カルピスチョコレートいちご味

カルピスの水玉模様をイメージしたチョコレートです。
お口に広がる爽やかな味をお楽しみください。
「カルピス」「CALPIS」はカルピス(株)の登録商標です。
「カルピス」チョコレートはカルピス(株)と江崎グリコ(株)の提携商品です。

カルピス0.5%使用


いちご風味のチョコを丸くした感じです。

名称
チョコレート
原材料名
乳糖、砂糖、ココアパウダー、全粉乳、植物油脂、デキストリン、感想いちご、乳製品乳酸菌飲料(殺菌)、でん粉、乳化剤、香料、光沢剤、アカビート色素、酸味料、(原材料の一部に大豆を含む)
内容量
42g
販売者
江崎グリコ株式会社 大阪市西淀川区歌島4-6-5

栄養成分表示 1袋(42g)当り
エネルギー 241Kcal
たんぱく質 2.0g
脂質 13.4g
炭水化物 23.9g
ナトリウム 25mg

いろいろと

 

駅伝のスタートとゴールの間は、宇都宮駅前へ。

 

大通りの県庁前から関東バスに乗ったけど、乗り込んで座席に向かって車内歩いているときに、特に合図なしに発車したので、ちょっとびっくりした。

進行方向と反対の方向向いているから、ホント怖いんだよね・・・。

 

関東バスや東野バスの新車が見れるかなと思って粘ってみたけど、それらしいのはこなかった。。。

関東バスのほうは、まだ納車してないようです。

 

変わったのといえばこんなのが

発車まちの競輪ファン無料バス(右側のバス)と、競輪場から回送で駅まで戻ってきたバス(左側のバス)が一瞬並んだシーン。

 

10:20~11:00すぎまでと、12:30~13:10くらいまでで160枚くらい撮ったけど、

全体的に(オートで撮っているので)発色が薄かったりブレブレが多いのはへこむな・・・。

腕+カメラの性能かねぇ。。

もうちょっと処理の早いカメラがほしい今日このごろです。

 

旗持って駅前うろうろしている人がいたけど、不動産屋の宣伝か。

 

 

13時台の西塙田経由で、駅伝のゴールみるために県庁前へ。

(このバスの県庁前バス停は、文化センター前だから歩く距離が若干短くなる)

 

13時ごろになると、雪がちらついていた。

それだけ寒いのか・・・。

 

 

 

駅伝のゴールを見た後、とちぎテレビの前を通ったら、レジ袋削減の大きいステッカーをつけた車がエンジンかけたままとちぎテレビの敷地内に止まっていた。

 

県郡市町対抗駅伝

 

スタートとゴールを見てきました。

 

 スタート

  

 

 

 

一斉にスタート

 

 

 

ゴール

 

ゴール30分前は雪がちらつくのもあり、人影もまばら。

 

 

ゴール時間が近づくにつれ、応援の人やチーム関係者、報道の人が集まってきた。

 

パトカーとか先導車は県庁内に

 

一部報道のクルマは県庁へ入らず右折

 

1位の那須塩原Aがゴールした瞬間

 

 

2位の宇都宮がゴール

 

 

 

その後も次々とゴール

次々とゴールしている間は、信号は止めていて、警官の手信号で車を通していた。

待ちきれなくてその場でUターンするクルマもあったり。。

 

 

選手が通過するたびに、街路樹近くの子どもが「がんばれ~」と叫んでいた。

 

白バイは県庁には入らず、近くの文化センター駐車場へ入って、その後帰っていきました。

 

 

もっちもちドーナツ

道の駅もてぎで最近売り出したようです。


名称
もっちもちドーナツ3種類
原材料名
小麦粉、砂糖、植物油脂(大豆含む)、ホエイパウダー(乳製品)、粉末水飴、食塩、卵、白粉、加工デンプン粉、トレハロース、乳化剤、ベーキングパウダー、ガセインナトリウム、微粒酸化ケイ素、PH調整剤、卵、サラダ油、チョコ、ホワイトチョコ、苺
※原文のカタカナは、半角カナです。
原料原産地
栃木県茂木町
内容量
(空白) 
※3種各1個入りです
製造者
(株)もてぎプラザ

1パック300円で3個入り。
ホワイトチョコ、チョコ、苺の3種各1個入りと、シュガー3個入りの2タイプあります。

無差別事件想定し訓練 県警など

一つつけくわえるなら、関東自動車も東野交通も毎年この時期に新車が入って旧型車が置き換えられるんだし、廃車となる路線バスを使ったほうがより効果的なのではと思う。
後ろにいる関東自動車の路線バスは現役車だろうから置いてあるだけで、実際の訓練は、「栃木バス」とかかれた、古い観光バスのほうだよね。。
このバスは、県警の自家用バスかな。
警察学校内にいるのを外の道通ったときに見たことあるかも。

