那須塩原市の温泉旅館

過日のニュースで、那須塩原市の温泉旅館二階の窓の手すりが外れて宿泊客の男性(千葉県在住、40代)が転落して死亡する事故が2018年5月に起きていたとのこと。

設置から35年くらい経過していて、周辺の旅館でも柵によりかからない旨の張り紙とかはあったようだ。

今回、個別の風評被害を恐れてか、大手マスコミでは「那須塩原市の温泉旅館」という、広範囲なエリアでの報道となった。しかし、かえって那須塩原市全体の風評被害につながるのではないかと。

映像・画像も出たけど、表玄関でなく脇道のような細い道、建物外部というより、屋上から見た内部のような画像と不自然なものばかりであった。

ニュースのURL
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000131073.html




そんな中でも、キーワードとなる単語は、文章や映像からいくつか出ているので、自分で探そうと思えば探せる

キーワード
・那須塩原市
・霞が出る
・2階建て
・白い壁
・茶色系の屋根
・硫黄が出る山裾
・4畳半の部屋




一方、地元紙の下野新聞では、那須塩原市湯本塩原と、住所載っていました。

バスの貸切乗車会

7月1日、14日、15日とそれぞれ別な人が主催の貸切乗車。撮影会に参加してきました。

特に、15日は主催者が10代のためか、いろいろと気になった点も。
・募集時は非公開でもいいけど、当日出発時に、大体の経由地の告知があってもいいのでは。
・営業所到着時に、出発予定時刻は○○分ぐらいです(とあれば、近場のコンビニへ買い出しできる)
・営業所内での撮影スタイル(1台ずつ順光で撮るのか、順光は最小限で基本フリーで撮るのか)
・貸切会によっては、幹事さんが先に降りて事務所へ挨拶してから、参加者が下車する場合もあるので、撮影スタイルと共に最初にその旨の告知を行ったほうが素早く降車できる。
・今回は、2台を貸切だけど、どのバスがどの区間走行か不明。
 東野バスは、真岡車庫でバイバイかと思っていたけど、最後までランデブーだった。
だったら、途中で乗り換えたりして、みんな両方のバスに乗れたよね。そのへんアナウンス不足。
・運転席に座ろうとする人いたけど、そういう撮影会も兼ねていたのかな? 
 誤操作で動き出して、事故を起こす可能性もあるわけで。。。というか某所にて微動した。
・行先表示で遊びすぎ
 幕回しは1回ならいいけど、なんどもやられるのは撮影メディアの容量的に・・・
 お遊びも多少はいいけど、三車種ならべた状態でマル秘幕だしていて、マル秘幕のSNS等アップは控えてくださいに。。
・LEDでいろいろな表示もいいけど、真っ昼間の日中にやられても、写り加減とかで撮影が大変だから、夕方とかなら許容かな。

3日とも、特にドライバーさん方には大変お世話になりました。
(特に7/1は、午後の太陽が照りつける場所で何台もバスの移動とか)
御礼申し上げます。 “バスの貸切乗車会” の続きを読む