宇都宮市内外の桜巡り

昨日
午前中は、北関東ライナーで前橋往復

昨日の午後(徒歩&バス)
宮の橋付近→滝澤病院付近→新川の桜並木→釜川→二荒山神社→県庁15F

今日(クルマ)
陽東桜が丘→宇都宮駐屯地→石橋工業団地→下野市大松山運動公園→東雲公園→壬生城址公園→わんぱく公園→おもちゃ博物館→日本ランコ跡→栃木県総合運動公園→とちのきファミリーランド

宇都宮近辺、今日辺りがピークみたいですね。

お花見イベントは、今週~来月中旬にかけてが多いけど、来週以降は、ほとんど散っちゃっているかも。

赤い自販機コスモス 塩原福渡

今日の午前中、塩原へ行きましたので、塩原福渡にあるという、赤い自販機「コスモス」を見てきました。

自販機自体はありましたが、お金を入れることは出来ず、置いてあるだけみたいです。

 

 

塩原温泉街から西那須野インター方向へ向かう道路沿いで、上下線が分離して一方通行となる区間で、塩原福渡バス停の数件先で、福渡公民館の向かいです。

付近の公共的な駐車場は、塩原温泉ビジターセンターか天狗岩駐車場になります。

私は、ビジターセンターにとめて、徒歩移動しました。

塩原福渡バス停のコインランドリーも、2011年1月に閉鎖されたままです。

4月1日改正のバス時刻表

関東自動車の4月1日からの新時刻表が公式サイトにpdfで公開されていますが、いろいろと詰め込みすぎて、肝心の時刻表の文字が小さくみにくくなっているという、ちょっと残念なつくりです。

路線図を別に作ったのだから、宇都宮市内の路線案内図を掲載する必要はないはず。
ここを、今改正の改正点のポイントとか、昨年末~今年導入の新車の紹介スペースとか、平松本町循環線の紹介スペースとか、高速バスの案内にすれば良かったのにと思う。

pdfへの直リンク
http://www.kantobus.co.jp/topics/pdf/000164.pdf

対して、東野交通の公式サイトでは、改正のポイントを宇都宮と黒磯・大田原の各エリア別に紹介。新路線の紹介とその路線の運賃表。それとは別に新路線案内図と時刻掲載のチラシ作製等、ずいぶんと分かりやすいつくりです。

東野交通
http://www.toya108.jp/

宇都宮エリア
http://www.toya108.jp/public/_upload/type010_1_1/file/file_13641706129.pdf

黒磯・大田原エリア
http://www.toya108.jp/public/_upload/type010_1_1/file/file_13641707773.pdf

宇商の甲子園応援ツアー

一応、宇商の卒業生なのと、行ってみたかったこともあったので、今年は応援ツアーに申し込んで行ってきました。

※一応というのは、定時制卒で野球部のある全日制とは、入学式と卒業式と同窓会名簿くらいしか接点がなかったということです。

集合時間は、22日の20:45
その1時間くらい前に家をでて、コンビニでポケットテッシュを、100円ショップでトラベル用品を購入してから、20:30頃に集合場所へ着くと、結構な人だかりができていて、既に受付も行われている様子だった。
  
丁度、4台目のバスが入ってきて、受付した人から順次バスへ移動に。

この場所から発車するのは、一般募集の21号車~24号車の4台で、
私が乗るのは24号車。

21号車 関東自動車 新セレガ

22号車 関東自動車 新セレガ

23号車 東野観光 宇都宮200か869 新セレガ

24号車 やしお観光 那須230あ8403 新セレガ

出発予定時間を少しすぎてから発車したけど、駅東口出るところの信号で引っかかって、初っ端から他の3台とは離れ離れに。

そのためか、いちょう通り~新鹿沼街道~鹿沼街道~鷲谷病院の角を左折~幹線農道~鹿沼インター通りというルートで、鹿沼インターへ。

東北道へ入ってしばらく走った後に、前の3台と合流して、岩舟JCTから北関東道~高崎JCT~藤岡JCT~上信越道へ。

横川SA着 23:05
オレンジ色で目立つキャリー交通のバスもSA内に1台いたけど、このときは別なツアーとかでいるのだと思った。
(このキャリー交通のバスも宇商応援ツアーの一台で、塩谷中関係者を乗せていました。 しかも、導入したての新車みたいでした)

