4月27日

江曽島駅西口~ヨークベニマル西川田店~サンクス~西川田駅~とちのきファミリーランド~ヨークベニマル若松原店~コジマNEW南店~航空学校前バス停~横川西小前バス停

東武西口バス停~オリスク~バンバ広場~MEGAドンキ~県庁と歩いた。

約10km歩きました。

コレだけ歩いても、歩数は17500で、2万は超えていない。

オリスクは、メーデーに関連して、ふくしまつりをしていたけど、付いた時点でイベントは終了していて片付けが始まっていた。
オリスクの裏手にて、ミヤリーを発見。
(ふくし祭りでは、いろいろとキャラがきたみたいだけど)なんとか、1キャラには出会えた。

バンバ広場は、表参道マルシェ
篠原宣義さんのミニライブも、最後の1曲聞けたので、キオクノトビラのCDを購入。
次いで、たかやまさんちのカレーライスも購入。
こちらも、ラスト1だったみたいで、ギリギリといったところ。

ローソン 足利ソースカツ丼

 

一度食べてみる分には良さそうですね。

 でも、この手の限定品は、ホント短期間限定なので、また食べてみたいなと思ったときにはもう手遅れという。

 

購入して食べたのは、4月11日ですが、4月25日現在宇都宮市内の店舗では陳列していました。

 

名称

弁当

原材料名

ご飯(国産米使用)、とんかつ、醤油入りソース、つけあわせ、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、酢酸Na、油性カンゾウ、リン酸塩(Na)、甘味料(カンゾウ、ステビア)、カロチノイド色素、ウコン色素、カラメル色素、酵素、(原材料の一部に卵、小麦、乳、牛肉、鶏肉、りんごを含む)

 

製造者

株式会社グルメデリカ 草加工場

埼玉県草加市稲荷2-32-22

 

 

熱量 1,036Kcal

蛋白質 28.1g

脂質  38.7g

炭水化物 143.8g

Na 2.8g

近況

 

夕方散歩するようになったり、mixiのゲームにすこしハマリ気味だったり、タブレット(Ipad mini)でFBへ投稿するようになった反動もあって、ここの更新が激減状態です。

 

甲子園観戦→桜シーズン突入で、ホームページの方も、途絶えた状態でしたが、

とりあえず、桜関係の更新作業が終わったので、少しずつ増やしていくかも。

 

 今年の桜の画像は、ホームページのほうへアップしてあります。

 

http://kimagure.boy.jp/sakura/index.html

 

甲子園観戦ツアーのブログも少しずつ書いているので、こちらもそのうちアップします。

 

岡電3010号、故郷・日光へ移送

岡電3010号、故郷・日光へ 岡山でファンら見送り

大型トレーラーの荷台に積まれる岡電3010号
 岡山市中心部で約40年活躍し、生まれ故郷の栃木県日光市に帰ることが決まっている岡山電気軌道の路面電車「岡電3010号」(1両)の搬出作業が23日、東山車庫(岡山市中区徳吉町)で行われ、職員や鉄道ファンらが別れを惜しんだ。

 午前9時ごろから約20人が作業。車両を台車から外した後、クレーンを使って大型トレーラーに積み込んだ。車庫にはファンら約30人も訪れ、旅立つ姿をカメラに収めていた。

 3010号は日光市の東武鉄道日光軌道線を走っていたが、路線廃止に伴って岡電が購入し、69年から2011年まで使用した。昨年6月、岡電の運行開始100周年記念事業の一環で、日光市の観光施設への無償譲渡が決定。3月17日から4月7日まで限定復活し、雄姿を披露した。24日朝に到着し、5月5日から展示予定。

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013042312434724/

町のはじめた無料送迎サービス 補助金がなくて困惑

国と県から補助金の出る予定の宇都宮のLRTですら、県内のほかの地域からは反対意見が多くあるのだから、LRT以上に利用者を限定した無料送迎サービスへ県が補助金出したら、殆どの人は大反対するのではないだろうか。

もしくは、自分の所でもやれとか言い出しそう。

 

 

本日付けの下野新聞の連載記事より(主要抜粋)