下野新聞サイトより
『無差別事件想定し訓練 県警など』
(1月28日 05:00)

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20110127/448131

 茨城県取手市でバスの乗客の中高生らが切りつけられ負傷した事件を受け、県警は27日、宇都宮市今宮4丁目の県警機動センターで、無差別殺傷事件を想定した初動対応訓練を実施した。

 県警捜査1課や鑑識課、機動捜査隊など各部門から約120人が参加。関東運輸局や関東自動車、同市南消防署などが協力した。

 訓練は午前10時半すぎ、宇都宮南署管内の駅前バス停留所で、乗客たちが男に日本刀で次々と切りつけられ重軽傷を負った、との事件を想定。さらに男は乗客を人質にバスに立てこもった。

 駆け付けた捜査員が人質解放などを求めて説得する一方、盾などを装備した警察官はバスを包囲。バス運転手が隙を見て消火剤を噴射し、車外に飛び出た犯人を一斉に取り押さえた。現場は女性の叫び声や怒号が響き、本番さながらの緊迫感に包まれた。

 県警通信指令課の伊沢利幸警部は「初動は警察の命。県民の不安感を払拭するため、今後も訓練を重ねたい」と強調した。

ゼロゼロ食品の実態

私の場合、ネーミングとかで買っているから、POP系はあまり気にしてません。
(ネーミングで気にするとしたら、地産地消とか地場生産ものです)
実際は、香料とか酸味料も複数使っているのをまとめて香料、酸味料としているようです。

yahooニュースより

『ゼロ食品氾濫が映す、食品表示の後進国ニッポン』
東洋経済オンライン 1月28日(金)10時51分配信

後れを取る日本の食品表示体系
 「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」などを明記した「ゼロ食品」ブームが続いている。この1月、調味料メーカーのピエトロはドレッシングの主力商品で「ゼロ表示」を始めた。ふた部分に「コレステロール0(ゼロ)」という文言を追加。昨年6月からライトタイプの商品で試験的に実施したところ、売り上げが10%アップしたのを受け主力品での表示に踏み切った。「中身は同じなのに売り上げが伸びるのは異例。ゼロ表示の効果は非常に大きい」と池田邦雄取締役は驚く。

依然複雑な食品表示行政

 実は同社のドレッシングには従来からコレステロールが含まれていない。それでもゼロ表示を始めた理由を「ゼロ表示が流行する中、当社の製品も表示できるものはないか探した結果」(池田取締役)と説明する。

 消費者の健康志向が高まる中、特定成分をなくしゼロ表示を採用する商品もあるが、最近では元来含まれていない成分のゼロ表示も目立つ。

■元来含まない成分の「ゼロ表示」が増加

 2009年にアサヒ飲料から発売され、ヒット商品となった「三ツ矢サイダーオールゼロ」もその一つだ。商品ラベルには「カロリーゼロ、糖類ゼロ」に加え「保存料ゼロ」と表示。しかし、食品添加物協会では「近年の炭酸飲料の製造設備では微生物が繁殖しにくいため、保存料は使用されないのが通常」と指摘。実際、競合他社を見ても、保存料は日本コカ・コーラ社の一部製品で使用されるのみだ。

 アサヒ飲料はあえて「保存料ゼロ」と表示した理由を、「衛生管理の点から炭酸飲料の保存料は元来含有されているものと認識している」と回答。技術の進歩と説明するが、1884年発売の「三ツ矢サイダー」も保存料は未使用だ。アサヒ飲料はホームページ上でミネラルウォーター商品にも「カフェインゼロ・カロリーゼロ・糖質ゼロ」と表記するなど、ゼロ表示を多用している。

 “過剰”なゼロ表示への葛藤もある。複数の植物油製品に「コレステロール0」と表示するJ-オイルミルズ。コレステロールは動物性油脂には含まれるが、植物性油脂には基本的に含まれない。品質・環境部長の横溝和久氏は「元来ないものをゼロ表示で強調するのは、誤解に付け込むマーケティング手法だという認識はある。できればこんな表示はなくしたい」と胸の内を明かす。

 そもそも植物油がコレステロールを含むかなど、各食品の成分を詳しく把握できている消費者は少ないだろう。こうした中、他商品に対して技術的優位性がないにもかかわらず、著しく優良であると誤認を与える表記は景品表示法で禁じられている。農林水産省も、ゼロであることの安全性が科学的根拠に乏しい表示で消費者の誤認を招くことは不適切だ、との見解を発表している。