横川SA内はトラックが多く、4台は別々な場所に停車。
ちょっと車内が寒かったこともあって、SA内の売店でホット飲料とハッカ飴を購入。しかし、バス数台分の乗客が一気に押し寄せたけど、レジは3台中1台のみ使用なので、結構混雑していた。

応援ツアーバス4台とキャリー交通のバス以外にも、東京から長野へ行く高速バスも2台いた。

横川SA発車後、程なくして消灯。

消灯はしたけど、約2時間ごとにトイレ休憩とともにドライバー交代も行うため、SAに立ち寄るので、あまり熟睡は出来ない。

今回はじめて使った空気枕が合わなかったのか、コレを膨ら増し方が悪かったのか、加えてハッカ飴なめたのが悪かったのか、ちょっと車酔い+お腹もガスたまり気味に。。。

00:55頃 梓川SA着
02:55頃 恵那峡SA着
04:35頃 多賀SA着
06:30頃 吹田SA着

 

吹田SAでは、宇商生を乗せたバスや塩谷中関係者を乗せたキャリー交通のバスは既に到着していたほか、群馬やいわきの応援ツアーバスも数台みかけた。

  


なかには、出身中学校単位のみならず出場者個人単位の応援バスもあった。

そんなわけで、レジは大混雑だったので、歩道橋で連絡している上り線の売店へ行って朝食用に購入したけど、欲しかったのがなかったので、混雑している下り線でも購入することに。

  

 

 

 

SAと本線の間は植え込みぐらいなので、本線を通過するバスなども撮影

バスモドキの競走馬輸送車が立て続けに通過したほか、

反対車線をなにやら妙なもの(遊戯?)を積んだトラックも通過した。

 

トイレ前では、朝食済ました人々が歯磨きしていた。

吹田SAでは時間調整を兼ねていて、8:00時出発が高野連の指示とかで30分延期されて、8:30発に。
8:30に1号車から順番に発車していくので、24号車ともなると発車するまでに10分位経過した。


吹田SA→浜甲子園駐車場間が、各学校の応援ツアーが全車揃っての移動となるようですね。

吹田SAからは、道路も混み始めたけど、浜甲子園駐車場には、吹田SAから丁度1時間で最初の行程表どおりだったので、混雑による遅延も織り込み済みだったようです。

   
バス車内にて、甲子園入場券の配布をして、指示があるまで車内で待機後、各自甲子園球場まで徒歩移動。

入場券は、出場校限定チケットで400円みたいです。

鳴門高校の応援ツアーのバス

 

 

浜甲子園駐車場は、大会本部(高野連)公認の予約制のバス専用駐車場みたいで、

一部の応援ツアーや個人の応援ツアーバスは、近くの別な駐車場に止められていました。

(別な駐車場の応援ツアーバス(左)と、個人の応援ツアー(右))

駐車場のバスを撮りつつ進んでたら、余裕で最後になってしまった。。。

駐車場から球場までは、歩道を徒歩移動となっているけど、沿道で便乗商売している人多し。
土産菓子やら、出場校の校名入りグッズやら・・・、良く作ったなという感想。

第一試合が先に終了したので、両校の応援者が球場から駐車場へ向かうのと途中で多数すれ違い。

当初は3塁側アルプススタンドの14番ゲートより入場とされていたけど、実際には14番ゲートはクローズで、皆13番ゲートからの入場となって、ほどなく甲子園球場に入れました。
丁度、宇商の応援団のデモ中で、太鼓が響いていた。

観客席は意外に高い位置で、最初はちょっと高いな~と思いつつ、出るときに無事に出れるかな~とちょっと不安に。

試合内容は、報道されているように、
先に点をとったり、長打線をほとんど取ったりと、強豪相手にがんばったという感じ。

応援は、質量とともに対戦相手の鳴門高校の方が勝っていた。
応援コールというか、選手の名前コールも相手方のほうが大きかったし、アルプススタンドのみんなで言っている感じだった。

