6/30ランパスでランチ パスタコ

今回のランパスも残り一週間なので、ラストスパートといきたいところ。

 

今日は、プラザ・ヒカリ2FのPASTACOに。

 

ランパスメニューは、日替わりパスタと日替わりビュッフェ

 

ビュッフェ内容は、ポテチとかキャベツのシーチキンあえとか、飲み屋系だったので、軽く食べました。

 

パスタは、2種類の中から、エビとトマトソースのを選択。

お皿が大きいので、量が少なく見えるけど、実際食べてみるとそうでもありませんでした。

 

いわゆるクラブのためか、店内が会話で騒がしかった。

 

6/24ランパスでランチ ジパング軒駒生店

 

平日のランチ時に行ったので、席案内待ちが数組。

ラーメン屋で回転は早いので、 数分で席に案内された。

 

普通のラーメンは、熱くて味がわかりにくいので、

濃厚魚介スープのつけ麺にしてみました。

 

ランパスでつけ麺選択の場合、大盛り無料なので、大盛りで注文。

 

濃厚で結構美味しくて、つけ汁をほとんど飲んでしまった!

 

 宇都宮市駒生町834

 

6/22ランパスで夕食 ねぎっこ下川俣店

 

バジル野菜ラーメン

 

スープが熱くて、ほとんどバジルの味わからなかった。。。

 

日曜日の夕方で、結構来店数が多かったためか、店員さんはあまり愛想よくなかった。。 

 

ランパスの場合は、お店のスタンプカードへのスタンプは不可ですと断られた。

 

でも、前々回のランパスで競輪場通り店を利用したときにスタンプカード渡されたんだけどね・・・。

今回のランパスから不可になったのか、店舗によってなのかは、競輪場通り店へ行ってみないとわからないね。 

通学が、通院が…ある日突然バスが来なくなったら

msn産経ニュースより
『通学が、通院が…ある日突然バスが来なくなったら 本当にあった路線バス、唐突な店じまい 栃木』
2014.6.22 07:00 (1/2ページ)

 いつも使っている路線バスがある日突然運休した。栃木県矢板市と日光市を結ぶ路線バスの運休は高校生らの通学に大きな影響を与えた。関係自治体は対応を協議し、同じ路線の認可を持つ別のバス会社に運行を要請して協力を取り付け、事態は解消した。だが、今後も運行を継続するためには自治体側の負担も必要となる。(宇都宮支局 伊沢利幸)

 ●運行すればするほど赤字

 バスを運行していたのは矢板市に本社を置くタクシー会社。平成14年に認可を受け、路線バスの運行に参入した。ルートは、JR矢板駅(矢板市扇町)から塩谷町を経由して東武鬼怒川線新高徳駅(日光市高徳)までの約26キロ。矢板市内の高校に通学する生徒ら約50人が利用していた。

 前日まで運行していたバスが停留所に掲示された「運休」の張り紙一枚で運行を休止したのは5月21日だった。

 道路運輸法では事業廃止は半年前の届け出が必要だが、同社は運休前日の20日に国土交通省関東運輸局栃木陸運支局に届け出た。

 同社社長は、父親の前社長が4月に亡くなり、経営を引き継いだ。社長は「親父がこれまでボランティアで運行してきたようなもの。運行すればするほど赤字で、バスの燃料代や運転手の給料も出ない。法律は知っているが、どうにもならなかった」と説明する。

 特に塩谷町と矢板市を結ぶルートは生活路線だが、利用者は少ない。栃木県内で多くのバス路線を運行する東武鉄道や東野(とうや)交通(宇都宮市)も運行していたこともあったが、撤退している。

 矢板のタクシー会社は規制緩和で免許制から許可制になったことを受け、塩谷町のバス会社とともに新規参入した経緯がある。

『通学が、通院が…ある日突然バスが来なくなったら 本当にあった路線バス、唐突な店じまい 栃木』
2014.6.22 07:00 (2/2ページ)

 関係者によると、行政側は沿線住民にとって唯一の公共交通機関でもあり、路線を維持し安定して運行させる必要があるため補助金申請の条件を満たそうと共同運行や協定運行などの案を示したが、受け入れられなかったという。

