体質

慢性鼻炎のような症状が続くので耳鼻科を受診始めたのが今年の春。

前回行ったときにアレルギーの血液検査をして、昨日結果を聞いたけど、体質的なものなので完治しないと。。

体質の一言で片付けられてもね。。

・鼻炎アレルギー
・汗かきやすい
・お腹冷えやすい

汗かきを大幅に改善できないかな。。

お腹冷えやすいのは、厚着するとか冷たいものは控えるなどである程度対策できるし、鼻炎はサラサラな鼻水が頻繁に出てくるので、頻繁に鼻かめる状況なら何とか対処できるけど、汗だけは対策しても無意味なものばかり。

3件目の面接 6/26

18日(土曜日)の夕方にハロワネットサービスで見つけた宇都宮市のとある部署。
ハロワ受理日も17日(金曜日)だった。

面接日が22日と固定だけど土曜日は連絡可能時間帯ではなかったので、20日(月曜)の朝一でハロワ駅前プラザに行って、応募と紹介状交付を受けた。

書類は面接時に持参。

今日22日に面接。
面接の所要10分程度だった。

結果は今週中郵送とのこと。

実績作りの求人だろうから、99%不採用になると思うけど、面接とかの場数を踏むために受けてみたのが本音。

徒歩とバスで出かけて、帰りに履歴書用の写真を写真館で撮影した。

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そういえば、昨日よりは疲れはひどくない。

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25日にお祈り文書(不採用通知書)到着。

疲れやすい

最近疲れやすい。

今日も2千歩ほど歩いただけで、ぐったりとした感じが続く、、

今日は特にほってりした感じなので体温測定してみても平熱。

5月下旬からこんな感じ。

睡眠時間も長めになっているし。。

失業給付説明会

指定された午後からの部に参加してきました。

福祉プラザで駐車場はそれなりにあるけど、入口~駐車場までの通路が微妙なので、駐車場は混むだろうし、夕方は市内へ行きたかったので、バスで行きましたが、バスで来場も私含めて5人くらいいたようです。

受付開始は13:30で、13:40頃に入りましたが、結構席は埋まっていました。最終的に、300人収容のホールの2/3ぐらい席が埋まっていした。
9割が私服。最前列はマザーズ優先席で赤チャン連れもいました。




最初にハロワの使い方の口頭説明(20分)、
ビデオでの失業保険受給説明(40分)、
口頭での失業保険受給説明(40分)、
口頭でのポリテクセンター栃木の説明(10分強)、
年金について口頭での説明(10分強)、
14:00開始で終了したのは16:10頃、途中休憩はありませんでした。

最後の年金についての説明前に聞く必要ない人は退出してもよいといわれて出た人が過半数(私は、手続き済みだけど一応聞いてみた)。

最後まで聞いてから建物出た時点でも、駐車場から出場する車の列が伸びていました。

栃木県庁近くの車掌車 搬出される

認可外託児所の園庭に設置されていた、車掌車(車体のみ)ですが、
今日の午後に見たところ、ドラえもんの遊具を残して車掌車が搬出されていました。

前夜に重機の音がしていたので、現地解体ではなく搬出だと思います。

たしか、何年か前の6月15日に設置されていて、2016年の6月15日に搬出されたので、栃木県民の日に縁があるようです。

設置されたとき、新聞記事とともにここのブログにアップしたはずだけど、見当たらないので別なブログかな?