 「交通にかけるお金を別な所で使ってほしかった。」

他のデマンド交通のように1回300円の料金を徴収しても年間経費の一割にしかならない。

塩谷町が町営バスを廃止して運行している福祉ワゴン(利用者限定 無料)。対応する県や国の補助金がなく困惑」

来年4月の本格運行に向けて、利用料金の徴収を再検討せざるを得ない。

 

「公共交通は、対象者を限定せず、ダレもが利用できることが前提」なので、運賃を取らず、利用者を限定したサービスでは、現行法では、公共交通には当たらず、国の財政支援は受けられない。

 

ブルーベリーの瞳

 

道の駅もてぎオリジナル商品

「茂木町特産ブルーベリー使用」

 

少し濃い目なので、ソーダ水とかで割ると丁度いい感じになるかも。

 

 

 

品名

20%ブルーベリー果汁入り飲料

原材料名

ブルーベリー果汁、果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料

内容量

250ml

 

販売者

株式会社もてぎプラザ

 

 

毎月18日頃恒例の県庁deあいふれあい直売所にて購入。

 

ついでに、惣菜とかも買って、15Fにて昼食となりました。

 

梅田の循環バス 10分間隔で運賃は100円→将来は無料化

ほんとに活性化するならば、10分間隔以下の本数は必要ですね。

運賃収入による採算を求めるものではないことは、確かなようです。

 

 

読売オンラインより

 

100円バス、貸自転車…うめぐる 車いらず

 JR大阪駅北側に大型複合施設「うめきた・グランフロント大阪」が開業する26日から梅田一帯に新たな移動手段が導入され、交通事情が変化しそうだ。大阪駅を起点にひと乗り100円の循環バス(1周約4キロ、30分)が運行するほか、大都市では珍しいレンタサイクルの貸し出しがスタート。マイカー利用者を周辺駐車場から循環バスに誘導する「パークアンドライド」も始まる。商業圏が広がるキタの街を効率よく、あちこち巡ってもらおうという狙いだ。

 「梅田をぐるっと巡る」の意味から、バスは「UMEGLE(うめぐる)―バス」、自転車は「UMEGLE―チャリ」と命名。開発事業者でつくる社団法人「グランフロント大阪TMO」が計画を進めてきた。

 

 バスは、大阪駅から「茶屋町」「西梅田」「JR北新地駅」など12の停留所を回るコースが決定。午前10時から午後9時まで、10分間隔で走る。大人100円、小学生以下50円の運賃は最終的に無料化を目指す。

 先例として東京・丸の内で2003年から、周辺企業が協賛金を出して無料運行する「丸の内シャトル」があるが、グランフロントでも「バス効果で新たな人の流れができれば、客を誘導したい企業や店舗には魅力的なはず。出資を求めていきたい」と意気込む。

 さらに、パークアンドライドは駐車場6か所と連携。今後、数を増やし、今年秋をめどに、循環バスに乗り換えれば割引が受けられる仕組みも導入する計画だ。

 

 レンタサイクルもまずは30台を用意。グランフロント内に拠点を設け、1時間200円(以降1時間100円)で貸し出す。秋以降、拠点や台数を増やして「乗り捨て型」にする。

 都市部では横浜市や広島市などでレンタサイクルの導入例があるが、観光客向けの色合いが濃い。大阪では、「ヴェリブ」の名で市民の足として自転車の貸し出しが定着しているパリをイメージするという。

 いずれも梅田を訪れる人の増加が予想される中、ショッピング客らの「回遊性」を高めるとともに、交通環境の改善にもつなげたい考え。大阪市や大阪府警も「慢性的な渋滞や違法駐車の解消に一役買ってくれれば」と期待する。

 

 斎藤峻彦・近畿大名誉教授(交通政策)の話「ミナミに比べキタは商業施設が分散し、循環バスなどの需要は大きいはず。絶え間なく循環バスを運行し街の活気を取り戻したデンバーなど米国の都市の例もあり、運賃での儲もうけは度外視してでも進める価値がある。ニーズに応じてルートや本数を修正するなど、柔軟性を持つことも大切だ」