 また、他社路線に合わせて生徒らの定期券の割引率を10キロまで4割、10キロ以上は8割と設定したことも経営を圧迫したとみられる。結局、この路線で運行を続けていたのは新規参入した2社のうち矢板のタクシー会社だけ(1社は運休)。利用者の大半は通学の高校生であり、行政の支援がないままでは、赤字が膨らむだけだった。

 ●再開したが運行は7月7日までの暫定

 5月21日のバス路線運休後、6月に入ってようやく運行が再開した。2~5日の4日間は日光市と塩谷町がバスを借り上げ臨時運行。路線の営業認可を持っていた塩谷町のバス会社が運行を再開したのは今月6日と、運休から2週間以上を要した。その間、大半の生徒は保護者らの送迎で登校したが、保護者が対応できず登校できない生徒もいたという。

 再開された路線だが、運行は7月7日までの暫定。定期券は発行されず、同区間の料金は通常の半額の500円に設定された。

 このバス会社の社長は「行政から支援がなければ、運行を維持するのは不可能。(手続き的には)すぐに延長もできるが、行政側の支援策をみてから運行を続けるかどうか判断したい」と話す。

 関係する矢板市、塩谷町、日光市の3市町は支援策の協議を進めているが、財政が厳しい中で、結論には至っていない状態だ。

 全国的に路線バスの危機が叫ばれている中、栃木県内のバス路線は民間と自治体の委託運行(いわゆるコミュニティーバスなど)を合わせて447系統あり、その大半が赤字路線。平成24年度の同県の助成金は総額1億4300万円に上っている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140622/tcg14062207000001-n2.htm

6/21ランパスでランチ ラカンタ

 

栃木県総合文化センター ギャラリー棟2F


 

メニューは豚肉の甘辛丼 半熟卵付き。

 

プラス190円でドリンクバーも注文。

 

  

メニュー内容は少なめだけど、お代わり自由のサラダバー(デザート系のコーヒーゼリーやフルーツポンチも)付きなので、結構食べられます。

  

 

今回のランパスでは1日限定10食でなかなか来れなかったけど、今日は開店前に並ぶことができたので、ちょうど10番目でランパスランチできました。

6/19 ランパスで夕食 宮どり

 

 

 

 

サーズディーナイトの代わりに、宮どりへ

 

ランパスメニューは、ジューシー唐揚げ+ライスとスープ(セルフサービス式で食べ放題)

 

 

 

6/19ランパスでランチ かりん

 

夜のサーズディーナイトが、雨予報のため開催自粛となったので、代わりにお昼に、かりんへ二回目のランパスランチへ

 

 

二回目なので、IPadでは撮影せず(というか、もっていかなかった)。

 

6/16ランパスでランチ オステリアベビ

病院(神経内科)の帰りに、15:00までランパスタイムやっているので行ってみました。

 

メニューは、「ヘルシーおかずランチ」

見た目は少なめですが、種類も多くて、食べ応えはありました。

 

 

宇都宮市馬場通り2-3-6

真清館ビル5F

6/12ランパスでランチ ビストロキヨシ

病院(内分泌内科)後にランパスランチへ。

開店5分前に到着。

 

ランパスメニューは、日替わりランチプレートなどで、

この日のプレートは、豚ロースのステーキでした。

 

これは、美味しかったです。

 

 宇都宮市東宿郷2-10-3

第一生沼ビル1f

 

避難訓練コンサート

6/11に栃木県総合文化センターで開催の避難訓練コンサートに行ってみました。

いろいろと興味あったので、募集開始直後にメールで申し込み。
数日後に返信あって、申し込み完了。

コンサート開始して、3曲目に音などで地震発生の状況を作っていました。
その後ホールで待機後、サブホールから出火との想定で、ホールの外へ順次避難
(このときは、普段は閉鎖されている通り側の扉より外へでました)

避難誘導時には、制服警官の姿もありました。

避難場所には、本部と救護所も設けられていて、本部近くには演奏者の姿もありました。

避難完了後は、ホールへ戻って消防署長や館長の講評後にコンサートを再開。

アンコール2曲演奏されて避難訓練コンサートは12:45頃に終了。

終了後は、清掃のため割と早くホールから出された。

今回のコンサートは、先着順の定員制で、参加費もかからないので、避難したあとはホールに戻らなかった人もいるようです。
(近くの席の人が、開始前にそんな会話をしていました)