線で行っていましたが、今回は節約に東武線利用で行きました。

さらに節約のため、東武宇都宮駅近くの金券ショップ店頭自販機にて、
東武の株主優待券(単価900円)を2枚購入。

東武宇都宮→大宮 優待券  正規だと1030円
(JR宇都宮→大宮      正規だと1280円)
大宮→上野   JR線    450円
上野→ソラマチ スカイツリーシャトルバス 200円
とうきょうスカイツリー→新鹿沼 優待券 正規だと1160円
新鹿沼駅入口→JR鹿沼駅 リーバス 100円
鹿沼駅→宇都宮駅  230円
宇都宮駅からのバス   150円

合計2930円
正規3320円
行きにJRを使用を場合だと、宇都宮駅までバス使う分も入れて3720円

鹿沼市内とか宇都宮駅からは歩くという選択肢もあったけど、朝早く出かけるので、なかなか寝付けず(かといって、薬呑むと寝過ごす危険性が高いため)結局ほとんど寝ない状態で出かけたので、体調的にはあまり良くないという状態でした。

栃木県庁北別館建設へ

栃木会館解体による入居団体の移転先確保のために、
昨年解体した保健福祉会館跡地に別館を建設するとのこと。

低層建築の別館を分散して保有しているだけでも、個別に維持管理費用とか耐震化費用とか、そうとうな無駄だと思えるのですが。。。

保健福祉会館跡地の直ぐ北側は小学校という立地も考慮して欲しい所。

というか、旧塙田会館跡地に東車庫を作ったけど、県庁西車庫はそのまま使っているみたいで、東車庫を作った意味は?
てっきり、西車庫→東車庫+保健福祉会館跡地の駐車場へ移転するとおもっていたけど、そうではないみたいで、
県庁周辺は、宇都宮のLRT以上に妙なことをやっている気がする。

保健福祉会館跡地の駐車場も、全面駐車場だったのはわずかな期間で、現在は敷地の一部に耐震化工事の現場事務所みたいな仮設事務所が設置されています。

下野新聞サイトより

『県、栃木会館解体で新庁舎建設へ』
(5月17日)

 県経営管理部は16日の県議会県政経営常任委員会で、2016年度をめどに取り壊しが決まっている栃木会館(宇都宮市本町)の代替施設として、宇都宮市戸祭元町に新庁舎「北別館」(仮称)を建設する方針を明らかにした。既存県有施設の活用だけでは、入居団体の移転先として十分なスペースが確保できないため。新庁舎には企業局など県の部局が入り、既存施設には同会館に入居していた団体が移転する予定だ。ただ県議からは方針に疑問の声も上がった。

 新庁舎は県保健福祉会館と県住宅供給公社の跡地に整備する。4階建てで、延べ床面積は約4千平方メートル。総事業費は11億9千万円で、本年度中に詳細な設計に着手する。企業局のほか2022年度開催予定の秋季国体準備室などが入る。

 栃木会館で県所有分に賃貸入居していた19団体の移転先は、元県議員会館(宇都宮市昭和1丁目)と南庁舎4号館(同本町)を改修して対応する。

 両施設の延べ床面積は約1700平方メートル。老朽化した元県議員会館の改修は総事業費2億1千万円。南庁舎4号館の改修は14年度以降に検討に入る。

 また栃木放送の入居先は耐震改修中の北庁舎2号館(同昭和2丁目)を軸に検討している。

 一方、同常任委員会では経営管理部が「新庁舎で国体準備室の占有率は約4割」と説明したのに対し、板橋一好氏(とちぎ自民党)は「国体終了後には空きスペースができてしまう。県庁周辺施設の整備は県議会も交え、全体的に議論すべきだ」と指摘した。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130516/1045728

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読売オンラインより
『県庁「北別館」建設方針』

◇県議から異論も

「北別館(仮称)」建設予定の県有地。後方は県警本部庁舎(16日、宇都宮市で)
 宇都宮市本町の栃木会館の解体に伴う移転先の一つとして、県は16日、約12億円の事業費を投じ、県警本部庁舎北西側の県有地に4階建ての「県庁北別館(仮称)」を建設する方針を明らかにした。2014年度に着工する考えだ。しかし、報告を受けた同日の県議会県政経営委員会では、「計画性がない」などと、県議から異論が噴出。議会側は再び説明を求める構えで、県が方針見直しを迫られる可能性もある。(植竹侯一)