 それでも、消費者庁は沈黙を貫く。「著しく優良と誤認されるか否かは一定の基準で判断する」(表示対策課)とし、これまでゼロ表示への処分はない。今後も「ゼロ表示が増えているという認識はあるが、個別事例の調査をしているかどうかは言えない」(同)と答えるのみ。

 食品表示に詳しい群馬大学の高橋久仁子教授は、こうした現状を「メーカーに対して手ぬるい対応。消費者の知識不足に付け込む表示には厳しく対応すべき」と憤る。

■栄養成分表示すら任意 先進国と大きな隔たり

 ゼロ表示の問題は氷山の一角にすぎない。下表のとおり、日本の食品表示基準は、他国と比べ規制が緩い。

 栄養表示がメーカーの任意なことに加え、食品添加物表示でも、日本では複数の添加物を「乳化剤」など一括表示することが可能。主要原材料の%表示も必要ない。海外の表示規制と比較すると、日本では消費者への情報提供は乏しく、ゼロ表示のような誤解を与えかねない表示には、規制が不十分なのは明らかだ。

 なぜ日本の食品表示はこんなにも世界基準と懸け離れているのか。

 食品コンサルタントで世界の食品表示に詳しい藤田哲氏は「国連では、食品表示を消費者の健康保護、公正な貿易の確保と定義。他国はそれを受け早くから食品表示に関する法案を一本化してきた。一方、日本では生産者目線の行政が長年続いてきた」と指摘する。日本では食品表示をめぐる法律が目的によって複数存在し、監督省庁も複数にまたがる。複雑な管理体制の是正に向け、09年に消費者庁が発足したが、法体系は旧来のままだ。

 罰則規定も緩い。韓国や米国では違反後に即刻、罰則が適用される。だが日本のJAS法では、指導、指示、命令、罰則の4段階に分かれている。業者名の公表を避けるため「指導」処分に軽減する例も過去には見られた。結果、日本で業者名の公表に至る件数は50件前後、韓国では年間1500件程度とその差は歴然としている。

 消費者庁は「食品表示の国際化」を目指し、昨年12月から栄養成分表示の検討会を実施。だが、議論の中心はトランス脂肪酸含有量の表示と栄養成分表示の義務化にとどまる。藤田氏は「厳罰化や主要成分の%表示など、先に手をつけるべきことは多い」と“本丸”に踏み込まない国際化に疑問を投げかける。

 メーカー側に甘い表示規制のあり方を根本的に見直さないかぎり、消費者目線の食品表示の実現は遠い。

(麻田真衣 =週刊東洋経済2011年1月15日号)

※記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

最終更新:1月28日(金)10時51分

コンサート

ちょんたさんのところに書いたほかに、あと1回行っています。
94年ごろの中国の合唱団か何かで、栃木県総合文化センターです。

ホールでのコンサート聴いたのはこの3回くらいかな。

あとは、自治体でのイベント時の各音楽隊の演奏とか宮まつりでのマーチングバンド見たりとか。
こっちは、防災フェアも含めれば、数え切れないかも。

有名人の演奏の類だと、マロニエ緑花祭での「イルカ」ぐらいかな。。
普段は人多くない(余裕で座れた)のに、このときばかりはすごい人出だったので後ろの方で見ることになった。

イチゴむすめ

1月10日に行った、道の駅にのみやで、リピート再生していた曲です。

萌系の歌詞です。

CDとか売ってないかなと思って、にのみや内を見てみたけどなさそう・・・。

で、帰宅後に調べてみたら、
曲名が「イチゴノキモチ」歌っているのは公募で選ばれた「イチゴ娘」みたいです。

数年前にCDを発売したようですね。
探してみようかな。

1月15日の道の駅はがでは、えりのあの「栃木のうめぇもん」がかかっていました。

雪苺娘

「ゆきいちこ」という冬季限定のお菓子らしいです。

雪見大福のようなにおい
ピンク色のは薄いもちっとした皮で、中はクリームなので、アイスじゃない雪見大福そのもの。クリームの中に小さめの苺入り。

1月9日 カワチ佐野店にて購入(食べたのも当日か翌日です)

名称
洋生菓子
原材料名
求肥(砂糖、もち粉)、ホイップクリーム、苺、砂糖、卵、小麦粉、粉糖、植物油脂、乳化油脂、洋酒、グルコマンナンペースト、水あめ、ソルビット、加工デンプン、乳化剤、セルロース、膨張剤、酵素、ホエイソルト、香料、コチニール色素、pH調整剤、(原材料の一部に乳性分、大豆を含む)
内容量
1個
製造者
山崎製パン(株) 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号

つらら

塩原もの語り館前庭の足湯の屋根の不思議つらら

 

南側の屋根からのつらら

 

つららのアップ

 

西側のつらら