栃木22う137 関東自動車

日産ディーゼルP-RM81G/富士6E

関東自動車で使われていた中型路線バスです。
鹿沼配属で、鹿沼地区の路線で使われ、古峰ヶ原線が鹿沼市リーバスとなる頃にリーバス色に改められて、同線などで使用されていましたが、融雪剤の影響で老朽化が進んでいるようで、同期の車両より一足先に2008年9月頃に廃車となりました。

乗ったことはないと思います。

○○のプロ

今朝の下野新聞のつながっTELに、降りるときにバスカードを通した後に2人といったら、運転手から「通す前に言ってください」と強い口調で言われたとかで口論になりかけたなどと投稿があった。

誰かからもらった場合もあるので、バスカード持っている=よく乗っている人という図式は成り立たないんじゃないかな。

> お客をしかり不快にさせる~
バス運転士は、運転のプロであって、接客のプロではないはず。
東京とかの一部のバス会社では、接客の方もプロといえそうな会社もあることはあったと思う。

接客のほうもプロ意識求めるなら、会社を根本的に変えない限り無理かと・・・。

栃木22う134・135 東野交通

いすゞP-LR312J/アイ・ケイ・コーチ

東野交通で使われていた中型路線バスです。
2台とも、最初は矢板駅~新高徳駅~鬼怒川温泉駅線で使われていていて、同線廃止後は、
134は大田原方面で。
135は宇都宮の郊外線で使われていました。
135が宇都宮地区で使われるようになってからは、何度か撮ったことありますが、結局乗ったことはなかったと思います。

のっ太くん

佐野市営バス「さーのって号」のキャラクター
デザイン公募により決定。

バスの車体や時刻表などにはられているようです。

松山製菓 グレープ・パイン

この2種類は、三ツ矢サイダーに入れてみました。

グレープ
一袋分、一気に入れたので、炭酸ガスが膨張して一気にあふれ出しました・・・。
結局、ほとんど飲めてません。

パイン
少しずつ入れてみましたが、あんまり溶けないですね。
栓をして振ってまぜたりもできないので、味的にも大差なかったです。

栃木22う127~129 関東自動車

日野/日野車体工業

関東自動車で使用されていた、日野製の貸切バスです。
佐野営業所などにて使用され、末期は佐野日大のスクールバスとして使われたようで、既に全車廃車となっています。

宇都宮配属のいすゞ製のバスと異なり、これらは佐野配属であったので、とちぎナンバーになることはなく、そのまま佐野日大のスクールバスに転用されてました。

栃木22う126 関東自動車

いすゞP-LV719R/アイ・ケイ・コーチ

関東自動車で使用されていた貸切バスです。
このころは連番で数台導入していたので、栃木22う124・125も同タイプの貸し切りバスだと思います。

末期は、佐野日大のスクールバスとなったと思いますが、この頃に”とちぎナンバー”ができていて、宇都宮所属だったこのタイプは栃木や佐野への異動の際にとちぎナンバーに変更されたので、どのバスがどのナンバーになって佐野日大のスクールバスとして使われていたかの詳細は不明です。

既に経年で廃車となっています。

ハタ クレパス ラムネ

フルーツ味つきのラムネです。

ソース味比べ第2弾の時にあったので、1本飲んでみました。

黄色のを選択したのですが、メロン味でした・・・。

宇都宮駅のJR線高架化

以前の新聞記事をスクラップしたのが出てきました。

1997年4月12日付下野新聞

『JR高架化を断念』
事業長期化・補助も望めず
議員反発「独自案を」

 東西交通の円滑化に向けて、調査を進めてきた市は、JR宇都宮線などの鉄道の高架化を事実上断念し「道路の立体交差化がふさわしい」とする調査結果を11日に開かれた市議会の道路・交通整備調査特別委員会で報告した。
 調査は、1995年度、市と県の事務レベルで設置した市東西交通円滑化方策研究会が実施。東西交通は重要な交通軸と位置付け、JR宇都宮線と同日光線の高架化や、道路の立体交差化などを2年にわたって検討してきた。
この結果、
・鉄道高架化は事業期間が30年かかる
・既に立体交差とした箇所があるため国の鉄道高架化事業の基準に合わず国庫補助が望めない
と結論付けた。

一方、都市計画道路は、
・事業期間が比較的短い
・国庫補助が見込める
などで、「東西交通の早急な円滑化の方策には、道路の立体交差化がふさわしい」とまとめた。

この報告に対し、委員からは、
「市の取り組みが遅い」
「費用が掛かるのはわかるが、将来的に見れば鉄道を高架化する方が望ましいはず」
など不満の声が続出。
委員長は「鉄道の高架化は取り組むべき課題。首都機能移転後の交通体系も踏まえ、東西交通に対する考え方を議会は議会で示す」と話している。