未来あるこどもたちのためにとJR貨物の労働組合とかが寄贈したのだと思います。

6/2 サイゴン

ランパスメニューは、エビのフォー。

今回は普通盛り。

添付のライム入れると、サッパリ味になりました。

いちょう通り沿いにあるベトナム料理・カフェです。

ランパスの提供時間も長めです。

2件目の面接 6/14

本日、通算2件目の面接に行ってきた。
宇都宮市内の宿泊業で職種は経理事務。

今月1日にハロワで紹介状交付してもらって、当日に発送。

先週に、今回の面接日の連絡があった。

だいたい5分前に施設入りして、会議室へ通された。

途中から1人来るとのことだったけど、終始1対1での面接だった。

所要15分弱。

結果は今週中。

希望者が多くて、書類選考には日数がかかったけど、研修内容(フロントなど各部門をローテーションでするとのこと)で辞退者がいるらしい。
(つまり、補欠で書類選考通ったことになるかな。)

研修のことも、何事も挑戦と答えてみた。

しかし、立仕事になりそうだが、体力持つか・・・
(体力は自信ないとは言ったけど)

6/18追記
今日(6/18)に、お祈り通知書(不採用通知)が郵送されてきました。
通知があるだけましといったところ。

ボランティアバス 観光庁が待った 有料は違法

『ボランティアバス
観光庁が待った 有料は違法、厳格対処』

毎日新聞2016年6月11日 大阪夕刊

 NPOなどがボランティアを被災地にバスで派遣する「ボランティアバス」で、公募した参加者から参加費を直接集めるのは実費だけでも旅行業法違反として、観光庁が5月末、業者への委託など是正を求める通知を全都道府県に出していたことが分かった。ボランティアバスは東日本大震災以降、全国で広がり、事実上“黙認”されてきたが、一転して厳格化の方針を打ち出した。多くは法に抵触するとみられ、熊本地震への派遣を取りやめる動きも出ている。

 旅行業法は主催者が報酬を得て運送や宿泊を行う場合、国や都道府県への事前登録を義務づけている。同法の施行要領では、旅行者から金銭を受け取れば、「報酬」と認定される。

 通知は5月25日付で、「登録を受けていないNPOや社会福祉協議会が主催者となり、参加代金を収受してボランティアツアーを実施する事例が見受けられる」と参加費の徴収を問題視。主催団体に対し、旅行業者として都道府県や国から登録を受ける▽業者にツアー自体や参加費の徴収を委託する−−などを指導するよう都道府県に求めた。

 観光庁観光産業課によると、今年5月、熊本地震の被災地に向かうボランティアバスを巡り、各県や同庁に「旅行業法に抵触しているのではないか」との電話が多数あったことを受けた対応という。同課は「参加者を公募し、参加費を収受した時点で旅行業法に抵触する」とし、主催団体が利益を得ない場合も徴収は認められないという。

 違法にならないのは参加費を徴収しない、または公募せず顔見知りだけで同乗−−の場合。影響は既に出ており、福岡県のNPOは5月中旬、熊本地震のボランティアバスについて、同県から「旅行業法違反では」と指摘を受けた。「誤解を招かないように」と3000〜4000円だった参加費を無料にした。大阪府などの団体は熊本への派遣を中止したという。NPO関係者は「被災地のボランティア活動を続けるためにも何らかの支援策が必要だ」と話している。【尾崎修二】

参加費徴収方法、旅行会社経由に
 大阪では料金の徴収方法を変えたケースもある。

 6月5〜8日に熊本市にボランティアバスを合同で派遣した大阪府と大阪、堺両市の社会福祉協議会。5月末に九州の男性から大阪市社協に「社会福祉協議会がバスをあっせんするのは旅行業法違反ではないか」と電話があった。

 3社協は宿泊費と交通費の実費計8000円を参加者から集めて旅行会社にまとめて渡す予定だったが、この電話を受けて各参加者が旅行会社に振り込む方式に変更した。

 大阪市ボランティア・市民活動センターの脇坂博史副所長は「参加費の徴収方法の変更は面倒な手続きではなかったが、参加者に振込手数料を負担させる形になってしまった」と話した。【遠藤浩二】

