救急車の適正利用

よく叫ばれてます。

で、気になっているのが、先日の獨協医大での臓器移植の「臓器の移送」。宇都宮駅まで新幹線はいいとして、宇都宮駅から宇都宮市消防本部の救急車使用は、適正利用にあたるんでしょうか?

救急車でなくても、消防車とか、赤十字社の血液輸送車とか、警察のパトカーとか、緊急走行できる車がいろいろあるのに救急車。しかも病院の救急車ならまだしも宇都宮市消防本部の救急車。

~市のサイトより転載~
緊急ではなく、自分で病院に行けるのに救急車を要請すると、1分1秒を争う重症や危篤状態で救急車を必要とする事故が発生した場合、近くの救急車が出払い、到着が遅れることで、救える命が救えなくなるおそれがあります。
緊急性がなく、自分で病院に行ける場合は、救急車以外の公共交通機関等を利用してください。
~転載ここまで~

今日の下野の1面に出ていた移植臓器の移送は、
~ここから転載~
摘出は17日午後2時20分、兵庫県災害医療センターで開始。心臓と肺がつながった状態で取り出され、午後4時50分ごろクーラーボックスに入れて運び出された。午後5時20分ごろ、兵庫県警のパトカーが先導するタクシーで阪大病院に到着。
~ここまで~

臓器移植は県内初なので、万全の体制のためかもしれないが、適正利用の疑問は残る。

道の駅 もてぎ

毎回よってますが、今回は、丁度祝日のお昼頃だったので、食事をし、SLも撮ってきた。

1枚目
鍋焼きうどん
結構なボリュームで、ミニとろろ丼つきを注文して、完食はできたけど、満腹で、話題のアイスの方までは食べる気にはなれなかった。

2枚目
晴れていたとはいえ、寒中の1月に行列のできるアイスというのもめずらしいかと。

3枚目
駅内の扉とかにSLの運行時刻がかかれており、その時間に線路の方へいくと、かなりの人がSLが通るのを待っていた。

正面の駐車場は満車に近く、南の駐車場にも20台くらいとめられていた。

道の駅 はが

何度か通っていたけど、今回はじめて、立ち寄った。

駐車場は8割方埋まっていて、結構人いそうなかんじだけど、中央に芝生のスペースがあるせいか、人影はまばらな感じ。

奥に子ども広場 交通公園というのがあったけど一風変わってた。
本物の道路のように、整備され標識も立っていたが、走っている足こぎ車は、トラクターの形をしていた。
(残念ながら、どれも使用中だったので、その画像はありません)
排水溝を線路に見立てて、踏み切りの標識を設置しているのも、面白かった。

今年も

栃木県庁や宇都宮タワーから、
筑波山と富士山がくっきり見えます。

宇都宮タワー、栃木県庁共に初日の出見に来てる人が結構いました。

今回は、2枚とも県庁15Fから撮影。
一般開放は7:30~のはずだけど、6分前の7:24には、ノーパスで15Fへ入れた。