 16年度をめどに解体予定の栃木会館は、県や県農協会館など5団体が所有し、県企業局やJAグループ栃木などが入居。県は、県幼稚園連合会や県交通安全協会、AMラジオ局の栃木放送など25団体に県所有分を貸し出している。解体方針が今年3月に決まり、JAグループはすでに同市東部の平出工業団地に新施設を自前で建てて移る方針を決めた。一方、県のテナントの25団体のうち19団体と企業局は移転先が未定だった。

 そこで県は、12年度末で廃止した県議員会館と、現在は県統計課などが入る南庁舎4号館を改修し、これらの団体に貸すことにした。栃木放送には、県薬務課などが入る北庁舎2号館を充てる方向で調整している。

 ただ、既存施設だけでは企業局などが入るスペースを確保できないうえ、「官民の同居は避けたい」(県管財課)とし、県は16年度に新施設を建てて企業局を入居させ、22年の県内開催を目指す国民体育大会などの「イベント準備室」としても利用することを決めた。

 建設地は、住宅供給公社などの跡地(2650平方メートル)で現在は職員駐車場。4階建て延べ4000平方メートルのうち、2300平方メートルを執務スペースに使い、総事業費11億9300万円のうち、6月の補正予算に設計費の一部として4100万円を盛り込む。

 ところが、この方針に対し、16日の県政経営委では委員長を除く8委員のうち、いずれも自民党の4人が異論を唱えた。

 イベント準備室の職員は国体前に最大100人となり、新施設の4割超を使うと見込まれるが、国体が終われば空きスペースが出る。県は「将来の需要に備える」とするが、明確な利用計画はないため、委員からは「財政が厳しいのに、責任ある行政のやり方ではない」との叱責が飛んだ。

 19団体の移転先を確保する法的義務がそもそも県にないため、「各団体が移転先を見つけるべき。県は不動産業者ではない」との意見も出た。県管財課は取材に対し、「各団体には公益性がある。自前の収入は少なく、民間施設に入居する財力はない。単なる大家とたな子の関係とは言えない」と説明している。

 同委の花塚隆志委員長(自民)は取材に対し、「県の報告は不十分で、関連予算案の提出前に改めて説明を求め、議会として対応を協議する」としている。

(2013年5月17日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20130516-OYT8T01559.htm

増える空き家 管理体制が崩れスラム化問題に

宇都宮でも、アパート類は供給過剰状態で、築10年以上はリフォームをしても、付加価値とかつけないとなかなか埋まらないようです。

Iivedoor NEWSより
『増える空き家 管理体制が崩れスラム化問題に』

2013年05月09日07時00分
 アベノミクスで盛り上がる不動産市場。マンション発売戸数は前年を上回るペースで、消費者は買い時とばかりに殺到する。だがその裏で日本列島を覆い尽くす勢いで増えているのが、「危険な空き家」だ。空き家といえば一戸建てのイメージが強いが、日本全国に広がる756万戸の空き家のうち462万戸、実に6割強がマンションを中心とする共同住宅なのだ。

 前橋市内の中心街に、築35年の居住者ゼロのマンションがある。6階建てで、壁には朽ちたパチンコのネオン看板が残されており、1階のガラス扉の前には古タイヤが転がっている。近くの不動産会社の社長によると、ある男性が1、2階をパチンコ屋、4階以上を分譲マンションとして建てたが、すぐにトラブルが持ち上がったという。

「『品がない』というマンション購入者たちの反対を押し切って、その男が壁にパチンコ屋のネオンの看板を付けてしまった。すると買った人がだんだん出ていき、賃貸の部屋にも人が入らなくなった。商品価値はガタ落ちし、空っぽになった後、ガラの悪い連中のたまり場になったこともあった」

 近所に住む女性は「誰が住みついているかわからないから前を通るとき怖い。警察に『見回りをしてください』と頼んでいます」と話す。

 不安は治安だけではない。ある不動産業者は、「台風のときに1階のうどん屋の看板が落ちたし、パチンコ屋の看板も駐車場に落下した。外壁もそのうちはがれて落ちてくるだろう。人通りがあるところなので、通行人に当たるかもしれない」と心配する。都市・住宅問題の専門家で、日本マンション学会理事の松本恭治氏はこう語る。