宇商側は、声だしているのは、一部の保護者か学童等の指導者を除くと宇商高生のみだった。
せっかく応援ツアー募集したんだから、前日とか前前日(もしくは、参加予定者は出場が決まった時点で)に宇商に集まって、応援の練習をしても良さそうだ。

試合終了

 

試合終了後の鳴門高の校歌がながれているシーン

 


試合終了後、ナインが土を袋に詰めるシーン

 

応援に使ったメガホン

このメガホンは、バスまで持ち帰って、最初の休憩地点で回収と聞いていたけど、球場出たところで、既に回収している。
なにやら怪しかったので、結局バスまで持ってかえって、バスの前でドライバーさんが回収していたので、そっちへ渡した。
メガホンは、学校単位で購入したようで、結局そのまま宇都宮駅東口までバスのトランクにいれて運んだみたいです。

翌朝、宇都宮駅東口到着時にバスのトランクから降ろされたメガホン。

球場を出るときに、球場内の売店で土産用の菓子を購入。
包み紙が甲子園というだけで中身は普通のお菓子。
(もう一つのほうは、甲子園風の焼印がしてあったので、そっちにすればよかったなと)

駐車場への帰りは、鳴門高校の応援団とほぼ一緒なので、ゾロゾロと駐車場へ向かう人の列だったので、道路を渡って、反対車線を進んでみた。

   

黄色いのが鳴門、白いのが宇商

対戦した両校の応援団がほぼ同時に駐車場へ向かう。

駐車場へ向かう途中のコンビニ(セブンイレブン)に立ち寄ったら、ここでも土産用の菓子を販売していたので、購入。

 
浜甲子園駐車場に戻った時点で、バスの前面に取り付けられていた必勝の垂れ幕は外されていた。

  

浜甲子園駐車場に並ぶ他校の応援ツアーのバス

 

ここでの出発も、1号車から順に発車となるようで、結構待たされた上に、(ほかの号車だけど)どうやら迷子となってしまった人がいた模様。

この甲子園界隈、チェリオの自販機がやたら目に付いた。

ご当地モノだったのかな?

順番に発車したけど、先に出た宇商生を乗せたバスは、途中の交差点で逆方向へ曲がったから、ここからはまたグループごとに移動となるようだ。
   

左折していく宇商生を乗せたバス。

鳴門高校の応援バスも左折方向へ。

高速利用して、大阪城の観光バス駐車場着。
ここで自由散策の観光タイムとのこと(大阪城有料区域へ入る場合は各自負担)

  

 大阪空港へ向かう旅客機が結構良く見える。

アジア系の旅行者を多く見た。


あと、結構舗装されているね。。。

  

特に整備されているわけでもないけど、展望性がいいためか、ほとんどが石垣の上へ。

迂回して登って、石垣の上から取ったのが右側。

 

 

(集合時間を20分早く勘違いしていたこともあって)天守閣までは行かず、集合時間よりも早めにバスへ戻った。

そのあとは、さすがに眠くなって、途中うとうととしていて、夕食・入浴の旅館着。

謎の25号車は既に到着していた。

一旦、大広間の夕食場へ集合して、説明受けてから、先に入浴したい人は風呂場へ。食べたい人はそのままに。

 

食事の内容は、こんな感じで、お茶とお水はセルフサービスで飲めた。

 

一応、室内分煙という感じで、一角に喫煙スペースが設けられていたけど、
衝立等はなく、タバコの煙が駄々漏れ。
添乗員さんが換気のために窓を開けようとしたけど開かずに、(それをみた旅館の人が)クーラーいれたので、あまり長居したくない状態になった。

カメラやIPad miniとかで荷物多いので、入浴はしたくなかったので、とっとと夕食済ませて、発車までの2時間くらいは、1Fロビーで過ごしました。

旅館の入口とは反対方向は、かなりの急坂だったから、ソレを見に行こうと思っていたけど、すっかり忘れた。。
ソフトバンクのwi-fiが使用できたので、IPad miniでネット見れたのは良かった。