(2013年4月17日  読売新聞)

HONDAのテストコース見学

芳賀町さくらまつりに協賛してか、HONDAのテストコースをHONDAの通勤用バスに乗って見学できるので、行ってきました。

ついでに、芳賀町へ移転したJRバス関東宇都宮支店の様子も見るため、JRバス&徒歩でした。

宇都宮市内発の始発に乗るべく出かけようとしたけど、宇都宮駅発と県庁前発の時刻を勘違いしていて、気づいたら時間ギリギリになっていて、あわててバス停へ。

なんとか時間までに県庁前バス停に着いたけどなかなか来ないので、日曜の朝なので、既に宇都宮駅へ着いているのかと思って、関東バスで宇都宮駅へ行ったら、(駅へ着いたら)直ぐ後ろから到着した。

芳賀BS(バスターミナル)着
しかし、バスターミナルといっても、砂利敷にポールが二本のみという、かなり寂しい設備。

バスターミナルは芳賀町のほうで今後作るみたいだけど、ベンチすらないのはお粗末すぎる。

バスターミナル部分から、車庫に止まっているバスを撮って表へ出ると、南のほうにもバスが止まっていたのでいってみると、近くにある菓子きりバス会社のサンクレールバスの車庫みたいでした。
こちらは、給油設備が設けられているので、今後長期的につかうみたいだす。

さくらまつりの会場のかしの森公園へ向かう。
まつり全体は10:00からなので、まだ準備の真っ最中。
テストコース見学の申し込み場所を記したチラシ等はないかなと会場内を見てみたけど、常設トイレ等の壁にポスターが一枚あるのみ。
道路向かいのHONDAの施設前で受け付けているようなので、そっちへ行って、整理券ゲットできた。

テストコースは撮影禁止だったので、細かい点は省略。
四輪用のほかに二輪用のコースもあるというのが他社と異なる点かな。

所要30分弱で、発着点へ戻って、すぐ次ぎの回の乗車になっていたから、30分間隔で運行しているみたいでした。

かしの森公園へ戻って、朝見て興味があった甘酒とイチゴのシャーベット(300円)を食べてみる。

かなり独特な味だった。

とりあえず、11時07分発のバスに間に合うように芳賀BSに戻ったけど、宇都宮駅→芳賀BSの運賃が770円だったから、節約も兼ねて、11時のバスは見送って、歩くことにした。

結局、清原台一丁目まで歩いて、12時のバスに乗って、ベルモールで下車して、関東バスの駅東口行きに乗換えたので、帰りは440円+150円=590円。
清原台一丁目近くのウエルシアでヘルシアコーヒー@149を買ったことを差し引いても、バス代節約になった。

駅西口に出て路線バス撮っていると、元京王のリエッセが市内循環バスきぶなに入っていたので、これに乗ってみはし通りへ。

オリオン通り行き来して、チキン&サラダバー 宮どりで、昼食兼夕食。

食べすぎ気味になったので、その後バンバ~宮の橋まで徒歩往復(宮の橋でも30分ほどバス撮影)してから、帰宅。

今日の歩数は18,600歩。
2月17日以来の15,000歩超え。

さすがにこれだけ歩いたので、外反母趾モドキのところの痛みが再発して、養生中。

しののめ花祭り

3/31と4/6についで、今日も壬生町の東雲公園へ。

今日は、青帽子の人と有名な方のおわらいライブということで、青帽子の方が毎晩10:00~UST配信していて、その視聴者メンバーとオフ兼お花見して、その後お笑いライヴ観賞等をしてきました。

駐車場は役場職員駐車場。

11時半ごろ着いたときは、20台前後。
3時ごろ、荷物を置きにきたときは、35~6台
5時過ぎに帰る時には、7台。

午前と午後に戦隊ショーが行われましたが、やはり有名な方目当ての来場者が多かったようです。

戦隊ショーも含めて、観客席には収まりきらずに、観客席とステージの間の芝生にシートを敷いて観賞する人多数(自分たちもその一員に)。

鑑賞者参加型のショーで、まあまあ面白かったけど、控え室がステージの裏という場所で、そこへ車を横付けしての移動だったので、ショー終了後は、その付近が混雑に。
このあたりは、一考の余地がありそうな感じでした。