「地方のマンションでは、空き家率が半分を超すものも少なくないです。空き家率が高ければ管理体制は崩れやすくなり、崩れたときにマンションはスラム化する。特に地方の投資型マンションが危ない。一般的にそのマンションに居住していないオーナーは管理意識が低く、遠方に住んでいる場合は連絡も取りづらくなって、さらに管理が困難になる傾向にあります」

 同じ群馬県にある5階建てマンションは、管理会社が倒産し荒廃した典型例だ。一時はヤクザらが住みついた「危険なマンション」でもあった。地元の不動産業者の話では、90年代初めに分譲したが、管理会社が倒産。多くの部屋が競売にかかり当時の資料には、「エレベーター動かない、浄化槽管理不能」とあった。貯水槽を掃除しておらず、水道水はとても飲める状態ではなかったという。

 この時期のマンションを知るBさんに話を聞くことができた。15年ほど前、父親が経営する不動産開発会社が社員寮として購入した部屋に今も住んでいる。

「当時はヤクザらが占有していました。シャブ中(覚せい剤中毒)みたいなのが2人で奇声を上げながら窓から物を投げて、うちの社員とよくもめていましたね。そこらじゅうごみだらけで、3回にわたり社員6人で丸1日かかって片づけました。2トントラック2台分ぐらいごみが出ました」

 前出の松本氏によると、住民が管理に関心を寄せなくなったマンションは、暴力団などが入居しやすい土壌ができるという。

 空き家問題をめぐり、決まって指摘されるのは、行政が関与できる範囲が極めて限定的である点だ。財産権などの問題があり、強く出られない背景がある。

 埼玉県川口市のとある住宅密集地には、3年ほど前の火事で焼け残り、黒く炭化したがれきのまま放置された空き家がある。近隣の話を総合すると、住んでいたのは、きょうだいである中年の女性2人と男性1人。姉が亡くなり、目が不自由だった妹は施設に入る。そして残った男性が、まもなく焼身自殺した。その際、隣の家に火が燃え移り全焼してしまった。放置された空き家から蚊やハエがわき、強風で壁板は飛んでくる。

「見ているだけでもいい気持ちはしない。真裏の家は引っ越した」(近隣住民)。火事から1年がすぎたころ、町内会で147人の署名を集めて「何とかしてほしい」と市に訴えた。しかし、市からの回答は、「資産を引き継ぐ人が特定しないので対応が難しい。プライバシーの問題があり、調査にも限界がある」というものだった。

 権限の限界としてまず挙げられるのが、地方税法の壁だ。守秘義務の関係で徴税の際に知り得た個人情報を、それ以外の目的で使うことができない。同じ市役所職員であっても、誰が固定資産税を払っているのか情報共有できないのだ。

 また建築基準法上の「行政代執行」もまた「抜かずの宝刀」となっている。著しく保安上危険な建物に対して、所有者への撤去命令や、行政が代わって取り壊す規定がある。ところが国土交通省の調査では、命令までいったのは05年度から11年度にかけて全国でわずか15件。危険の定義があいまいだったりで二の足を踏む自治体が多いのだという。

 空き家問題をさらに深刻にさせているのは、持ち主がハッキリしているにもかかわらず、取り壊すことなく長年、放置されている家屋があることだ。東京都足立区にある大正時代に建てられたという長屋は、誰も住まなくなって20年以上が経過している。

 近隣住民の女性は、「この間の強風で壁板がはがれたし、地震で崩れないかも心配。親戚の子が来ると、『お化け屋敷が目の前にある』と言われる。空き家にネコがたくさん住みつき、自分の家の周りにオシッコをする。1階の窓は開けられないほど臭い」

 この長屋の持ち主の女性に聞くと、「借家にしていたけど、一部だけが兄に任せた不動産業者が勝手に売ってしまったり、いろいろトラブルがあった。壊したいとは思ってたんですが……」と言う。こうしたケースは全国にみられるという。その理由をある区役所の担当者は「固定資産税の問題が絡むからではないか」と推測する。

※週刊朝日 2013年5月17日号

http://news.livedoor.com/article/detail/7658335/

週末

土曜日 

ミヤギグ
12:20~ U-mic

13:20~ 東芝
13:50~ BROWN BLESSED VOICE

 

日曜日 

午前は、県総合運動公園&とちファへ 

 

 

 

11:00~ なわとび小助の生山ヒジキのかっ跳びショー(とちファ)

 

 

 午後は市内へミヤギグへ

 

13:05~ 県北ブラザーズ(オリオンACぷらざ)

 

 

 

 

 

 

 

 