ロビーには、ネット観覧用のパソコンも2台設置されていたけど、

片方は、ハングル語専用パソコンという。

旅館を出るとき、(古い旅館なので、昔ながらの)従業員さんのお見送りあるかなと思って見ていたけど、玄関の辺りにはいなかったので、ないのかなと思っていたら、その先で横断幕をかかげてお見送りがあったので、思わず手をふってみた。

夕食休憩後のバス内では結構眠れた。
とはいっても、乗務員交代&トイレ休憩のために、1時間~2時間ごとにSAやPAに入るので、ぐっすりとは眠れず。
最後の所以外は一応トイレや気分転換のために下車していたし。

 

多賀SA 22:00 

 

ここではバスの給油のため40分ほどの休憩時間があったので、売店にて土産用の菓子購入

 

下車休憩する人を降ろした後、順番にSA内の給油所へ。

 

恵那峡SA 0:19 

恵那峡では、先行していた宇商生を乗せたバスと一時合流。

深夜のSAに関東自動車のバスが並ぶ光景を撮れた。

 

このときは、25号車の姿もあった。

 

姨捨SA 2:34

甘楽PA 4:10 

甘楽PAに到着したのには気づいていたけど、このときだけは下車しなかった。

 

 

当初予定より30分遅れて、6:00頃に宇都宮駅東口観光バス駐車場へ到着。

4台並んでとめられました。

試しに、帰るときに宇商のほうへ行って見ると、宮島町十文字付近で、丁度関東の貸切車が走ってきたので、宇商生を乗せたバスも、一般募集のバスとほぼ同時刻に学校へ着いたようです。

 

何台か見れたので、

その後は、宇商まで深追いはせずに、帰宅しました。

 

