勤務開始と口座のこと

採用が決まったところへ初出勤

1日目は終日同乗で、送迎ルートや利用者宅の場所を記憶していく
午後は利用者宅をまわってから本社に出向いて、必要書類への署名&捺印後、夕方の送迎(同乗)。

2日目は、午前の迎えは同乗で、その後は実際に運転を開始。
午前中の送りと午後の迎えは、単独で行くことに。
(迎えの方は、午前中のうちに、予習としてそのルートを走り、昼休みにも迎えのルートを復習した)
午後の向かえの後は、早退して(本社へ提出が必要な)住民票取得やら口座関係の処理と職業訓練校へ書類提出に出向く(郵送でも良かったけど、郵送代&封筒代節約のためにバスで行った)




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明日から

明日からパート扱いで、機能訓練型デイサービスの送迎ドライバーの仕事に着くことになりました。。朝と昼と夕方の計4時間プラス少々か。

介護の現場の入口でしょうか。

しかし、金曜日から腰痛が発生して、時がたつにつれて悪化の一途をたどり、日曜の夜には立てなくなった。。。

コルセットつけて何とか、自力移動できる感じ。

ベッドじゃないので、布団から起き上がるのが一番の関門ですね。

一番の原因は、光熱費節約のためにシャワーの回数を週1~2回にしていたことかな。
あとは、ゴミに出すときの面倒さを嫌って新しい敷布団買っていないので、最近はほぼスノコで寝ている状態だった。
それで血行が悪化して、筋肉が固まって、傷ついたことによる腰痛らしく、骨には異常なし。

痛み止めとシップ薬で、ゆっくりと動かすことで徐々に筋肉がほぐれて痛みが引いてくけど、それが1週間か3週間かは個人差があるから、いつまでかかるかは不明とのコト。

しかし、土曜日から痛み止め乱用しているからか、2~3時間で切れている様子なので、市販薬も併用して、乱用せざるをえないな。。

朝に市販薬、お昼に処方薬、夕方4時に処方薬、夕方6時に市販薬。
動き出すたびに薬が必要な感じ。

最初から、ひどい腰痛というハンデを抱えての仕事スタートになった。

社会福祉主事任用資格(3科目主事)

介護系で履歴書を送付したところから、面接日の連絡があって、社会福祉主事任用資格に該当するか調べて欲しいとのコト。

経済学部だけど関係あるの??と、半信半疑だけど調べてみたら、、




学校教育法に基づく短大や大学において、指定の科目を3科目以上修めて卒業した場合に限り、社会福祉主事人用資格(通称:三科目主事)に該当するようですね。

ただ、同じような科目でも、入学した年度によっては、一字違いで該当しない場合もあるので、個々に注意が必要みたいです。
平成 13 年 4 月以降に大学に入学した場合は、科目名の読み替えが認められているので、”論”の文字が有っても無くても該当するようです。

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通勤バスの快適性

LRT建設反対派の意見として、企業通勤バスの快適性をあげていますが、ホントに快適でしょうか。

乗ったことはありませんが駅東口やバス会社のサイトを見る限りでは、普通の観光バスのように見えて、詰め込み仕様の60人乗り(普通の観光バスは53人乗りで、普通の観光バスより横1~2列多い分、座席の間隔は狭くなります)だったり、補助席まで満席となっていたりします。

反対派は通勤バスなら読書もできるといいますが、新聞を広げたりはできないので、せいぜい雑誌か文庫本ですが、文字の細かい文庫本を狭いバスで読むのは車酔いしやすい人もいるのではないでしょうか?




通勤バスは、基本的に駅東口と工場等をノンストップで結びます。
朝はこれで良いかもしれませんが、帰りはどこかで買い物とか食事とかしたくても、途中下車できないので、少々不便な気もします。

飲み屋とかは宇都宮駅西口~市内方向、宇都宮駅東口~4号線方面へ広がっているので、LRTやバスならば、宇都宮駅の一つ手前で降りて、一杯のんだりもできそうです。
そうすると、直接的なLRT利用者だけでなくLRT沿線のお店にも経済効果が生じてきます。

罪の声

昨年、とあるイベントで南図書館に行ったときに利用カード作って以降、最近は積極的に活用している。

主に地域資料で、自治会とかまちづくり委員会が編集した地域の記念誌とかをもとに、wiki作成・加筆とか。

職業訓練で、一日の終わりにタイピング練習も兼ねて某新聞社の日々のコラム欄をワードで10分間に何文字入力できるかというのをやっていた。(コラムの最後まで入力終えたら、再び最初から入力していく)

ある日に、「罪の声」という小説が入ったものがあって、ちょっと気になったので図書館で予約申込みをした。
予約多数(60以上はあったかと)

そして、今月になって順番がまわってきたので、やっと読むことができた。

それでも昨日時点で、15冊(各図書館や市民センターで所蔵)の本に対して221の予約がまだある状態だから、早めに返却した方がいいかなと思ったのもあって、昨日読了した。

現在と過去、そして未来へ繋がるストーリーだね。

しかし、登場人物が多いので、列挙してみる。

主要な登場人物の指名
曽根家
曽根俊也(そねとしや)
曽根真由美(そねまゆみ)
曽根亜美
曽根詩織
曽根光男(そねみつお)
曽根達雄(そねたつお)
曽根清太郎(そねせいたろう)

生島家
生島秀樹(いくしまひでき)
生島千代子
生島望
生島聡一郎

堀田信二(ほったしんじ)

阿久津英士(あくつえいじ)
富田
鳥居
水島
岡田
岸谷玲子

コリン・テイラー
ソフィー・モリス
藤嶋優作