ACぷらざ内では、新スポンジ画法の実演も行っていたので、しばし見学してきました。

 

 

14:10~ タヌキクラブ(オリオン通り イベント広場)

 

 

 

16:15~ 美威斗(パルコ屋上)

ロックバンドで、音も大爆音だったので、そうそうに退散。

 

 

16:50~ 宇都宮市民ジャズオーケストラ(オリスク)

 

 

 

おやまくまサイダー

宇都宮駅ビルパセオの栃木県産品センターとか縁 ENISHI にて販売しています。

 

 

ラムネ菓子のような味でした。

 

 

かしわ餅は、縁にて購入した小林菓子舗のかしわ餅。

こちらのお店は、今回のかしわ餅のように、1個入りの販売もあるので、お気に入りです。

 

 

おやまくまサイダー

名称 

 炭酸飲料

原材料名

 果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、クエン酸Na

内容量

 240ml

販売者

 株式会社 野崎本店

 栃木県小山市宮本町2丁目3-12

佐賀県武雄市、市立全小中生にタブレット型端末

IT化もここまで進んでいるとは。。。
一昔前は、電子掲示板とか、IDカードぐらいだったのに。

読売オンラインより
『佐賀県武雄市、市立全小中生にタブレット型端末』

 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は9日、市内の市立全16小中学校の全児童・生徒計約4200人に来年度、タブレット型多機能情報端末を1台ずつ配備する考えを明らかにした。

 ICT(情報通信技術)教育で学力向上を図る狙いで、文部科学省によると、自治体の全小中学生に端末を配備するのは珍しい取り組みという。

 同市は2011年3月から、小学校2校の4~6年生に1人1台ずつ多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を配備。児童が端末の画面に書き込んだ内容を、電子黒板に映し出すなどして活用している。

 市教委の調査では、算数の正答率が、導入前は市平均を2・2ポイント下回っていたが、導入後は平均を7・9ポイント上回るなどの成果が出ているという。他校からも導入を望む声があり、対象を拡大することにした。

 小学校は来年4月、中学校が同9月にそれぞれ導入する。今後、機種の選定を進め、機器購入費や無線LANの整備費などで3、4億円を見込んでいる。記者会見した樋渡市長は「現場の要望を踏まえて決めた。予算はかかるが、国の補助金や交付金を活用したい」と述べた。

 タブレット型多機能情報端末の学校での活用については、佐賀県教委が来年度から全県立学校の1年生(約7000人)に配るほか、東京都荒川区でも来年度中に区立小中学校の生徒・児童計約1万2000人に配布することを目指している。

(2013年5月9日22時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20130509-OYT1T01257.htm?from=ylist

キューロク館の保存車両

 

 主役 49671

 

スハフ44 25 

 

床下に配管が追加されていて、半固定状態のようです。

当初は、カフェに改装する計画だったので、その名残でしょうか 

キューロク館の建物の一角に、キッチンおよび売店コーナーがあります。

 

車内は、殆どそのままで、ご年配のご婦人が「懐かしいわ~」を連発していました。

 

キハ20 

見た目は良さそうですが、荒れている状態で塗装したようで、結構デコボコしています。

こちらも車内見学が可能です。 

 

 DE10 1014

関西フレートサービスより部品供給用に導入

キューロク館オープンに合わせて、カラーを変更

 

 

ヨ8016 

元から真岡駅にて保存展示されていた車両のようです。

片面の尾灯が撤去された姿です。 

 

 

 

 ト60

一畑電鉄(島根県)の車両だったようです。 

 

 

 ワ12 木造有蓋車

蒲原鉄道(新潟県)の車両だったようです。

 

 

ワフ16  

 ネットで検索すると、水島臨海鉄道(岡山県)の車両だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

トラ70000形

 

 

 

ワフ29760

元から真岡駅にて保存されていた車両で、

現キューロク館の駐車場となった辺りに置かれていました。

 

 

佐野アウトレット&高速バスに爆破予告

下野新聞サイトより

(5月9日 16:23)