 

~~~

3月下旬には書き始めていたけど、そのご桜のシーズとかで、画像入れるのに手間取ったりで、結局4月末日に公開。

 

甲子園第二試合

宇都宮商高校対鳴門高校

結果は、2-1でまけでしたが、いろいろと良い場面も多かったです。

これから、休憩とりつつ、宇都宮への帰途に。

甲子園球場へ

バスで移動中。

相席ではなかったのは良かった。

今は、梓川SAで休憩。

後ろの席の人、車内で麺類食べている。。

今日の日記

とちのきファミリーランドにて、トチノキッドのショー開催。
東武宇都宮百貨店に登場するくまもんを一目見たかったこともあって、今日は久しぶりに、路線バスでとちファまで往復した。

トチノキッド
とちのきファミリーランドでのショーを見物。
11:00~と14:00~の両方を見てました。
合間は、雑談したり遊具に乗ったり、下記のミヤリー見たり。。。

ミヤリー
12:30~特別イベントとして登場
しかし、今日のミヤリーは、やたら脚が長く、仕草も変で、いつものミヤリーと比べるともはや別物だ。
ミヤリー側のスタッフも見慣れない人だらけだったし。

くまもん
15:30頃東武に到着。
5Fに着いたらなにやら人だかりが出来ていて、丁度くまもんが退場していく所だったので、なんとかくまもんを撮れた。

ぱん工房萬堂本舗 桜餡パン
原材料名小麦粉、餡、グランベリー、砂糖、食塩、動物油脂、桜葉、イースト
アットミヤにて購入
桜葉入りで、中身は餡子タップリで、なかなか美味しかった。

夕方に一旦帰宅して、その後ミヤラジ配信を観覧しにニュースカフェへ。

今日のミヤラジ観覧は、タブレット(iPad mini)とともにいつものPCも持っていったけど、タブレットでは動画が見れなかったので、
TL書き込みはタブレットで、動画とTL確認がPCでという状態だった。
とりあえず、TL等への書き込みのしやすさはタブレットのほうが上だ。

三ツ矢サイダー各種

まる搾りオレンジ
果汁1%
名称
炭酸飲料
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、オレンジ果汁、酸味料、香料、ビタミンC、カロテン色素、パプリカ色素
内容量
1500ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒ飲料株式会社

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 48Kcal
たんぱく質   0g
脂質      0g
炭水化物   12g
ナトリウム  25~84mg

「三ツ矢 梅」
果汁1%

名称
炭酸飲料
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、うめ果汁、ゆず果汁、酸味料、香料、増粘等(キサンタン)
内容量
500ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒ飲料株式会社

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 48Kcal
たんぱく質   0g
脂質      0g
炭水化物   12g
ナトリウム  3~13mg

「日本の果実 九州産柚子」
果汁1%(レモン・ゆず)

名称
炭酸飲料
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁、ゆず果汁、酸味料、香料
内容量
500ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒ飲料株式会社

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 46Kcal
たんぱく質   0g
脂質      0g
炭水化物   11g
ナトリウム  19~32mg

フルーツサイダー オレンジ
オレンジ果汁1%
名称
炭酸飲料
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、オレンジ果汁、酸味料、香料、ビタミンC、カロテン色素、パプリカ色素
内容量
500ml
販売者
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒ飲料株式会社

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 45Kcal
たんぱく質   0g
脂質      0g
炭水化物   11g
ナトリウム  15~25mg

今週末

センバツ高校野球大会に出場する宇商の試合を見に阪神甲子園球場まで行くことにして、今日、応援ツアーの申し込みしてきた。

こういう機会でもないと、遠方へは行くことななさそうだし、特に今回は、母校の宇商ということもあって、前々から甲子園まで行ってみようかなと思っていた。

ネットとか電話・FAXでも申し込めるけど、支払いの手間とともに、いくつか聞きたいことあったので、店舗まで出向いて申込みしてきました。

支払い方法
ネット→クレカかコンビニ払い
電話・FAX→銀行振り込み
店舗→その場で現金支払い

・バス車内は禁煙
・4列シートで、数時間おきに休憩

・休憩SAのうち、横川SAと吹田SAはほぼ寄る予定とのこと
(ということは、上信越~名神道経由かな)

・予定しているバスの台数
 宇商高関係者で、18台
 野球部保護者等で、4台くらい
 一般募集者用に、2台から
 を予定している感じでした。

今回のツアーは、1万5千円で甲子園入場券と応援メガホン付。
雨天で順延となった場合は、1万円現地で支払ってホテル宿泊して順延の試合みてから帰るのを選択。

消防署跡地、地中杭抜けず売却計画変更 福知山市

杭が抜けないならば、ソレを活用してと思うけど、そうするとかえって割高になったり、昔のだから杭の状態も不明だから、結局抜いたほうがいいとか。以上yahooのニュース記事へのコメントより

昔の建物が頑丈というのが分かりますね。
今はコスト削減とかだから、ここまで頑丈に作れるかな。

消防署跡地、地中杭抜けず福知山市が売却計画変更
両丹日日新聞 3月17日(日)17時11分配信

建物本体はすでに撤去済みだが、地中には抜けない多数の杭が残る

 福知山市が共同住宅用地として売却を目指している北本町一区の旧福知山消防署跡地の建物解体工事で、打ち込んであった地中杭が抜けない事態となり、売却募集を当面中止することになった。

 跡地はもともと湿田地で、地盤強化で打ち込んだ杭の周りを固定するためのセメントがあることは事前にわかっていた。しかし、セメントが想定外の強度と広がりを持っていて、64本中56本(直径25-35センチ、長さ8-13メートル)が抜けない状況になっている。
 
 現行の解体工事は、契約金約5000万円から杭の未撤去分(概算500万円)を減額して予定通り22日の工期で完了させる。
 
 杭の撤去は、新年度補正予算で別工事として入札にかける方向で進める。
 
 跡地売却の入札が不成立となり、先着随意契約に切り替えて募集を再開しようと準備している最中の思わぬハプニングとなった。撤去できた段階の情勢を踏まえて、募集方法から整理し、再度売却への道すじを立てたいという。

両丹日日新聞社
最終更新:3月17日(日)17時11分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00010000-rtn-l26