 ■ことば

ボランティアバス
 NPO法人や社会福祉協議会、有志団体などが、被災地にボランティアを派遣するためにバス業者を手配して組むツアー。参加者の交通費や受け入れ先の負担を軽減できるほか、渋滞緩和にもつながるとして東日本大震災以降に広がった。金曜夜に被災地へ向けて出発し、土・日曜に戻る「週末ツアー」が多い。東日本大震災から5年が経過した被災地では、観光や被災者との交流、防災教育などの要素を組み込んだツアーもあり、群馬県のある団体はこれまで100回で延べ3000人以上を東北へ運んだという。

http://mainichi.jp/articles/20160611/ddf/001/040/002000c

『ボランティアバス
旅行業法違反 黙認一転、クロに戸惑い 復興庁知らず』

毎日新聞2016年6月11日 東京夕刊

 「なぜいきなりこんな通知が出たのか」。災害時のボランティア派遣の交通手段として浸透してきた「ボランティアバス」について、事実上黙認してきた観光庁が一転、旅行業法違反だとして、是正を求める通知を出し、全国のボランティア関係者の間で戸惑いが広がっている。ただ、復興庁のホームページには観光庁が「クロ」とするボランティアバスを紹介するサイトがあるなど“矛盾”もみられる。【尾崎修二】

 「旅行業の登録をするか、運送・宿泊の手配について、旅行業者へ依頼する必要があるので、対応をお願いします」。東日本大震災以来、東北への被災地派遣を企画してきた千葉県のボランティア団体「ちば→とうほくボランティアバス」は5月末、千葉県観光企画課から突然届いたメールに目を疑った。

 代表の渡辺俊夫さん(56)によると、旅行業法のことが気になり、4年前に国に問い合わせた。「利益を上げない場合は黙認する」と言われ、地元のバス業者を直接手配し運営を続けてきたという。

 最近はバス代が高騰し、バスを出すのも難しくなっていた。通知の通り、旅行業者に委託した場合、「参加料の引き上げは必至。災害が起きた直後の迅速な派遣もしにくくなるのでは」と心配が募るばかりだ。

 各地の災害ボランティアセンターで活動経験がある関西の社会福祉協議会の男性職員も「東日本大震災の後、観光庁の担当者が『ボランティアバスのような臨時的な取り組みは旅行業法上の業にあたらない』と容認していたと聞いていたのに」と打ち明ける。

 各県庁の動きを受け、社会福祉法人中央共同募金会は、熊本地震の被災地で活動するボランティア団体やNPOへの助成事業の募集要項に「ボランティアバスを実施する場合は旅行業法にのっとるように」と書き込んだ。これまで同会の助成事業を頼りに活動してきた群馬県のボランティア団体代表の女性(64)は「助成を申請する予定だったが、どこの業者に委託していいのかも見当がつかないので、今回は諦める」と残念がった。一方、2013年以降、地元の業者に委託して東北行きのボランティアバスを出してきた神奈川県のNPOは「ボランティア活動に理解ある旅行業者を探し、信頼関係を築いていくしかないのでは」と話した。

 復興庁は全国のボランティアバスを紹介するサイトをホームページ上に掲載するが、観光庁の通知に従えば「違法業者」の可能性がある。復興庁の担当者は「ほとんどは旅行代理店が絡んで運用していると思っていた。法に抵触するかはよく考えたこともなかった」といい、観光庁の担当者は「今回の通知は復興庁には伝えていない」と話している。

http://mainichi.jp/articles/20160611/dde/041/040/009000c

千本松牧場 パセオ店

今回のランパスメニューは、ソフトクリームとコーヒー牛乳。

コーヒー牛乳のほうは、針谷乳業製でしたね。

両方一気に飲食すると、甘みの後味がしばらく残りますね。。。。

6/10 ジパング軒 駒生店

お昼より遅めに行ったので、駐車場はスムーズにとめられた。

ランパスメニューのうち、つけ麺を注文。
つけ麺だと、無料で大盛りにできるので、大盛りで注文。

つけ麺ということで、濃厚スープでした。

右下の小皿は無料トッピングです。