 佐野署は9日、同日午前10時50分ごろ、商業施設などの爆破を予告するメールが届いたと佐野市役所から警察に連絡があった、と発表した。

 メールには「明日アウトレットにきてるやつらを殺す」「高速バスにも爆弾を仕掛けた」「覚悟しとけ」と書かれていた。同署は、佐野プレミアム・アウトレットの買い物客を避難させ、危険なものがないか捜索するなどしている。同アウトレットは10日の休業を決定した。

http://www.ustream.tv/channel/akitchen

読売オンラインより

『殺害予告メール、栃木のアウトレット臨時休業へ』

 栃木県佐野市越名町の大型商業施設「佐野プレミアム・アウトレット」の来場者殺害などを予告するメールが9日、同市役所に届いた。施設を運営する「三菱地所・サイモン」は同日、営業時間を短縮し、佐野署員30人が施設内を捜索したが、不審物は見つからなかった。同署は威力業務妨害容疑で捜査を開始。施設は10日も臨時休業し、同署が引き続き捜索する。

 同署と佐野市によると、メールは9日午前4時20分頃、同市政策調整課に「テロ予告」の件名で届いた。「明日アウトレットにきてるやつらを殺す」「高速バスにも爆弾を仕掛けた」「覚悟しとけ」などの内容で、市職員が同署に届け出た。施設には県内外から高速バスが乗り入れており、同署はバス会社に対し、不審物に注意するよう求めた。

(2013年5月9日20時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130509-OYT1T01183.htm

5月5日 足利→館林 動画あり

 

 

足利

GW前に、足利市のサイトを見ていたら、5月4・5日に市内無料巡回バスが運行されるとのっ記載があって、ここファームワイナリーとか織姫神社も経由するようなので、それ目当てに。

 

足利駅発9:30の第1便は満席となったので、これでは、2回乗降りして2箇所見るのはきついかなと思って、ココファームの方をパスして、織姫神社のみ見学してきました。

 

バスは30分間隔なので、2便目のバスまで約30分で、石段上って降りてと、ちょっとあわただしい見学に。

しかも、石段が225段くらいで、結構急だったので、帰りは迂回ルートのほうへ行ってみたけど、そっちも一段の幅はあまり広くはなかったけど、木々の間なので、直接下が見渡せない分だけ、高所恐怖症にとっては降りやすかったかな。

 

 

 

足利市駅前でバス撮ったりして、館林まで電車移動。

 

館林

時間的に余裕がないので、やむなく駅前から片道500円所要時間20分の臨時バスに乗車。。。

 

数年前までは300円ぐらいだったのが、一気に500円になっていて、運行日もGW中の土日祝日のみに。

東武グループが運行していたときは、車内でつつじが岡公園の紹介とかもあったけど、いまはただ単にBGMが流れているだけ。

 

変わったといえば、つつじが岡公園側の発着所が、つつじが岡パークインから、つつじが岡公園前の観光バス駐車場の一角になったこと。

値上げされたのは、ここの使用料のためかな?

(駐車場自体は、無料のはず)

 

 

正面入って、仲見世すぎての広場付近がイベント広場となっていって、ステージも仮設されていた。

とちまるくんを先頭に、公園内からキャラ達がステージ近くに集まり、一旦控え室に。

 

最初は、地元のアイドルユニットとのコラボステージ&撮影会で、その後に書くキャラの紹介ステージという順番。

 

とちまるくんの紹介場面

とても、キャラとは思えないキレのある動きでした。

 

 

館林市選挙管理委員会のとうひょうくんからのお願い

 

 

 

一通りステージが終って、時計を見ると、14時10分ほど前。

今から急いで駅へ戻れば、15時台のバスに乗れるかなと思って駅まで徒歩移動。

つつじが岡公園から、館林駅まで、直接向かうならば、GW期間はこいのぼりの泳ぐ鶴生田川沿いに市内方へほぼ一本道。

急ぎつつ、いろいろと見たりして、約50分くらいで、駅前着。

時間あれば、歩いたほうが良いです。

 

15:05発明和経由板倉東洋大前駅行きのバスに乗れた。

 

このバス、3日のときに乗れたらいい名と思っていた予備車両で、見た目以上に内装もボロかった。。。

当然走行音も大きかったので、動画とって見たけど・・・。

 

 

動画にはあまり走行音は入ってなかった。

 

 

この路線、車窓もそこそこ楽しめます。

 

 

板倉東洋大前駅について、改札に向かうと、丁度電車が入ってくるところだったので、あわててホームへ行って、何とか乗れた。

 

電車の時間的に、バスが少し早くついたので、ギリギリ乗れたみたい。

この電車、栃木でも東武宇都宮線と接続が良くて、数分後に発車した。

(栃木駅での乗り換えは、特急以外は、30分前後またされることがザラですから・・・)