栃木県のネーミングライツ

7日朝刊では値下げと再募集はしないとのことだったのが、今日の知事の記者会見では、一転して値下げして再販売するようです。

応募が少ない理由のひとつに、栃木の場合、各企業が地元のスポーツチームを直接的に支援しているという事情もあるようです。

各チームの支援企業(主だったところ) 
各チームの公式サイト参照
栃木SC・・・TKC、カワチ薬品、北関東綜合警備保障、コジマ、トヨタウッドユーホーム、足利銀行、カンセキ、元気寿司、栃木銀行、東武宇都宮百貨店、栃木信用金庫、藤井産業、ヌマニウコーポレーション、宇都宮東武ホテルグランデ、カナメ、関東交通、マロニエ交通、坂田新聞店、五光宇都宮店、太陽警備保障、たいらや

リンク栃木ブレックス・・・コジマ、栃木銀行、ハヤブサドットコム、トヨタカローラ栃木、オータニ、坂田新聞店、栃交バスグループ、藤井産業、宇都宮餃子会

宇都宮ブリッツェン・・・コジマ、下野新聞、足利銀行、作新学院、坂田新聞店、栃木テレビ、栃木ダイハツ販売、トヨタカローラ栃木、栃木信用金庫、帝京大学グループ、藤井産業、トヨタウッドユーホーム、宇都宮餃子会、ホテル丸冶、五光宇都宮店、宇都宮証券、もんみや、名取歯科医院、宇都宮グランドホテル、

HC栃木アイスバックス・・・TKC、栃木日野自動車、栃木信用金庫、コジマ、足利銀行、金谷ホテルベーカリー、東武宇都宮百貨店、ビックツリー、岩下食品、鬼怒川温泉ホテル、宇都宮餃子会、下野新聞社、マロニエ交通、

那須ブラーゼン・・・那須ガーデンアウトレット、那須動物王国、南ヶ丘牧場、ホテルエピナール那須、栃ナビ!

以下、下野新聞サイトより
『前年度売り上げゼロ…知事、命名権の値下げ表明』
(4月9日 16:11)

 売り上げがゼロに終わった昨年度の県有施設のネーミングライツ(命名権)販売事業について、福田富一知事は9日の定例記者会見で「税外収入の確保は県政の重要課題の一つ。価格の大幅な見直しは避けられない」と述べ、今後さらに値下げした上で、再販売する考えを明らかにした。

 福田知事は販売不振が続く理由を「(事業)スタート時点の価格が高すぎて、企業が興味を示さなかった」と指摘。昨年度見直した価格については「最初が高すぎて、一気に下げられない事情もあった」と説明した。

 その上で対象施設の価格見直しを明言。「なるべく手頃な値段にして、『(企業が)ネーミングライツに参加する』という雰囲気をつくりたい」とし、わずか2件にとどまった応募企業数増と税外収入増を目指す。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130409/1019114

『県有施設の命名権 12年度の契約ゼロ』
(4月7日)
 県が昨年度、値下げなどで募集条件を緩和した県有施設のネーミングライツ(命名権)販売事業の売り上げがゼロに終わったことが、6日分かった。県グリーンスタジアムなど12施設に、応募はわずか2件。それも金額面などの条件で折り合わなかったという。県行政改革推進室は「なぜ売れなかったのか、条件を精査したい」とし、再募集はしない方針。税外収入確保を目指して販売促進のてこ入れを図ったが、厳しい現実に抜本的な見直しを迫られそうだ。

 同室は昨年度、従来より販売価格を最大33%引き下げ、契約期間を短縮するなど、条件を大幅に緩和。担当職員が企業へ出向いてPRに努めてきた。

 しかし問い合わせはあるものの、応募は宇都宮市の県子ども総合科学館(県の希望年額1800万円、3年以上)と壬生町のとちぎわんぱく公園(同1700万円、同)に各1社のみ。いずれも企業の提示額が県の希望額を大幅に下回ったため、契約は不成立に終わった。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20130406/1017483