ヨドバシカメラ マルチメディア宇都宮店

開店して、5年目だそうで、日曜日に行ったら店内にそういった表示がありました。

ロビンソン百貨店が、宇都宮進出から13年(1990年開店で2003年9月に閉店)で撤退したので、最低でもそれ以上は(開店から15年くらいは)閉店しないでがんばって欲しいものです。

ガムとアメ

電車とか、バスとかで、アメなめてたり、ガムかんだりしてる人結構います。

今日も、宇都宮市内で乗った路線バス内で、ガムを口あけて噛んでいたスーツ姿の男性が。。。

くちゃくちゃ噛む音と、ガムの場合は微妙な臭いとか気にするひとは気にするはず。
ガムの臭いは、タバコのにおいほどではないけど、最近の電車やバスは密閉性が高く、窓が開かなかったりで、なかなか消えないからね・・・。

せめて、柵を

富田駅(JR両毛線 あしかがフラワーパーク最寄り駅)の栃木・小山方面のホーム。

使っているのは片面だけで、もう片面は線路がはがされているだけで、柵すらつけられてない。
あしかがフラワーパーク最寄り駅なので、この時期は多数の人がホームにいることになるけど、落ちたりしていないのか、気になるところです。

というか、仮設でもいいから、一部(跨線橋(ホームとホームとを繋ぐ歩道橋)の部分とかを)拡幅して多客時に備えて欲しいところ。

そういえば

最近、ユーチューブで「サザエさん」を良く見てますが、サザエさんでは、ねずみとかゴキブリが出る話ってほとんど無いですよね。

泥棒やカエル、ホタルあたりは、年中行事並みに出てますが・・・。

夕食時や夕食前の時間帯からの配慮か製作方針なのかな。。

もっとも、同じ時間帯の「ドラえもん」では、ねずみが頻繁に、ゴキブリもたまに出てますね。

加須のこいのぼり

ジャンボこいのぼりは、今年は撮れなかったので、その他のこいのぼりを。

1枚目
加須市内の循環バス
今日は駐車場~会場近くまでのシャトルバスとして使用されていた。

2枚目駅前通の旗

3枚目
加須名物(加須駅内の店)

接続が微妙

今日は、加須のジャンボこいのぼりを見に。。。

昨日の疲れもあり、朝飽きたのが6時過ぎで、いろいろやってて、家出たのが8時半。
東武宇都宮駅(8:53)発で栃木と南栗橋乗換えで、東武動物公園着(10:20頃)と同時に伊勢崎線久喜行きも到着だが、急いでも間に合わなく(もともと乗り換え列車に指定されてない)、次の10:40発の久喜行きまで20分弱の待ち合わせ。
久喜でも数分の待ち合わせ+特急退避で、加須に着いたのが11時過ぎ。

東武の接続の悪さを再実感した。

普通や区間快速から東武宇都宮行きへの接続も悪いし。

ぎょうざやカクテルの図柄の宇都宮のポスターがあって下に「お出かけは、東武鉄道へ」とあるけど、東武鉄道だと、特急利用でも最低1回、栃木での乗換えが発生するんだよね。。。
普通で行くとなると、南栗橋と栃木で2回の乗り換え。
対してJRは、宇都宮行きなら乗り換えなしで行けるので、利便性ではJRのほうが上なはず。

つつじが岡公園(とその周辺)

足利のあと、東武線で館林に移動して、群馬県立つつじが岡公園へ。

見ごろは過ぎているので、入場料がなしになっているかと思いきや、通常600円のところ、半額の300円とのこと。

去年は、見ごろ過ぎてて、連休の最後は入場料なしだったんだけどね。

ほとんどは見ごろ過ぎてたけど、探せばそれなりに咲いているのもあった。

こちらのシャトルバスは、片道300円。
ただし、つつじが岡公園付近を通る路線バスの場合は1回200円。
明日以降は、日祭日運休のため、がくっと本数減るけど。

シャトルバスは、公園入口から離れたつつじがおかパークインのところを発着所としていて、運賃の収受はここのみなので、駅からだと降りるときに払うことになる。

足利と異なり、満席まで待たずに発車。

画像1枚目
つつじが岡公園の有料区域外にある水時計だったけど、お役ごめんになったのかな。

画像2枚目
館林駅からパークインまでの臨時バス。
館林市内のつつじ観光バスが運行している。
画像のようなスーパーハイデッカー車が多く、画像のボルボ車も(ボルボ製なのは、エンジンとかシャーシだけで、車体とかは日本の富士重工製)。

画像3枚目
つつじが岡公園有料区域内にあった自動販売機。

あしかがフラワーパーク

今日行ってきました。

家を4時半過ぎに出て、東武宇都宮線は始発の次の電車で、JR両毛線は始発の電車で富田駅下車。

あしかがフラワーパーク下車駅というアナウンスは無かった。
また、フラワーパーク入場目的で降りたのも私のみの様子。

あるくこと10分強でフラワーパーク到着。
開園7:00で当日の入場料金も7:00決定だけど、6:45には既に開園してて、本日は1500円也。

藤はだいたい見ごろ。

8時過ぎると、来場者も徐々に増えてきて、空いているベンチもわずかになり、9時過ぎると、バスツアーもき始めるので、かなりの混雑振りに。

土産物エリアで、蔵の街のむヨーグルトを販売していた。

9時には外に出て、東武足利市駅へのシャトルバス乗り場へ。
足利市駅から来たバスの折り返しに乗る。
私のほかにも3名乗車。

足利市駅からのシャトルバスは、電車が着いて、定員になり次第発車のピストン輸送。

料金は、200円で駅発、フラワーパーク発ともに乗るときに支払う。
バスは栃木県内や群馬県内の観光バスを使用し、合計18台。